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やぁやぁ
いってらっしゃぁい!
パタンッ
日帝「〜ー……。」
昨日の事は嫌という程覚えている……
つい感情に負けてしまった。
昨夜はソ連とアメリカに子供のような扱いをされてしまったし、会うのが嫌でたまらない。
まぁ、みんな殆どあの出来事を知らないのだし、私はナチスと仲直りするのみ……。
スタッ。
バタンッ
ゴンガラガッシャン!!
ギャーギャー
イタ王「だーかーら!アメカスとくソ連は早く吐けなんね!!」💢
ソ連「無理だな。これは俺たちだけの”特権”だからな。」ニヤッ
中国「今朝から異様に機嫌がいいようアルな。絶対隠してるアルよ。」
イギリス「特に稀にソ連さんが機嫌がいい……ということは日帝さん関連です!」
ナチス「……なんでお前らそんな……」((呆
日帝「……ぇ」
?!
バッ!!
日帝!/日帝さん!/日帝chan!
日帝「……えっと、、何が……」
イタ王「日帝!!」💢
日帝「へッ……」ビクッ
ガシッ
イタ王「日帝!日帝なら嘘つかないで答えてくれるんね??」ニコッ
アメリカ「おいてめぇイタ王!」
卑怯だぞ!!💢
ソ連「ブーブー」👎
日帝「え、えっと……」
イギリス「えっと……なんですか!日帝さんッ!」
中国「早く話すヨロシ〜!」笑
ナチス「……」
日帝「……」
……泣いちゃった。(((ボソ
一同「?!?!?!?!」
イタ王「……おのれそこの2人!」
日帝に何したんね!!💢
中国「そうアル!きっと乱暴なことして日帝を困らせたとかアル!!」
ソ連「!はぁ〜?!」💢
ギャーギャー
イギリス「日帝さん、あの二人の事はどうでもいいので、本当の事を仰っていただけませんか?」
何故、泣いてしまったのですか?ニコッ
日帝「…………」チラッ、(目を逸らし)
……イギリス。(((ボソ
イギリス「なんですかぁ?ニコッ」
日帝「………寂しかったから。」
ソ連とアメリカに慰めてもらったの。
(上目遣い)
イギリス「ぇ…………」
他「え???????」
((((可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)))
アメリカ「なんだよその言い方!!」
可愛い過ぎるだろ!!💢
中国「我の我の我の我の我の……」ブツブツ
イギリス「」バタンッ……(倒れる音)
イタ王「」上に同じく
ソ連「日帝……!♡♡」
ナチス「……可愛い……」(((ボソ
日帝「ぇ……」
……
ぁ。
ナチス。
ナチス「!」ビクッ
な、なんだ?
日帝「……」
ごめんなさい……。(俯き)
これからも仲良くしてくれる。?
ナチス「……!
あぁ!
大丈夫だ、俺もすまなかった。
これからも仲良くしような、ニコッ
ついでに俺と婚約しないか?」
(え、なんだ謝ってくれたのか?別に喧嘩ほどの喧嘩はしていないのに俺の事を気にかけていてくれたってことか?なんだこの可愛らしい生物。)
日帝「………ぇ?」
仲良くしてくれるならありがとう(ニコッ
ナチス「は…………?」
バタッ(人が倒れる音)
ソ連「おん、めでたしめでたし。」
アメリカ「日帝chan!こっち向いて!にこ〜ってして!!」
日帝「……?」
クルッ……
ん……ニコッ
ソ連「ふ……満足だ。」
はい、今回バチくそ短いですね、
まぁこれにて1回終了します、このシリーズを。
また思いついたらやります。
今回は、おまけのギャグ要素満載でしたね😢
これからは、引き続き
ソ日帝の短編シリーズを進めたいと思います!
今後やる予定のカプは、
英日、中日、ナチ日帝を予定しています!
是非、アメ日帝と独日の短編は完結してますので気になったら読んでみてください
(´・ω・`)
他にもリクあったら受け付けてます!
(1話完結か短編か。)
では!