ばうてる

こんにちわわわ

めちゃ暇ななぁたでございまっしゅる

というか！！3話かな？多分！！

100♡超えてたんですよ！！

ありごとうごさまいまままます！！！！！

それでは続きどーぞ！！

て(うぅ、恥ずかしいけどリビング行くか、、)

—–リビング—–

て｢ば、ばぁうくん、着替えたよ、｣

下を向いて普段より小さな声で言った

ば｢あてるちゃん着替えたんだ…ってえ？そんなに丈短かったっけ？てるちゃん切った？(冗談)｣

にやにやしながらそう言った

て｢切るわけないでしょ！もう！｣

シャツのすそを抑え、恥ずかしそうに言った

ば｢ごめんごめん笑冗談だよ笑｣

て｢もう！！｣

ば｢にしても結構短いな、てるちゃんえっちだね｣

て｢はぁ！？そんなまじまじと見ないでくれない？恥ずかしいんだけど！！｣

恥ずかしさでいつもよりばぁうくんに対してあたりが強くなってしまう

ば｢まあまあ一旦落ち着いて？俺お風呂入ってくるから、｣

て｢そ、そっか｣

ば｢そこのソファーにでも座って待ってて｣

ソファーを指さして言った

て｢分かった、！待ってるね！｣

ばぁうくんはてるとくんににこっと微笑んで脱衣所に向かった

—–脱衣所—–

ば｢ふぅ、、｣

ば(いやほんとなんなの？可愛すぎない？結構丈がギリギリなのは予想外だったけど、、それにしてもえっちすぎる、)

ば｢一旦お風呂に入って落ち着こう、うん、｣

そう呟いて服を脱ぎ、洗濯機に入れてお風呂に入った

—–お風呂—–

ば｢やっぱりシャワー浴びるのは気持ちいいなぁ｣

髪、顔、体と丁寧かつ速く洗った

ば(よしあがろ)

—–脱衣所—–

ば(拭くのめんどくせー)

髪と体をタオルをあてるような感じで軽く拭いた

ば(まあこれでいっか、服着よ)

下着を着ず、薄手のパジャマを着た

ば(はぁやっと風呂終わった、、風呂って気持ちいいけどめんどくせーんだよなぁ)

—–リビング—–

ば｢あがったよー｣

て｢ばぁうくんお風呂あがるの速いね、、ってちょっとばぁうくん！！｣

ば｢なに？｣

て｢髪！！めちゃ濡れてるじゃん｣

ばぁうくんの髪からは水がぽたぽたと滴り落ちている

ば｢あー拭くのめんどかったから｣

て｢もう、僕が髪拭くからこっち来て？｣

ソファーに座ったまま少し股を広げ脚と脚の間を指さす

ば(やっばもうちょっとで見えちゃうじゃん、だめだ平常心平常心、)

ば｢てるちゃん大胆だね♡｣

て｢もう、！いいから早くここ来て！｣

恥ずかしそうにしながらそう言った

ば｢じゃあお言葉に甘えて｣

ばぁうくんはてるとくんの脚と脚の間に座った