がくぱろ、センシ、kntw
「ねえ、どうすんの?」
「どうするも何も……人待つしかないよ」
積まれているマットの上にトワが座る。
今日は二限目に、体育の学習があった。その学習の終わり頃、使った道具を体育館倉庫に戻していると……2人に気付かず、鍵を閉められこのザマ。閉じ込められた事を知ってから扉をドンドンを叩いても人の気配がしない。窓から出れると思っても、面格子があり出れない。
「はー、最悪。ちょっと寒いのに……」
「ほんとそう、なんか温まることできたらな…」
尻尾をマットに叩きつけるようにして振り、明らかに不機嫌なのがわかる。
腕を組み、温まるような事を考えれば思いつき
かなたもマットの上に座ればトワの手に触れ、そのまま恋人繋ぎをした。
「えっあ、え?」
「ちょっとは温かいでしょ?」
「そうだけど…これ、恋人繋ぎ……」
トワが発した言葉は、最後になるにつれ小さくなり顔も逸らしていた。よく見れば耳が赤く、照れていることがわかる。
( かわいいなあ 。 )
そう思いながら更にかなたがトワに近付けば、いつの間にかかなり密着していた。
「ねえ、近い……」
「別いいでしょ、人居ないし」
「どうしたの、今日おかしいよ……?」
怖くて怯えているけれど、それと同時に照れていてとても可愛い表情をしている。本当に可愛らしい。
「うん、おかしくなってるよね」
そう言ってる頃にはトワを押し倒していた。
「はう、え、あ、」
「大丈夫だよ、痛くはしないから」
今日だけは我慢出来なかった、今日だけは。
いつも我慢していた。授業中でも、部活中も、放課後も、なんならお泊まり中の時だって。
僕はこんなに我慢したんだ、少しぐらい許される。
トワのジャージを脱がす。ジャージのチャックを途中までジーッと下げて行けば、胸元を吸いマークを付けた。
「ちょ、誰かに見られたら……」
「僕の印見られたくないの?」
「……恥ずかしいじゃん、」
ギリギリ制服で隠せるぐらいの位置にマークをつけた。本当は首に付けたかったがまだそこには付けなくていいだろう。
そのままズボンを脱がそうと手を伸ばしたが、手を掴まれた。
「何する気なの、」
「え?指であの……」
「説明しなくていいから……」
「トワそういうの初めてだから、やるならお手柔らかに……」
可愛い理由だった。そういう所が大好きだ。
「わかってるよ、ゆっくりやってくから」
「うん……、」
貴方からズボンを脱がせれば、そのまま下着も脱がせ。
「僕も初めてだからさ…漫画とかでしか見たことないんだけど、」
「濡れてるのってこんな感じなんだね、」
「ねえ、言わないでよ……」
「ごめんじゃん?…始めるね……」
そっと中指を貴方のナカに挿れ、まずは反応を見ることにした
「あん、っ……」
「締め付けやっば…」
「だから言うなって……」
赤面しながら弱い力でぽこっと僕を叩く。
トワの嬌声を聞きながら指をゆっくり、ゆっくりと動かし反応を楽しむ。
「あっ、ぅ……んんっ……」
「声出しすぎちゃうと、他の人にもバレちゃうかもよ?」
「ゃっ……やだ、っ」
気持ちいいのか、びくびくと足を痙攣させながら少し蕩けた顔を浮かべていて。
もう少しイイ反応が見たいと思い、Gスポット。という所を探し、中を掻き回した。
「あ゙っ、ぉ゛……お゙…」
「ねえここ?ここだよね?」
「言わせん、なぁ゙……っ、お゙おっ……❤︎」
「すんごい気持ちよさそうなんだけど、」
汚い声がトワから漏れる。こんな声出るんだ、と驚きと同時に興奮もし、欲するようにそこをせめ続けた。
尻尾は力が抜けたかのように、ふにゃふにゃしている。
暫く、トワを指で遊び休憩としてそっと抜いた。
「あひ、ぁ……」
「指だけでこれかあ…」
「……トワの弱いとこ見つけちゃった♩」
マットの上で、無様に下半身をびくびくさせ、顔はぐちゃぐちゃに蕩けている。そっと、その上に脱げたジャージを被せ、ふうと一息つく。
「まだそんな経ってかないかあ……」
「もう少しゆっくりしとこ、」
そう思っているのも束の間、誰かに羽を触れられだらしない声を漏らしてしまった。
「んあっ、……!?」
触ったのはトワだった。
「時間あんでしょ、次はトワの番……」
「え?待って、違うのトワ」
「謝るから仕返しだけはやめ、」
「無理、大人しく食べられてね。」
「はえ、……っあ゙ぅ、❤︎」
中に何かが入ってきて .
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続きがほじぃ、…トワ攻めがみだぁぁあい