イケナイコト

⚠︎knhb

⚠︎学パロ

「」knt

『』hbr

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『かなとぉ、アキラぁ〜、飯食うべ〜!!!』

『って、奏斗だけ？』

元気に生徒会室の扉を開けるのは僕の相方、渡会雲雀。

｢そ、アキラは用事〜って｣

『ほ〜、ま、いっか！』

『おら奏斗弁当だせ!!!』

｢カツアゲかな？｣

『ん、奏斗のそれ美味そ〜、』

｢、いる？｣

『くれんの？！』

｢こんぐらいあげるよw｣

『あー…』

口を開けて僕の弁当の具材を待つ雲雀。

なんかえっちだな………

ﾁｭｯ

『ｯあぇ、？』

『かなとｯ、？//』

『ん、ぁ、まってｯ…』

舌を入れて雲雀の口内をぐちゃぐちゃに犯す

『ひっ、やｯん』

雲雀の耳を触るとびく、と体が跳ねた。

耳、弱いんだ〜…

雲雀が苦しそうにしてたから口を離してあげた、

｢あは、ひば顔真っ赤〜w｣

『かなとのせいだろ…ｯ///』

｢ね、ひば？｣

｢生徒会室で、”イケナイコト”、しちゃおっか♡｣

『ん、やぁｯ、あｯ♡』

『かなとぉｯ、んぁｯ』

｢ひばってさ〜、｣

｢普段声でっかいのに喘ぎ声は控えめだよね…｣

『言うなｯ、あｯん//』

│ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

｢あ、昼休み終わっちゃう……｣

｢どーするー、ひば？｣

｢このまま、授業サボっちゃうか、｣

｢今日はもう辞めちゃうか。｣

『かなと、突きながら言うなぁｯ……』

｢ほらひば返事してよ〜？｣

『するｯ、このままする、ｯ///』

｢ひばって意外と照れるね、真っ赤｣

『んぁｯ、うるせｯ…』