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貴方は今日も,
僕に話かける、貴方の笑い声、少し高い声が耳に残る。、
とても愛らしいけど、かっこいい、 貴方の声が印象的だ、
黄 『青ちゃん、おはようございます!』
元気で明るい絵に描いたような綺麗な好きとうるような髪の香が僕の周りを飛び立つ.
青 『おはよう、』
彼は少し変わっていて自己中心的だが、僕は君の大きな包む様な優しさには負けてしまう。
貴方はずるいかっこよさを持ち込めている愛嬌がある。
黄 『しゃっくりが最近止まらないんですよね〜、ヒッ笑』
青 『言いながらしゃっくり?、笑』
青 『水飲んだら?』
黄 『良いですね!やってみます!』
貴方の喉に水が通る。透明な幻想的な水が
黄 『…ヒッ駄目でした、』
青 『ん~じゃあ僕が良いよ、って言うまで息止めて 』
黄 『?、はーい』
僕は30秒待って、彼のしゃっくりが止まらない様に、見張り、
青 『良いよ、』
黄 『はぁ〜!、、あれ?凄い!止まってる!』
興奮したのか、テンションが高くなったのか分からないが、彼は真っ先に僕の体を覆った。
彼からのハグは緊張したし、ドキドキもしたけど、恥ずかしい物では無いと自分に言い聞かせた。
で、貴方は身体を離さないから、手を叩くと貴方は顔を赤めた。
黄 『あ、ごめんなさい!!』
青 『大丈夫、笑』
今冷静を保つのに背一杯。心臓の俺は飛び跳ねるばかりだ。
貴方はスキンシップが多いから、普通…いや、普通だったら赤くならないか、
と不思議になりながら貴方の恥ずかしさで塞がったを覗きこんだ。分からないな、貴方は、笑
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