ホワイトデー、実はバレンタイン勇気を振り絞り彼へマカロンと琥珀糖を作った
、甘党な彼にはぴったりなアイディアだ、笑ホワイトデー、友達が騒つく。
紫 『青ちゃぁんっ』
うる目になりながら一番の親友、紫ー君が来た。彼はモテるから沢山貰えたと思うんだけど…
紫 『机の中ありすぎて整頓できなぃぃ』
泣いてだ理由はやはりモテすぎ。愛されてる証拠だ、笑
青 『わぁお、笑』
紫 『やばいぃ、バレンタインぶりだよ』
少し違う意味で悲しみが突き刺さる、笑
黄 『…青ちゃんッ/これ』
青 『!…』
英語の表紙に赤色の壁紙を纏っているチョコ。買った物だと思う
青 『あ…ありがと!』
黄 『バレンタインのお返しですっ、笑』
青 『そっか、笑ありがと、大事に食べるねっ』
不器用だけど少しの愛の温もりが日差しの様に僕を当てたそしたら彼は恥ずかしくなったのか、その場を逃げ、廊下へ向かう
青 『愛からわず格好良いんだから笑』
紫 『ラブラブだねぇ〜、』
青 『うわっ!?』
紫 『んへへっ、笑』
紫 『バレンタインあげたんだから貰えて当然!って事ないよ!愛されてるしょーこ!』
ふざけながら言われた言葉は恋する恋心に響いた。
(そうだ僕は嬉しいんだ)って(貴方がどうしようもない程好きなんだ)って、
そんな事を考えているの授業の始まりのチャイムが耳を通る
先 『はーい、静かに、』
先 『卒業アルバム配るから、一番からこーい、』
卒業アルバムが少し早い…いや、普通な季節、年、時期になっている。僕はその普通についていけてないだけ、。
先 『5番〜』
青 『はい、』
卒業アルバムをチラッっと見ると貴方との2ショットが映っていた、…貴方は
黄 『…(ニコッッ』
嬉しそうに見ていた。
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どうもこんにちは👋🏻作者の者です、❤︎
此方の小説はファンタジーに大袈裟にとかではなく、普通の平凡な恋する高校生の話を書きました🎀、ですので実際には無い事等も普通に書いています。🫧 皆様は、
恋愛🕊️
で悩んだ事はありますか?🎧
メモリーには沢山の思い、そして幻想的な眼差しがありますよね、笑 🎞️
例えば🤔💭、友達と好きな人が被った…等の悩み等、失恋、等沢山あると思います。でもその人が貴方にとって大切でどうもできないくらい好きなら好きな気持ちを伝えるのも綺麗事ですけど良いと思いますよ、🌸じゃ、平日で後、二日間の小説、綺麗な青春を描いていこうと思います!📝
宜しくお願いします。!
作者より ̄✏️