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過去
血のハロウィン
踏み絵数日前の場地と千冬の話
場地 × 千冬
(ばじふゆ)
※注意
❌R18❌
喘ぎ声
ヤります
キャラ崩壊
地雷の方すみません😣💦⤵️
一切パクリはしていません。
パクリはやめてください。
今回も頑張って書きます!!
──────────────
なんだかんだ一緒に居てくれた場地さん。場地さんみたいな人が俺なんか相手して楽しいのか?あの時助けてくれなかったらどうなってたか。
場地「コイツは俺の仲間だ。」
場地「手ェ出したらぶっ潰す!!!」
千冬「ッ………..?!」
これ男女関係なく普通に惚れる。
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場地さんは俺と同じ団地に住んで居るらしい。学校も一緒だから毎日会えるじゃん!と毎日のように自分の部屋でも学校でも考えている。集会もめっちゃ楽しみにしてる、特攻服着てる場地さんが見れるから。凄くカッケェ。てか俺少女漫画の恋するヒロインかよ。
少女漫画のヒロインかぁ、ならいつか場地さんと……..いやっやめよそんなこと考えんの….なんか照れるわ。いやまてよ本当にワンチャンあるか?うーーん。
場地「おい、ちゃんと聞いてたか?千冬」
千冬「あっ!はい?場地さん!」
場地「こりゃ聞いてなかったな、」
千冬「すっ!すみません!」
場地「まぁいいや、そろそろ集会が始まる。私宅すんぞ」
千冬「うすっ!」
時計を見ると午後5時30分あと少しで東京卍會の集会だ。
俺も私宅しないと。
────────────
神社に着いた場地と千冬
マイキー「これから東京卍會。集会を始める!!!!!」
マイキーの声が神社中に轟かす。その中場地と千冬は。
場地「なぁ千冬ぅ後で俺ン家来ねーか?今日オフクロ居ねぇんだ。」
千冬「え?あっ!はい!行きます!」
場地「返事早ぇーな笑笑」
千冬「そうですか?//////」
え?マジか……….場地さんに誘われた?いつも俺から誘うのに、場地さんの家に行ける!!スゲェ嬉しい!!!
場地「あははッそんなに嬉しいか?笑笑」
千冬「はいっ!!!嬉しいッス!!!!」
嬉しすぎて少し焦って照れている。場地に家に来ないかと珍しく誘われ浮かれてしまった。
ドラケン「おい、そこイチャつくなぁ。」
冷やかしているのかドラケンが言う。周りの人の目も暮れずイチャつく場地と千冬。目のやり場に困る後ろの人たちは何を見せられているのか。こっちも照れるわ。
マイキー「これで集会を終わる!!!!!」
結局話はまともに聞けなかったまま家に帰った。
千冬「じゃ、じゃあ着替えて来るので少し待っててください!!」
場地「おぅ待ってるわ」
言うて場地さんとは同じ団地だし近いからすぐ行ける。そして自分の家に着き風呂を済まし。
千冬「よしっ早く着替えよっ」
私服に着替え終えペケJに行ってきますと挨拶し部屋を出て家を出た。
ドアを閉める音と階段を上る音が団地に響く。あっと言う間に場地さん家の前に着いた。インターホンを鳴らしそれに気付いた場地さんが玄関まで来てくれた。
場地「意外と早かったな笑笑」
千冬「そおッスか?」
場地「まぁ入れよ」
千冬「うッス!」
周りを見渡せばリビングも場地さんの部屋も綺麗に片付いている。流石場地さん心が綺麗な証拠ッスね!!!少しドヤ顔を決めている千冬。
場地「何だよその顔笑笑」
千冬「いやっ部屋が綺麗だなぁて」
場地「あんまジロジロみんな恥ずいわ」
千冬「そんなことないッスよ!」
照れてる場地さんもカッケェ……..
また浮かれる千冬。
場地「あのさぁ、さっきも言ったけど今日オフクロ居ねぇんだわ、夜勤で朝まで帰って来ねぇから」
場地「だからさぁ、千冬がいいんなら今からヤれるか?」
千冬「今からですか?はいっ俺でいいんなら?」
場地「じゃあヤるか」
そう言って場地は千冬を押し倒す。いきなりすぎる展開に付いていけてない千冬。心のなかでは少し焦るが準備は満タン。場地さんになら何をされてもいいやっと思ってる。
千冬「場地さん……….////」
場地「千冬ぅ…………..」
二人はお互いの名前を呼び合い甘いキスをした。何度も唇を重ねては舌も入れて少し息が荒くなる。
千冬「はぁはぁ…….はぁ…はぁ……..////
場地「はぁはぁ……ごめん千冬ぅやり過ぎた、ダイジョブか?」
千冬「ぁ…..はぃ…..大丈夫です…..」
キスだけで顔がとろけてしまう。
うぅ……この先持たないなぁ……..
場地「おいっ、その顔やめろよっスゲェ興奮する」
千冬が「えぇ、//////」
からかったかの様に場地はそう言いそれを聞き少々困った千冬が
千冬「場地さん……..そのぉ….もっと……いろいろとシて欲しいです………」
場地「あぁ?言われなくてもちゃんと相手シてやるよ」
頬に場地さんの暖かい手がポンポンと撫でるように置かれる。千冬は安心したかのように少し力が抜ける。
場地「じゃ挿れれるようにケツ慣らすぞ」
そう言って髪を手でかき上げてから場地は千冬の穴に指を2本挿れた。
千冬「んっ…..///」
場地「痛くねぇか?」
千冬「ん…….?ぁっ…….大丈夫です……////////」
ちょっと太くて長い指が中に挿るのがわかるほど場地さんはいつも優しく慣らしてくれる。少し焦らされているような気はするような?でもそこも場地さんの良いところだ。
千冬「んっ♡あぁ……はぁはぁ……はぁあ♡…..」
指の動きがだんだん速くなっていくのがわかる。奥が少し痺れてちょっと違和感。
場地「一回イッとくか」
場地は指をさっきよりも早めに、そしていつの間にか指の本数が4本になっていた。
千冬「ん”っ♡あ”っ♡イ”ぐぅ…….♡」
ビュルルルルルルル ドプッ
場地「あぁ?溜まってんのか?」
千冬「そっそんなことないッス!!」
千冬「だっていつも自分で抜いっ…..てあ!!間違えっ…..」
咄嗟に自分の口を手で塞いだ。さっきの言葉を聞き逃さなかった場地はにやけ、千冬に近づき
場地「自分一人でいつもナニしてたんだ?笑笑」
千冬「っ……….!///////」
普通に口が滑ってしまった松野千冬。
千冬「た、溜まってます…….。」
場地「お前エロ過ぎんだろ….///」
場地さんはまた髪をかき上げコンドームをつけた。ふと場地さんの下を見ると千冬は場地さんがが勃っていることに気が付いた。
場地「挿れんぞ…….」
千冬「ん”っ……..あっはぁ….///」
ゆっくりと挿れてくれているものの中学生とは思えない程の大きさなので息がすぐ切れてしまうから整えながらヤっていく。
場地「はぁぁぁ………..」
そうして場地さんのを全部呑み込んだところで上下にゆっくり動かしていく。
千冬「あっ…….んっ………////」
場地さんは自分の理性を保ちながら最初は優しくゆっくり動いてくれる。数分時間が経過すると次第に腰の動きが速くなっていく。場地さんのちんこは大きく腫れ上がり我慢が出来ないんだろうか動きが荒々しくなってく。こうなってしまえば場地さんがイくまで歯止めが効かない。
パンパン♡グチョ♡ヌチャ♡パンパン♡
千冬「あっ♡あっ♡あっ♡」
あまりの激しさに声が漏れてしまう。
グチュ♡パコパコ♡パンパン♡グチョ♡グチョ♡
慣らした時に出た液がヌチャヌチャといやらしい音をたてる。
千冬「あ”ぁ”っ♡イ”ぐぅ♡お”ぉ♡」
パチュン!!!!!ゴリュ!!!!!
千冬「あ”ぁ”~~~~~♡♡♡」
ドプッ♡ビュルルルル♡
情けないほどに速くイッてしまった。自分ながら引く程スゲェ溜まってる。
場地「やっぱ溜まってんじゃん……」
千冬「や”め”っ♡ばじさっ♡あ”っ♡イッた♡イ”ッた”からっ♡………….///////」
それでも場地さんは止めない。止めてくれない。顔はちょっと苦しそうだ。そろそろイッてくれるのかな?
千冬「ま”た……..♡イ”ッちゃう….♡」
場地「あぁっ……….俺も….い”っ….イくぅ♡」
千冬「場地さん一緒にイきましょっ♡」
パンパン♡ゴリュ♡ヌチャ♡グチョ♡パンパン♡パンパン♡
絶頂が近いのか腰の速さが増す。やがて。
ドプッ♡ビュルルルル♡グチョ♡
ゴム越しでもわかる場地さんの精液の量。お腹の中がちょっと温かい。
千冬「はぁ….はぁはぁ……../////」
場地「はぁはぁ…..はぁはぁ…………..」
二人は動きすぎで息が切れそうな程荒くなっている。少しの間息を整えたところで場地は千冬から体を離した。
場地「おい。千冬ぅ水要るか?」
千冬「はぁ……はいっちょっと喉が枯れそうです。すみません」
場地「ほら、飲め。」
千冬「ありがとうございます」
千冬は喘ぎすぎたせいか声が枯れそう。
場地「今日はこれで終わりな」
千冬「はい!」
場地「じゃシャワー浴びて帰れよそんな状態で帰ったら怪しまれんだろ」
千冬「そぉスね笑笑」
シャワー貸してもらい水を浴びて身体中の汚れを洗い落とす。千冬はいつも考え事をしてる。
場地さんはいつも優しい。どこにも行かないで欲しい。欲張りかな?でも俺だけみてて欲しいとは思ってる、けど。
千冬「上がりました。シャワーも貸してもらい今夜も一緒にシてくれて本当にありがとうございます!!!では、場地さんお休みなさい!」
家を出ようとしたその時、場地さんに腕を強く握られ止められた。
場地「なぁ千冬ぅ」
千冬「?、何ですか?」
少し怖い顔をしている。何かあったのかな?と思っていると場地から思わぬ言葉が出てきた。
場地「あのさぁ、俺……芭流覇羅行くわ、」
千冬「え………………?」
その時だけ一瞬時が止まったかの様に思えた。
千冬「どっどうして芭流覇羅なんかに?!」
場地「理由は言えねぇ」
千冬「そっそんな……」
数秒沈黙が続きやがて。
場地「……………….じゃな、お休み。」
─────────────
千冬は自分の家に帰り部屋へ戻った。今にも泣きそうなくらい涙腺がゆるむ。本当に場地さん芭流覇羅に行くのかな?どうして何で….
……
翌日。今日は学校だ。何事もなかったかの様に場地さんといつも通り登校し他愛ない話をした。本当に場地さんは東卍を抜けるのか?場地さんのあの時の言葉が頭をよぎる。
場地さん………..言ってくれなきゃ俺にはわからないっスよ……..
でも何かこの前場地さんが年少へ手紙出してたような、確か一虎さんだっけ?その人が最近出所したって話も聞いてる。その人のためか?
深く考えれば考える程胸騒ぎがする。
優しすぎますよ場地さんは、
────────────
どうでしたか?
今回も文字が多いです。
エッチなシーンは少なかったかな?そこすみません🙇♀️💦💦
次は増やすんで!!!!!期待してください?
出来るだけリクエスト来れば嬉しです!
前のも読んでくれた人ありがとうございます!まだ見てない方も是非!!これからも頑張るので!見てください!
いいね♥️お願いします!!フォローもよろしくお願いします!!
何かこれ物語みたいになってきた。
では笑笑ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます!
また次も読んでくださいね‼️
バイバイ✋
コメント
3件
最高☆
今回の作品も最高でした!!次のお話も楽しみにしてます!!(*^^*)
ぁぁぁあ!!!!いつも通り 神で安心しました!!!!、!れ!れれれるれれる!!!最高 です!?!!!!!