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はい ちゃちゃっと続きいってみよー!



007n7「えっと、そちらからどうぞ?」

Noli「ならありがたくそうさせてもらう」

「メテオ」

防御

Noli「防ぐか…」

007n7「ずっと防御ってのもつまらないですね」

Noli「じゃあ辞めればいい」

「ノバ」


なら魔法をぶつければいいか

アイスカッター

Noli「打ち消した?!」

007n7「やはりあまり強くないですね…」

「期待外れです」

Noli「そ、そんなこと…」

007n7「それでは次は自分の魔法でもお見せしますか」


炎烈火球

Noli「海烈水球


これも打ち消し合うのか 興味深いっ

まぁ水蒸気が辺りに漂って周りは見えないですけど……


フレイムショック

Noli「くっ」

「危ないな…」

007n7「殺気を隠すなら上手くしないといけませんよ?」


Noli「星烈流球

007n7「ノバ」

Noli「なんでお前がその魔法を?」

007n7「油断大敵です」

Noli「ノバくらい避けれる」

007n7「その横です」

ポヨ ‐==͟͟͞͞( ᐛ)ポヨッ!

Noli「グハッ」

防御魔法

007n7「ポヨの体当たりで倒れるとは……」

「ものすごく期待外れです」


もう少しNoliさんなら楽しめると思ったんだけど…

こんなの実験ですらないんだよなぁ

そういえば〇なないし、脱落したんだし、もう少し魔法を打っても問題ないんじゃ…いややめとこ…


[Noli視点]


なんなんだこいつは…なぜ俺の作った魔法が打てた。それになんだ期待外れなんて…そんなの初めて言われたぞ?!

ここで魔法を撃ちたくてももう魔力切れだ。

だが聞きたい事がある。


Noli「なぜそんなに強いのに隠す」

007n7「なぜ隠す…ですか?」

「能ある鷹は爪を隠すって言うでしょう?」

「そんなことよりも戻りますよ、はい」

Noli「なぜ手を差し伸べる?」

007n7「だってもう立てないでしょう?」

「魔法で浮かせてもいいんですよ?」

Noli「いや、自分で立つ…」

007n7「無理でしょう」

Noli「いや立てる」


立ってみると、以外と007との身長差はなかった…戦ってる時は身長差を感じなかったんだが、 以外と可愛いな


Noli「Seven…チビだなさっきと違って」

007n7「〇されたいんですか」(ガチギレ)

「てゆうかなんですかSevenって」

Noli「あだ名」

007n7「まぁいいですけど 」


[007n7視点]


シェドさん達の戦闘はまだ続いているらしい

Eunoia「さっさと終わらせてくれないかなぁ」

007n7「いつの間に?!」

Noli「それには気づかないのか…」

Eunoia「まぁ?元勇者パーティのメンバーだから!」(ドヤァ)

Noli「勇者パーティの解散が5年前で、この学園の校長が変わったのが…」

Eunoia「凄い失礼なこと考えてない?」

226w6「女性の年齢を計算するなんて……」


それにしても遅いな…暇だ


226w6「帰ってきたよ!」

Shed「ただいま〜」

chance「引き分けとはな」

Shed「いや お前負けだろ」

「防御魔法発動してたじゃん」

chance「そうだったか〜?」

Elliot「無事終わったか」

Builder「僕は観戦だったけど…」

118o8「大変だったあ」

Azure「118強すぎー 」

TwoTime「それなー」

Shed「Noliは007がやったのか?」


やばい、言い訳しないと…なんて言えば…


Noli「Sevenにやられるわけが無いだろ」

Shed「Se、Seven?!」

226w6「無事に僕がやっつけておいたよ!」


226さんとNoliナイス!マジでありがたい…


Shed「おい Sevenってどういうことだよ」

Noli「別に?007からも了承得たし?」

226w6「まぁまぁ喧嘩はよそうよ」

118o8「そうですよ?!」

Builder「ほらシェド離れようか」

Shed「はなせっ!」

Elliot「シェドさんは自分たちに任せといてー」

chance「俺たちはもう戻るか」

Noli「そうだな」

TwoTime「そだねー」

Eunoia「いい所で申し訳ないけど」

「もう時間切れです」

「学園に戻って夕食です!」

118o8「よーし!疲れを癒すぞー!」

Azure「おー!」

007n7「おー」






ここで切ります!それでは乙です!



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