過去
血のハロウィン
踏み絵が終わった後の千冬と一虎
一虎 × 千冬
(とらふゆ)
※注意
❌R18❌
喘ぎ声
キャラ崩壊
潮吹き
あとパクらないでね!!!
結構いろいろとやばいです。
地雷の方すみません😢⤵️⤵️
それでもいいならどうぞ。
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今日東京都卍會の集会が終わった後場地さんに呼ばれた。断るなんて俺はそんな選択肢なんて端からない。
付いて行くのはもちろんの事俺は場地さんをもの凄く尊敬してる。だけど、行き先は何時まで経っても教えてもらえず何度聞いても(ごちゃごちゃ言わず取り敢えず付いてこい)って言われる。場地さんの事だどっかのチームでも潰しに行くんだろうな。
場地「着いた」
千冬「え?ここですか?」
場地「……………..」
ゑ?ここって確か…..芭流覇羅だよな?
何で今芭流覇羅と?そもそも喧嘩か?
そして今はやっていないゲームセンターの中へ千冬と場地入って行く。
一虎「よっ場地。来たんだな。」
場地「あぁ、」
一虎「半間クン場地来たッスよ」
半間「お~♡やっとか♡待ちくたびれたぜ♡場地ィ♡」
半間って!?愛美愛主の?!
何で此所に?!
半間「ちゃんと連れて来たんだな」
一虎「じゃっ始めよか?」
一虎「踏み絵を」
踏み絵?場地さんが…..そっか、場地さんが言ってたことってこれか……..
たしか稀咲のしっぽをつかむため場地さんはこういう決断になったんだ、
場地さん……..
場地「じゃあ、はじめんぞ千冬ぅ」
千冬「っ…………..!」
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そっから先はあんまし覚えてない。
てか俺気失ってたんだったけ?
一虎「あっ起きた、」
千冬「手前ェ、、、」
目を覚まし覚醒した千冬は目の前にいる芭流覇羅のメンバー、一虎を睨んだ。
一虎「いやいや、俺お前より年上だよ?笑」
一虎は傷だらけの千冬を見て悪戯に笑う。それにイラ立ち千冬は一虎に反撃しようと殴りかかるろうとする。けれどそれは呆気なく止められてしまう。それもそうだ、傷だらけで固い地面に一時間ぐらい気を失っていたからだ。
一虎「お前場地の腹心なん?」
千冬は「あ”ぁ?手前ェには関係ねぇだろうが、」
一虎「だから、俺お前より年上だから敬語使ってくんない?」
千冬「誰が手前ェかんなに敬語つかうかよ」
千冬は吐き捨てる様に言う。
それをみかねた一虎が、
一虎「まぁいいや、お前は今あんまり自由に動けない状態、今からその体にたっぷり教え込んでやるよ笑」
一虎「いやって言っても止めねェからな?さぁ躾の時間だ♡」
──────────────
千冬「っ!触んな!やめっ!」
腕は手錠で拘束され身動きができない
一虎「たっぷり犯してやっからよ大人しくしろ」
千冬「やだっ!やめろっ!」
上の服も下の服も脱がされた状態だ
一虎「抵抗しても無駄だよ笑
たっぷり中出ししてあげる♡」
千冬「やっ….やめろって……!!」
一虎「おっ!すんなり指入るな」
千冬「あ” ぁ ッ /////い”た”ぃ”ッ//////」
一虎「痛いの?可哀想に笑笑」
一虎は千冬の穴に指を2本挿れ乱暴にかき混ぜ、グチュグチョといやらしい音が誰もいない静かなゲームセンターに響く。
千冬「あ”ぁ”ぁ ///////や”め”でぇぇ //////」
一虎「止めないって言ったよね?」
その瞬間千冬の穴に直接手を思いっきり突っ込み荒々しくかき混ぜた。
千冬「痛だあ”ぁぁぁぁ───//////あ”ぁあ”ぁ/////ぃ”ぐうぅぅ ////イクイグぅ”~/////イッちゃうかり”ゃ”ぁ”////あ”ぁ”ぁ”ぁ~~////」
ビュルルルル♡ ビュルル♡
千冬は呆気なく一虎にイかされてしたまった。
一虎「お前エロすぎ笑笑
俺ももう我慢できそうにないわ笑笑
一気に挿れよ♡」
一虎は千冬の穴から指を抜き取り先ほど挿れていた指を自らの口で舐めまわしながらそう言う。
一虎は自分のを千冬に擦り………
ゴチュッン!!!!! と物激しい肌と肌のぶつかり合う音が店内に響いた。
千冬「あ”ぁ”ぁ~~~~~~~~♡」
ビュルルルル♡♡ビュルルルル♡
一虎「絞めすぎでしょこれは//
てか挿れただけでイクって笑笑」
パコパコ♡ゴチュン♡バチュン♡
千冬「あっ♡あっ♡やめっ♡やめでっぇ///♡」
嫌だっ場地以外イかされたくない!!
のに!気持ちいい////だめだ///
拘束され抵抗力できない千冬の体はもう一虎にされるがままだった。
ビュルルルルルルルル♡♡
一虎「すげぇ気持ちい♡良いオナホだわ♡て言うかお前さっきっからナニ俺の許可無しに勝手にイッてんだよ!!」
千冬「ごめ”っなざい”ぃ”~~////」
パンパン♡パチュンパン♡ゴリュ♡バンッ♡
千冬「お“ぉ“っ♡お”ぐダメぇ♡//// 」
一虎「知るかそんなの////あーイクわ
中出しすんぞ!!!」
ビュルルルルル♡ビュルルル♡ドプッ♡ゴプッ♡
精液が多いし匂いも濃い/////
てか結構キツイッ息が持たないっ
一虎「種付け完了~♡
気持ちいいしまだやるよ~って何で寝てんの?」
千冬は体力が尽いてしまい気絶してしまった。一虎は体制を変え、
一虎「…………起こそっ」
一虎は腰の動きを早く動かし激しく何回も千冬の奥を突く。
千冬「あ”がっ////い”や“ぁ“ぁ──あ”っ♡あ”っ♡」
ビュルルルルルルルルビュルルル
一虎「おはよー♡」
一虎「次寝たら許さないからね♡」
パチュン♡ゴチュン♡ゴリュ♡パンパンパン♡
千冬「だっめ”ぇ”//////♡ ぬい…でぇて/////♡」
一虎「またイクわ、中出ししよっ♡」
ゴプッ♡ドプッ♡ビュルルルル♡
千冬「やだぁ….///中に出すなぁ..//// 」
千冬は体力が尽き脚が開かれて目には涙がうかんでいる。
一虎は満足したのか千冬の穴からちんこを抜いた。すると千冬の穴から一気にドプッっと一虎の精液が出てきた。
千冬「ぁっ….//// ぅっ….//////はぁはぁ….///」
千冬は荒くなった息を整えた
一虎「お前さぁ俺が居ない間場地と仲良くシてんじゃねぇよ」
千冬は眉を寄せ一虎を睨んだ
一虎「何?その顔?歯向かうの?」
千冬「手前ェが場地に会えなくなったのは自業自得だろうがっ….」
一虎「………………あっそ」
一虎は他人ごとのように言う。
すると
千冬「?!」
一虎は素早く千冬の腰を両手で持ち
一虎「そんなに抱いて欲しいなら、もう一生女抱けねぇ体にしてやるよっ!」
バチュンッ!!!
一虎は千冬の中を上に激しく突き、千冬は体力的にもう限界だ。
千冬「あ”ぁ”ぁ”~~~~♡♡♡♡♡」
その瞬間千冬は気絶してしまった。
絶頂を何度も迎え休む間もなく腰を動かされ千冬の中も精液でドロドロとしている。
パコパコ♡ゴリュグチョ♡ゴリュ♡パンパン♡♡パンパンパン♡ゴプッ♡ゴチュン♡
肌のぶつかり合う音と液のいやらしい音が耳に入る。一虎は千冬が気絶していてもお構い無し。問答無用に腰を動かす。
一虎「ハァハァ♡」
ゴチュン!!!♡♡バチュンッ!!!♡♡
容赦なく叩きつける様に千冬の腰を動かす一虎。自分の所有物かのように雑に扱っている。
一虎「あー、気持ちっ♡」
千冬「お”ぉ”っ♡あ”っ♡やめっ♡て”っ♡」
もうされるがままに千冬は一虎に身を任せるように抵抗が無くなった。
一虎の顔が苦しそうな顔をしている。そろそろ一虎も絶頂を迎えるんだろう。
一虎「そろそろっ♡う”っ♡イグッ♡」
腰の動きがだんだん速くなっていくのがわかる。奥を何度も突かれ気持ちいい。
千冬はずっとあんあん♡喘いでいる。
一虎「お”ぅ”♡あ”ぁ”♡受け止めろよ♡俺の精子♡」
そして思いっきり奥を突き千冬の中に一虎の三回目が中に流される。入り切らないのか一虎のを挿れたままでも間から精液が漏れている。その衝撃に千冬のちんこから透明のナニかが漏れたら、
一虎「おい、潮吹くなよ♡どんだけエロイんだよ♡♡」
千冬「あ”ぁ…….ぁ”……///♡」
一虎が何か考えている様子?
一虎「お前、これから俺ン家こいよ
これからも犯し続けてやるからよ笑笑」
千冬「う”ぅ”……………ぅぅ……泣」
悔しいのか怒りなのか感情がわからない。なぜか泣けてきた。場地さんを取られたから?場地以外にヤられたから?恥を欠かせられたから?何でなんだ、、、
一虎がはあきれて帰っていく。じぁなと手を振り帰って行った、
千冬「うぅ……………..泣」
場地さん俺は…これからどうすればいいんだろぅ。
場地さん……………
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お帰りなさい
文字が多くてすみません!!!!!
どうでしたか??初めてこう言うのん書いたんだけど良いのかわからない?
これで4000文字って多いのかな?
地雷の人はすみません😢⤵️⤵️
最近私が行ってる学校にコロナの感染者が一人?出てしまってものすごく怖いです。休校にはなるのかな?なって欲しいところだけど。怖いじゃん?私今年受験何でかかりたくないですね。
リクエストあるなら聞きます!
物語を出来るだけ長くして欲しいとかこう言うプレイとかキャラクターのカップリングなどリクエストをくださると幸いです!!
夢絵の方も少しまっててください。時間が全然無く描く時間が欲しいです泣
でも安心してね!ちゃんと描いてます!!!
だからもう少し時間をください!!!!!
ではまた会いましょう👋
コメント
6件
あ。俺土に戻りますね。((殴
最高…推します!好きぃぃぃぃぃ(ごめんなさい)
\( ‘ω’)/ウオオオオアアアアーッ!(  ̄▽ ̄)スゲェェェ好きだヾ(*´∀`*)ノ