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『くず、♡』
赤桃地雷注意
桃さんくずです
お互いがお互いの性別について語ります
桃さんは、赤さんの性同一のこと
赤さんは桃さんをほんとに男、?
って聞く、苦手な人ちゅーい
ではど~ぞ
桃くんSide
、、、暇だなぁ、
最近いい女釣れないし、めっちゃ溜まってる、、
どっかに感度いい女居ないかなぁ、、
そんな事考えていたら、目線の先にいた赤髪の女みたいな男、
不安そうに街を見る姿を見て、こいつは面白そうだと思った。
だから誘った。
桃『キミ独り、』
赤『あッはい、、?』
都会慣れしてなさそうで、おどおどしてる。ちょっと苦手なタイプだけど
声や見た目に惹かれた。
桃『じゃぁさ、俺と良いことしない、?』
その時彼は不思議と笑った。でもすぐ顔が変わって、不安なように、
赤『いいことってなんですか、?』
って聞いてきた。
だから、あからさまに答えた。
気持ちいことだよって言った、そして路地裏に連れて行く、
その時も口角を思い切り上げていた。
赤『あの、何で俺壁ドンされてるんです、?』
路地裏に行って、すぐさま壁ドンをした
彼はまた聴いてきた。
処女って奴だろう、純粋は面倒くさいから嫌いだ。
だがまぁ面白そうだから、ヤッてやろう
桃『だから言ったでしょ、気持ちい事すんの。』
赤『、、、セックスですか、』
桃『、、知ってんだ、笑おもろ』
赤『何で俺なんですか』
桃『女みたいだもん。男に見えん
感度もいいかなぁって、笑』
赤『へぇ、』
あからさまにも苛立っている顔をした。
そんなにも嫌なことなんか、?
赤『くずなんですね、』
桃『はっ、?』
赤『苛ついていいですよ、?
俺もイライラしました。』
赤『人の性について言わないって
常識じゃないですか、?笑』
何故か今、背の低いこいつに胸ぐらをつかまれている。
この夜で常識なんてない。
そう答えると、殴るように逆ドンされた
、、え、?
彼は、たれていた犬耳をピンと立て、
瞳を、獣のようにギラつかせる。
は、?処女に犯される、?
桃『は、笑なにやってんの、?
バレたらどーすんだよ』
赤『大丈夫、だってこの夜に常識なんて無いんですもん、♡』
小さく舌打ちした瞬間、
口と口が重なった。
きす、、されている。
桃『んむっ、?!』
舌が絡む。
女とヤっているときも、
こんなことしなかった、だから気持ち悪い。
赤『ぷぁっ、どうです、?気持ちいですか?』
桃『はっはっ、、ッ全く、笑』
赤『そ~ですか、』
素直にならない抵抗もするから
きっと飽きただろう。
そう思ったのも束の間、
下半身に違和感が走った。
あそこを掴んでいる。
桃『ッ、?!?!馬鹿っ辞め、、』
赤『嫌ですね、』
いやらしい音を立てて、
あそこを触られたり、
押されたりする。
前だけは弱いから、、、
変な声が出る。
桃『あふッ、 //や”めっ』
赤『ッ、笑可愛い声出ますね。』
桃『おまっ見た目女なくせに調子のんな、気持ち悪iッ、?!』
胸の飾りを無理やり触られる。
腰がビクッといって跳ねる。
なに、?!これ、、
((ここから会話のみ
赤『貴方、すっごく煽りの才能ありますね、俺でも今キレてますよ。』
桃『は、、?』
赤『んふ、笑、どうなるかな』
桃『はぇ…/♡?!カヒュッ』
赤『急すぎでした、?笑』
パンパンッッパチュッ、、♡
桃『あ”ぁ”、?!なに ッ、♡?!』
桃『どこ”はい” ッて、♡』
ビュルルッ、♡
赤『あは、笑感度良いですね、笑』
赤『もう逝ったんですか、』
桃『あ”に ぃ”、”♡、?こ”♡』
ビュルルルルッ、♡
赤『もっとみせて、?』
パンパンパンパンパチュパチュズンッッ、♡
桃『へ”ぁ” 、ッ♡』
ビュルルッ、ガクガクッ//•
赤『可愛い、♡』
ズンズンズムッパンッッ、
桃『やらぁぁぁ” ぁ”あ”♡』
ビュルルルルッ、コツコツッ
赤『男とは思えませんね、女の子ですか、?』
桃『ちがっ” ちがう”ぅ” ♡』
ガクガクッビクッビクンッ、
赤『んふっ、笑そ~ですか、』
トントンッズンッパンパンパュッ、コリュゴリュ、♡
桃『、、?!?!?!ぁ”ゃぁああ”あ あ”♡』
ビュルルルルッルルッビクンップシャッ♡
赤『あっ、前立腺ですかね、?』
ゴリュゴリュゴリュゴリュパンッ、♡
桃『ぉ♡” ぉ”ほ” ♡』
プシャァアア、ジョロッォ、♡
赤『潮吹きまでしちゃって、♡』
ズプンッッ、♡((結腸
桃『、?!ん” やぁぁぁあ” あ”ぁ”♡』
ビュルルルルップシャァアア、♡ビュルルルル
赤『んふっ、笑』
赤『今日のは、最高のオナホですね、』
くず×屑、♡
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