テラーノベル
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ふぉさけアプデ来ましたね!(激遅)
おそらく皆さんNoliが来たのが嬉しいと思うのですがMafioso最推しな私としては個人的にNew Mafiosoがくそイケメンすぎて意識と魂が飛びました
前回の世界線とは関係ないですよ!!!
Mafioso×Chance 🔞
Mafioso→M Chance→C
(♡)Mafioso←←Chance
私はまふぃリバ可
地雷な方は回れ右!解釈違いあればすみません…
あと今回多分結構長いです。でも分けたくないので1話にまとめます(?)
主は姉がいるのですが、姉の前で「あああああああどエロすぎる!!!!!!!!」と叫びました
(ラウンドのない休日)
C「…………金が……金がない…………!!!」
ギャンブルに金を全て溶かしたChanceは、うなだれながら帰路についている。
C「Mafiosoにも借りた金を返さなきゃいけないし…はぁ…どうしたものかな…」
大きな溜息をついてからとぼとぼ家に帰るChance。
ふと前を見ると、見覚えのある人物がこちら側に歩いて来ていることに気がついた。
C「ん……あれは…………ま、Mafioso!?!?やべぇ、バレたら何されるか分かんねぇぞ……!」
焦ったChanceは、近くの物陰に隠れる。
しかし、Mafiosoは物陰の少し前辺りで歩みを止める。
M「そこに居るだろう、Chance。」
Chanceは心臓が口から出そうなほど驚く。しかしすぐに苦笑いをしながら物陰から出てくる。
C「あ、あはは……Mafiosoじゃないかー、奇遇だなー…」(棒読み)
M(溜息)「はぁ…先日貸した金についてだ…が…」
Mafiosoの目の前には、先程まで苦笑いをしていた筈のChanceが土下座をしていた。
C「ほんっっっっっとうにすまん!!!!……ギャンブルで有り金全部溶かしてしまって返せそうにない…」
しょぼんとしながら話すChanceを見て、また大きな溜息をついてから
M「はぁ〜〜〜〜…………お前、うちでバイトするか?」
C「だから人身売買だけはやめ………………ん?え?バイト?バイトって、あの?」
てっきりめちゃくちゃ怒られると思っていたChanceは驚いたように顔をあげる
M「ああ、あのバイトだ。」
Chanceはすぐに頭をフル回転させて考える
C(あのMafiosoが怒らない………?っは!!!まさか闇バイトなるものをさせるつもりなんじゃ……!人身売買、闇取引、恐喝、抗争、etc…)
最初はきょとんとしていたChanceの顔がみるみる青ざめてゆく。
M「……何を考えているのかは分からんが、お前にしてもらうバイトは俺の手伝いだ。まぁ…メイド?みたいな物だよ。危ないものじゃない。1ヶ月間(休みあり)バイトしてくれれば、お前の借金を帳消ししてやる。」
Chanceはそれを聞いてほっと息をついてから、目を輝かせてMafiosoに近づく。
C「ほっ……それなら良かった……バイトなんて願ってもない話だ!是非やらせてくれ!」
〜次の日〜
C「……教えられて来たが…ここがMafiosoのアジト…で、でかいな……」
建物の大きさに圧倒され、口を開けたまま少し後ずさりする。
C「いや、借金帳消しのためにも………!!!」
Chanceは自分の頬を叩いて自分を元気づける。
C「うし!!行くか!!」
ドアを開くと、Mafiosoの部下のConsigliereが出迎える。
Con「お前がボスご指名のバイトか?」
Chanceはマフィアの本拠地にいるという恐怖で表情が強張っている。
C「あ、ああそうだ。Mafiosoはどこなんだ?」
ConsigliereはChanceのことを上から下まで見てからゆっくりと話し出す。
Con「こっちだ。ついて来い。」
C「は、はい!!」
Chanceは体をガチガチにしながらConsigliereについていく。しばらく歩くと、少し周りの雰囲気が違う部屋のドアの前にたどり着く。
Con「着いたぞ。くれぐれもボスに変な口を利くなよ。わかったか?」
Chanceは首を一生懸命縦に振る。
それを見てから、Consigliereはゆっくりとドアを開ける。
Con「Boss、連れてきました。」
そこには、書斎の椅子に座って書類を見るMafiosoがいた。MafiosoはちらりとChanceの方を見てから、
M「ご苦労。下がっていろ。」
と1言話すと、Consigliereはお辞儀をしてから部屋から出て行った。
MafiosoとChanceの2人きりになり、Chanceはそばにある椅子に腰掛けて大きな溜息をつく。
C「っはぁ〜〜〜〜〜!!!怖かった〜〜〜〜!」
そんなChanceの様子を見て、Mafiosoは少し笑う。
M「ふっ、俺の部下がそんなに怖かったのか?」
C「怖かったに決まってんだろ!?なんていうかこう、建物全体がすごい雰囲気で……」
身振り手振りで恐怖を教えるChanceを見てから少し口角を上げる。
C「え、Mafioso笑った?」(初めて見たかも……)
Mafiosoは椅子から立ち上がって、Chanceに1枚の紙を手渡す。
M「それに仕事内容が記載してある。読んでおけ。」
文字が大量に羅列するプリントを見て、Chanceは頭が痛くなる。
C「ん゛ん゛……これ文字多すぎないか?まぁやっていくうちに分かるだろ!」(プリントを雑に鞄に入れる)
M「はぁ…いつも通りだな。それじゃ、簡単にまとめて話す。
業務内容は部屋の掃除、お茶入れ、あとは困ってる部下がいれば手伝ってやってくれ。
制服は更衣室に置いてあるからそれを着ろ。…制服というか、ただのスーツだけどな。
期間は1ヶ月間。お前が望むなら延長してやっても良い。
これで分かったか?」
Chanceは元気よく頷く。
C「ああ、よく分かった!更衣室ってどこだ?」
M「2階。階段を登って右に少し進んだところにある。」
C「OK、ありがとな!着替えてくるよ!」
Chanceは軽い足取りで部屋を出る。
C「んーと、更衣室は……おっ、ここかな?」
ドアを開けると、Mafiosoの部下と思われる人物が何人かいた。全員筋肉質で強そうだ。
Chanceは気配を消してそっと更衣室に入る。
C(当たり前だけどやっぱ怖えな……っと、確か俺のロッカーは…お、あったあった!)
Chanceはそそくさと着替えて更衣室を後にする。
C(結構良い服だな。いつも着てるスーツより動きやすい……スーツ着ながら戦えるようにってことか?)
Chanceは少しゾッとしてから、Mafiosoのいる部屋へと戻る。
C「じゃーーん!!どうだ?Mafioso!似合ってるか?」
M「ああ、似合ってるぞ。」
C「……なーんかMafiosoと居ると安心するわ…」
Mafiosoは一瞬固まってから少し笑う。
M「ふっ、更衣室に人が居たんだな。怖かったのか?」
C(げっそりした顔で)「怖かった…」
ChanceはちらりとMafiosoの方を見る。
いつものラウンド中の雰囲気とは違い、てきぱきと仕事をこなすMafiosoに少し胸がときめいた。
M「じゃあ早速やってもらおうか。まずは…簡単なのにするか。書類を片付けて、そこの棚に入れてくれ。」
Chanceは一日中働き、げっそりした顔でMafiosoに話しかける。
C「………Mafiosoって凄いやつだったんだな、なんかいつもと雰囲気が違うから…」
M「雰囲気が違うか?ふっ、俺はいつもと違うChanceが見れて面白かったぞ。」
Chanceは顔を赤らめながら話す
C「…………お前無自覚でそれ言ってるならとんだ魅惑野郎だよ………」
M「ん?何か言ったか?」
C「いや、何も!」
その後もバイトを繰り返し、1ヶ月の期間が過ぎるまでもう間もなくのところまで来ていた。
C(……Mafiosoと一緒に居たいな……)
そう思いながら更衣室で着替えていると、後ろから誰かに話しかけられる。
Caporegime「よぉ、Chance!」
Chanceは仕事をしながら、一人のMafiosoの部下と仲良くなっていた。
C「Caporegime!どうしたんだ?」
Caporegime(ニヤニヤしながら)「実はさぁ〜お前に着てもらいたいやつがあって!」
C「なになに?……お前、これ…」
Caporegimeの手には可愛らしいメイド服があった。
Caporegime「良いだろこれ!!なんか面白そうだったから買ってきたわ!!!」
C「っww確かにめっちゃ面白いわww」
Caporegime「だろ?これ着てさ、ボスの反応見たくねぇ?」
ボスと聞いてChanceの耳がぴくりと動く
C「……確かに。めっちゃ気になるかも…」
Caporegime「だろだろ!?今日はこれ着て行けよ!」
C「お前マジで最高だわ!ありがとうな!!」
(Mafioso視点)(ご都合展開)
Mafiosoはちょうど今日発情期が来てしまっていた。なんとか理性を保ちながら考える。
M(幸いここには暑苦しい男しかいない。夜まで耐えれそうだ……)
荒い息を整えながら、平然を装って書類を片付ける。
その時、可愛らしいメイド服を着たChanceがニヤニヤ顔で部屋に入って来る。
C「どうだ?Mafioso。似合ってると思わないか?」
Mafiosoは唖然としてから焦ってChanceに自分の上着を被せる
M「馬鹿野郎、なんでそんな格好……!!」
ChanceはそんなMafiosoの様子に一瞬驚いてから、またもニヤニヤしながら話す
C「なんだよMafioso〜?そんなにびっくりして〜…お前こういうのに耐性無いのか?」ニヤニヤ
Mafiosoは顔を赤らめながら、Chanceを見ないように一生懸命別の方向を向く
M「……うるさい、と、とにかく早く着替えてこい…そんな格好だと風邪引くぞ。」
C「え〜〜?やっぱ耐性無いんだな?いつもかっこよくキラーとして追いかけてくるお前にこ〜んな弱点があったなんてな?」
Mafiosoはしばらくの間、視界に入ろうとするChanceを見ないように頭を動かしながら顔を合わせないようにする。
が、Mafiosoの頭の中でプツンと音がしてから、
Mafiosoは急にそっぽを向くのをやめる。
急な態度の変化に驚きつつも、まだMafiosoをからかうChance。
C「どうした?もう吹っ切れたのか?」
M「ああ、吹っ切れた。責任取ってくれよ。」
そう言ってChanceを抱きかかえて寝室へ向かうMafioso。
Chanceは何かを察し、めちゃくちゃ焦りながら抵抗する。
C「え、ま、Mafioso!?待て待て待て!!!俺が悪かったから!!!本当に待てって!!!」
Mafiosoは発情期で正常な判断ができなくなっている。
M「先に誘ったのはお前だろ。それとも嫌なのか?」
C「……嫌、じゃないけど……っ」
Chanceは内心めちゃくちゃ喜んでいた。今まで気持ちこそ明かしはしなかったが、好きな相手とセックスすることができるのだから。
しばらくしてMafiosoの寝室に着き、ベッドの上に降ろされる。
ChanceはここでようやくMafiosoの雰囲気がいつもと違うことに気がつく。
C(これは俗に言う発情期というやつなのでは…!?)
M「嫌だったら抵抗してくれよ。…すまない」
次の瞬間、Chanceの口の中で舌が絡まる。
Chanceは抵抗しようとも思ったが、Mafiosoにキスされてからそんな気持ちは消え失せた。
C「んっ……んむ………ぷはっ!はぁ……Mafioso…?」
Mafiosoは何も言わずにChanceの服の中に手を入れる。そして服の中を探り出す。
C「っ……!!んっ……♡はぁ、っ♡///っあ、う…♡」
Chanceの顔がとろんとしてくると、MafiosoはChanceの服の中から手を抜く。そしてChanceの服を脱がせ、鎖骨等に優しく噛み跡をつける。
C「んっ……//ふ…、んぅ♡」
そして十分に慣らされたChance。Mafiosoはズボンを下ろし、自分の性器を露出させる。
あまりの大きさにたじろぐChance。
C「えっ、ちょ、それ挿れるのか!?流石にデカすぎrっんあ”!?!?」
Chanceの言葉を無視して、勢い良く自分のモノをぶち込む。部屋にパチュンッという卑猥な音が響き渡る。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
C「んお”ッ♡!?まっ♡///う”ぁ、…♡ん”っ!?♡む”っ♡//りぃ、!?う”っ♡♡/// 」
Mafiosoの体にChanceの白い液体が掛かる。
MafiosoはChanceのモノを掴むと、Chanceは苦しそうに喘ぎ声を上げる。
C「う”んッあ!?♡♡つ”か、ッ♡ま、ッ♡//ないでぇ♡///だせ、ッ♡ない、んぅ”っ!?♡く”るし、♡♡んあ”ッッ!?」
しばらくChanceのモノを掴んでいたMafiosoだが、突然ぱっと手を離す。
C「っ、お”ッッ〜〜〜!?!?♡///」
大量の白い液体がChanceのモノから出てくる。
Mafiosoは荒々しい息を吐く。
M「ハァ、ハァ…すまん、中に出すぞ……ッ!?」
ビュルルルルルルル
C「あ”〜〜〜〜〜ッ!?!?♡♡♡///」
Chanceが潮吹いた後、MafiosoはChanceの腹を優しく撫でる。
M「はぁ、はぁ……本当に、ッすまん……」
C「はぁ、んぅ、♡だ、いじょ、ぶッ♡は、っ♡」
ぬぷ…
ゆっくりとChanceから自分のモノを抜くと、Chanceは疲れたのか、そのまま寝てしまう。
MafiosoはChanceから白い液体を掻き出し、
M「……すまない…」
と言ってから眠りにつく。
こっそりそれを見ていたCaporegimeは、顔を赤くしながら
Caporegime「………マジかよ、これで30回は抜けるぞ…」
と独り言を呟いて仕事に戻った。
そうこうしているうちに1ヶ月が経ち、Chanceは借金が帳消しになる。
C「うお〜〜〜〜〜!!!やったぜ!!!」
M「もう二度とギャンブルなんかやるなよ。…と言っても無駄だろうがな…」
笑顔で帰るChanceを見送ってから、その日の夜…
C「えへへ…また金貸してくれないか?」
Mafiosoは溜息をつきながらも、またバイトを提案するのであった。
ここまでタップお疲れ様でした!それではまた!
コメント
6件
え、、、ほんとに、、神すぎて、、、放ち出るって。なんなら吐血するってってぐらい最高すぎます神作生み出して下さりありがとうございます😇
神ってるな…これ
♡100ありがとうございます! これからも精進して参りますので よろしくお願いします!