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この作品は二次創作であり、ご本人様とは一切関係ないため、ご迷惑をおかけしないようにお願いします。
また誤字、キャラ崩壊、口調等がありますのでご了承してください。
※このお話には異能表現があります。また暴力・死ネタございます、ご注意ください。
「」セリフ ()心の声 <>無線
rd視点
颯爽と聞こえる足音と人々の声でどこか落ち着かない
まぁそれはそうか
俺は今日からこのロスヨントスの警察になるのだから
モブ上司「えー皆席につけ」
モブ警官達「はい!」
モブ上司「えー新人警官が今日一名この異能部署に配属された、では早速入ってきてくれ」
rd「はい」
rd「レダーヨージローです、今日からよろしくお願いします」
モブ上司「彼は試験によって見事合格した生徒の内の一人だ、皆彼に色々教えてやってくれ」
モブ上司「それでは皆仕事に戻るように!」
モブ警官達「了解しました!」
モブ上司「では、レダーくん君の担当の上司を紹介しよう」
モブ上司「彼女の名前はネリネ、今日から君の上司に当たる人だ」
そこにいたのは金髪の腰まである長い髪に水色の空のような目をした女性がいた
nr「初めまして!えっと、レダー君だっけ?これからよろしくね!」
まるで太陽みたいな明るさで彼女は微笑んだ
rd「はい、よろしくお願いします」
これがネリネさんとの出会いだった