第4話目 センシティブ内容
スタンリー「お仕置として声我慢しな。」
『へ…?む、むり…!そんなの….』
ゼノ「言ったろう?君に拒否権などないと。」
スタンリー「耐えられたら最高に気持ちよくさせてやんよ。」
『きもちよく…?//』
ゼノ「あぁ。僕とスタンならできる。」
あんまり信ぴょう性ないんだけど。
しかも別に気持ちよくなりたいなんて思ってないし。
『もうなんでもいいから早くやって、。』
私は鏡越しに2人と目を合わせる。
健康に悪そうな紫色の唇の男とおでこにバツ印が着いた男に何をされようが絶対耐えてやる。とこの時の私は意気揚々としていた。
これから始まる地獄なんか考えもせずに。
コリュコリュクニクニ
『っ….////ぅっ///ぁ』
スタンリー「甘声我慢できてないの聞こえてっかんね。」
胸の小さな突起物を弄られ今にも大きな声を出してしまいそうだ。
『っ”“』
ゼノ「そんなみだらに腰を振って。誘っているのかい?笑」
あまりの気持ちよさに無意識に腰がゆるゆると動いていた私にゼノがそんなことを耳元で囁やく。
『ちがっ…ぅ..っ…/////』
スルッとゼノの手が私の太ももの間を通り私の陰部を触る。
『う”ぁっ///?!!』
感じたことの無い痺れるような感覚につい大きな声を出してしまった。
しまったと思い手で口を覆う。
スタンリー「ふっ。声我慢できなかったな?」
ゼノ「これでは君を気持ちよくさせてあげられないようだね。」
『ふーっ…///ふーっ….///』
『下も触るなんて卑怯だ…!!///』
スタンリー「触っちゃいけないなんてルールないかんね」
ゼノ「スタンの言うとうりだ。」
スタンリー「んじゃ声我慢できなかった𓏸𓏸にはお仕置確定だな。ゼノ、どっちが先にやる。俺はどっちでもいいぜ。」
ゼノ「それじゃあスタン。君からにしよう。」
主語がない会話でも2人はわかっているらしい。さすが幼馴染。
『何するの』
ゼノ「君には今から絶頂するのを我慢してもらう。」
『は、え..無理、無理無理、待ってほんとに煽ったこと謝るから….!!もう終わりにしよ?ね…?』
スタンリー「今更遅いかんね。恨むなら俺らじゃなく過去の自分を恨みな。」
ゼノ「君は大人しく私たちの下で鳴いているといい。」
短くてごめんなさい!いかがだったでしょうか!たくさんのいいねコメントお待ちしております!
次は長めに書くつもりなのでお楽しみに!
コメント
6件
このはさん最高すぎっす…ッ!
ほんとに主さん最高😭‼️
神すぎる😭😭