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いつも書く系じゃないから変に終わっているかもしれません
双子が1番最強だ、いつも相方がいてとても仲が良いのが多いし、自分を庇う事には相手を利用すれば怒られることは無い、それに弟や妹ならば姉、兄などにも守ってもらえる、そんな良い利点しかない双子に余計な事をした神様がいた様だ、双子が格闘を得意として全てを出来るうえに教えてもらうと全てが出来るという特殊最高能力だった、その双子は皆に人気者で、皆は好かれようとする、だが、居心地が悪いだけなのではないだろうか、なので私は今その双子とはあまり関わらない様にしている、まぁ先に言っておこう双子の名前は凛(リン)と怜(レイ)だ、どちらも男だ、なんて言っていると下駄箱に凛が居る、声を掛けるのが基本だろうか、ってまわりがざわざわと集まっている「おはよう、怜くん」「おはよう怜」なんて声をかけているが凛だからな、まぁ、下駄箱の人が少なくなっているし、声を掛けよう「、、、おはよう、凛くん」そう声を掛け自分は靴を取りスッと歩いた、「由麻(ゆま)さんおはよう」そう後ろから声が返ってくるが私は聞かなかった事にして四階の△ー4に行った、そうすると怜が居る、(何で周りからは反対でピッタリ言えるんだろう)「おはよう由麻さん」そう声を掛けられたので、自分は「おはよう怜さん」と声を掛け返した、その後普通に過ごしていた、だが、謎な事がある、虐めを仕掛けようとして私に声を掛けた人はその後絶対に来なくて毎回謝られる、って事だ、可笑しな事なんだが、たぶん、何か起こって行事が出来たということにしている、その後凛怜から声をかけられ、告られたが、意味がわからないと返したばっかだ、その後どうなったのかは私にはまだわからない