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泣く。頑張って4800まで書いたのに

保存してなかったから消えてもた。




取りあえず、どうぞ。























此処にずっと居たら警察にバレそうだし

ま、一旦


「帰るか~。」






「ビクッッッッ」






「ヤ…………ダ…


………帰りたくない!!!!!!!!!」



………………ん?kaeritakunai?




「はっ?じゃあ此「痛いの嫌だ!!!」

「…………え?」

此処にずっといるのか?と聞こうとしたら

遮られたし、痛いの?なんだ?




「あの針も嫌だッッツ薬も、

気持ち悪いし、吐きたくない!!!!!!!!!

僕は悪くないもんッ!!!!」


「帰りたくないッッッ!!!!!」




針?薬?なんだ?て言うか僕呼びなの可愛い

てかなんだよ″もん″ってかわいすぎんだろ

潤目で言われると破壊力ヤベぇよ。これがあの三途なのか?は?ふざけんなよ。まずこの状態からどうやって家に連れて行こうか?

まあまずは落ち着かせるか。ん?待てよ。





「どうすんだよ…………」


こんな、反社してる俺が餓鬼のあやし方なんざ知ってるわけ無いだろ。帰りたいんだけど

あっそうだ!



「気絶させとくか。」


一番簡単な方法♪





ドッッッ





「カッッッ」













ガチャ

「ただいま~」




「お帰り~遅かっ……………??????」


うん、やっぱり汚れた餓鬼片手に、最愛の兄が帰ってきたらそうなるよな。






「見て~三途拾った~~♪」





「えええぇぇぇぇぇえ!!!??!?!?」



それにその餓鬼が死んだはずの上司だし。しかも、意識がないし。



















5分位スペースキャット(だっけ?)になってた竜胆が戻ってきたわ。





「何処で拾ったの??」




「路地裏に居た。」



「マジカ…」


「…………本当に三途なの?」





「春千夜って言ってた、

多分苗字は無いと思う。」





「これから如何するの?」




「保護として一緒に暮らす~。

面白そうだし玩具として」




「最後に、何で気絶してんの??」




「連れて帰ろうとしたら、帰りたくない~って暴れたから大人しくさせた」





「oh…」


「汚いし一旦風呂に入れるか。」






「分かった~~」


トタトタ バタンッ




着替えどうしようワイシャツでいいか、

…………あっ竜胆に猫だってこと言うの忘れて



バタバタバタ ダンッッッ



「兄ちゃん!!!!!!!!!」

「何か猫耳と尻尾

生えてるんだけど何?!??!」

「何で?!?知ってる?!?!」




「しらないな~W」

































これから、

灰谷兄弟と転生人獣春千夜の物語が始まる。


































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