TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第3話目      センシティブ内容あります!

鏡プレイ    寸止め





























スタンリー「じゃあ脱ぎな」



『…変態』



ゼノ「これはお仕置なんだ。君に拒否権などあるわけないだろう? 」



スタンリー「脱がしてもらいたいわけ?。」



ゼノ「おぉ、。!変態なのは𓏸𓏸のほうじゃぁないか。」



『違うから、、!』

『脱げばいいんでしょ。///』




スタンリー「へぇ?いい体してんじゃん。」


ゼノ「細身な体に白く柔らかい肌。実にエレガントだ。!!」


『ジロジロみんな!..// 』

『さっさと終わらせてよ…!!///』


ゼノ「それじゃあ鏡の前に立ってくれるかな」


『何すんの..?』


スタンリー「あんたは俺らの言いなりになっとけばいい。」


鏡に全裸の私が写るように立たさた。

少しの風でもくすぐったく反応してしまう。



スタンリー「こっちにケツ向けて、腰もうちょいあげて。」


『っ….////こ、う…?//』


スタンリー「ん。そう。いいじゃん。 」


私の腰の辺りをゼノが触る。人間がどう触ったら興奮してくるかを知っているかのような触り方をしてくる。



『ん”っふ….あぅっ….』


ゼノ「腰が動いてしまっているよ?」


『うるさっ…んっ….』


スタンリーは私の胸の突起物の回りをなぞる。

次第に胸の突起物の方に意識が向く。



スタンリー「これたってんよ。興奮してんの?笑」


『や”っちがっう….///ふっ….///』


次の瞬間身体に電気が走ったかのような刺激が身体中を駆け巡った。


『ひゃぁっ?!!』


スタンリーが私の胸の突起物を触った。


ゼノは私の声にびっくりしたようにこちらを見る。


自分でもどんな声を出したかわかっておらず、

ただただその快感に浸っていた。


スタンリー「いいじゃん。その声。興奮すんね/」


ゼノ「実にエレガントな鳴き声だ。その声が出るならもう本番に入っても大丈夫そうだね。 」

『え、、?ほんばん…?///今ので終わりじゃないの…?』


スタンリー「何甘えたこと言ってんの?笑まだまだこれからじゃん。」


ゼノ「全く。スタンの言うとうりだ。あれ程私たちを煽っておいてこれだけで済むと思っているのか。」



『あぁ…煽んなければ良かった。…』



























短くて申し訳ないです🙇‍♀️

今回はここまでです!続きはすぐに出すと思います!今回もここまで見て下さりありがとうございます!たくさんのいいねコメントお待ちしております!






米人2人に気に入られた話。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

270

コメント

6

ユーザー

ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ?!

ユーザー

めっさ好きやで😻😻

ユーザー

わぁ〜!✨最高でした…ッ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚