ハロハロ〜!くるみ餅だおー!!
なんか書く気になったから書きまっせ✍️
今回はコネ鬱だよー(*^^*)投稿するのめっちゃ🐢やけど許してねぇー😅
ut視点
あ、どうも僕です。
今このコネシマって言う高身長×イケメンという超モテ男と一緒に家に帰ってる途中や、実は俺はこいつのことを好きなんやけど男同士じゃ何も出来んし仕方なくいつも女で遊んでます…シッマはどうせモテモテだし彼女でもいるんだろう………
kn視点
やぁやぁ俺はコネシマって言うんや
今鬱っていうクズ×イケメンの色んな意味で有名な奴と一緒に帰っとる、俺はこいつが可愛すぎてお持ち帰りしたいんよッ!!やから今日はこいつの家に泊まらせてもらうんや!そこら辺の女子よりも可愛くて…こいつが取られる前にって思ったからな笑
kn「なぁなぁ、今日お前ん家行ってええ?」
ut「まぁええで今日誰もおらんし…」
kn「マジ?!んじゃ後で行くわじゃ!!」
タッタッタッ(走る)
ut「あっ、ちょっ!そんな急がんくていいやろ!」
タッタッタッ(走る)
ut「あいつ足速すぎやろ…(ハァッハァッ)」
ut「家帰って準備するか、」
ガチャッ(家の鍵)
ut「ふぅー…準備しなきゃ、」
ゲームの準備も終わらせ
服も着替えた
ut「よし…できた〜!」
〈utの心〉
よく考えたらシッマと部屋で2人っきり…
何俺変なこと考えてんねんッ!///
あいつに彼女がいなければなぁ、
ピンポーン
ガチャ(ドアが開く)
ut「?!え、もう来たん?!」
kn「やぁ〜大先生!!お邪魔するでぇー」
ut「邪魔するなら帰って〜」
kn「わかった」
ut「嘘だよ!!嘘!!」
kn「結構大先生の家広いんやな!」
ut「そうかなwほとんど1人で暮らしてるけどわかんないw」
ut「何するー?」
kn「そや!楽しい遊びしよ!!」
ut「だからその楽しい遊びがなんやねんww」
kn「そうやな…」(ハッ!⇽思いついた)
ut「ん?どした?」
kn「思いついた!!大人の遊びしよ!」
kn「こっち来て〜」
ut「うん?」
ドサッ(ベットに押し倒す)
ut「?!?!?!///」
kn「楽しい遊びやろ?」
ut「シッマ?!まだ付き合ってもないんやで?!」
kn「んじゃ付き合う?」
ut「…///」
ut「うん…///」
kn「ならしてもいいやろ?」
ut「付き合ってなくてもシッマになら抱かれても嬉しかった///」
チュッ
クチュグチュレロ
ut「んッ///シッマッッ♡」
グチュッチュッ
〈knの心〉
大先生のヤッとる顔可愛すぎるッこれで俺のものに…♡
プハッ
ut「あぁッ♡しっまもっと欲しいッ♡」
kn「わかった今日は沢山遊ぼうな…♡」
途中から
ut「んぁッ//しっまぁッ」
ビュルルッ
kn「大先生俺の名前でイッとるなぁ…♡」
ゴチュンッゴチュンッ
ut「あへッ♡気持ちぃッッ♡もっと、もっと欲しいッ///」
kn「トぶまでやったるわ♡」
グポッ
ut「あがッッ?!?!♡」
kn「今大先生ここまではいってんで?♡」
パチュンパチュン
ut「やばぃイッたばっかりッッ♡///」
ガクガクッ
kn「お?メスイキやな♡これで女の子やなぁ♡♡」
ut「おんにゃの子?ッ♡しっまとの子作れるぅ?ッッ♡」
kn「ほんまにかわええなぁ♡…」
ut「あがッッ♡///」
ビクビクッ
ギュゥゥゥゥゥ
kn「?!?!ッ♡♡大先生ッッイくッ///」
ut「しっまのほしぃちょうらいッッ♡」
kn「イッ///」
ビュルルルルルルッ
ut「あ”ぁ”ッッ♡///」
プシャヤャャャ
kn「トんだか…」
kn「俺だけの鬱ッ♡」
うぐッッ…ちぬッ難しすぎて、コネさんの特徴あんまわかんなくて😭見てくれてありがとね!!リクエスト下さいよ(´;ω;`)ネタくれ