はじめに
・この作品はutshaです
・実在する方のお名前をお借りした作品になります。ご本人様とは一切関係ございません。
・腐向け作品、nmmnとなっております。こちらが苦手な方、理解のない方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
・素人の書くものですので口調等おかしなところがあるかと思いますが、目をつぶって頂けますと幸いです。
・思いつきで書いたものなので話のまとまりがありません。暖かい目で見ていただけると嬉しいです
・ちょーぜつ短いです
・バッド
・ut浮気
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今夜もひとり寂しくutの帰りを待つ。
段々と帰宅時間が遅くなる彼。
気付かない訳ない。
あのutなんだから。
「しゃおちゃ〜ん、ただいま」
「うおっ」
急に後ろから抱きつかれ体制が少し崩れるが何とか倒れぬよう耐えた。
考え事をしすぎてドアの音に気付かなかったみたいだ。
「おかえり、遅かったな」
「んー、しゃおちゃん不足…」
「煙草臭いから早く風呂はいってもらっていいですか」
「ひどいー」
と言いながらトボトボ風呂場に向かうut。
煙草臭いから〜なんて嘘。
よく俺不足だなんて言えるもんだ。
俺だけのutだったはずなのに
「他の女の匂いなんて嗅がせんなよ…」
コメント
3件
えっ、まさかの未読作ありました\(ᯅ̈ )/ この短い文でこんな生々しい感じ出せる六弥さん、ほんとにっ、、、
やばい。好き