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こんにちは。。

全てを放りだして新しいストーリーばっか出してる奴です((


え、でも読み切り結構書いたよね??

恋愛系も書いたよ??

なんかたまーーーに

実話が元になってたりします。

人様を観察してると

新しい発見がありすぎて死にそう…



この前思いついたけど

テストのせいで書けてなかったお話です!

色々考えてたのに

やっぱ方向性迷子ーー


駄作通ります。。

ご自衛のほどよろしく申し上げます(?)














意気込んで望んだ会談に



現れたのは見覚えのある其奴






俺の顔に目を凝らしていたが




嘘だと信じて思考を放棄したようで









《 今日も 良かったぞー 鶺鴒




[ ………





《 んだよ 憂かねえ顔だな






[ あの












《 取引に 昔の知り合いが来た だ?




[ …昔… ってほどじゃ、


《 ん”なの よくあることだよ




《 俺なんか






《 まだ餓鬼だった 義兄弟 を 引き摺り回した こともあるぜ … っは








[ …… すみません



《 あ? いんだよ 別に





《 でもな鶺鴒


















《 嫌になったらいつでも辞めちまっていいんだぜ 、 、 、?











言葉とは裏腹に




凄みの効いた顔面








あと五センチというところまで



近づいてくるこの人










《 俺が逝かせてやるよ










ときどき、殺意を醸し出すのは





やはり俺が嫌いだからだろう










[ はい





[ 頑張ります








怯えたら終わり






初めて言われた瞬間察した








これでもう何回目なのだろう



《 あーそうだ お前













《 今日は 伽の日 だろ ? 笑







[ あ、、 はい










《 頑張れよ 〜






ひらりと手を振って


去っていく






[ … …








[ 名前 今日も聞けなかったな




















伽の日







それは
















“ アノ人 ” に会う日








伽の日 俺は


只、



廊下を歩いているだけなのに










どこかで床がガコッと沈んで






からくりにからめとられる










床が浮き上がるような





そんな感覚のあと








ふと意識が途切れて












気がつくと俺は




















アノ人に抱えられている



























__短編にしようと思ってたのに




1話に収まらなかったああああああああああああ((






というわけで



新たなる連載開始です。。







急に終わる可能性大




No more 期待 please







#鳥言葉というものを知った日

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