題名検討中…
(頑張!)
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〜朝〜
kz「…ん… 朝か」
kz「あの妖精大丈夫かな」
kz(時計見
kz「やば!?あと10分で講義始まるじゃん!!」
kz「急げ〜!!!」
〜学校〜
kz「は〜…あぶねー…」
fu「あの、kzさんが遅刻しかけたとは…明日は槍が降るな…」
kz「何言ってんだ」
〜講義中〜
fu「なんで今日遅れたんだ?」
kz「いや〜実は…妖精拾ってさ…」
fu「へえ〜…」
fu「え?」
fu「え”え”え”え”え”え”え”え”⁉⁉⁉⁉⁉ 」
kz「うるさッ」
先生「おい!!そこ!!うるさいぞ!!」
fu「ヤベッ…」
fu「…まじで?」
kz「大マジ」
fu「まじか…」
kz「でも、瀕死の状態だったから生きてるかどうか心配なんだよね…」
fu「へ〜…あ、kzごめん次の講義のノート見して」
kz「は?」
fu「前の話聞いてなかった(´>∀<`)ゝ」
kz「…」
fu「ごめんなさい見せてくださいお願いしますkz様」
kz「…はぁ〜」
kz「しょうがないな」
kz(ガサガサ(鞄見
kz「…あ」
fu「どうした?」
kz「…いや、家の鍵忘れた」
fu「ありゃ」
kz「どうしよ…」
〜大学終(いきなり場面転換した?…気にすんな)〜
fu「俺の家泊まる?」
kz「ん〜…ワンチャン鍵ドア開いてるかも知んないから確認してからいくわ」
fu「おけ」
kz「来なかったら開いてたって思えばいいから」
fu「りょ」
〜帰宅(だから早くないってば)〜
kz「開いてるかな…」
kz(スッ(ドア
kz「え、開いてる…」
kz(ソー(中見
kz「よかった〜」
kz「…って、え!?」
kz「部屋汚!?」
??(ビクッ
kz「…あ、妖精…さん?」
kz「起きてたんだ」
??「■■■■■?」
kz「…ごめん、なんて?」
??「(. . `)💦」
kz「あ…えっと…」
kz「紙!と…書くもの!」
〜用意中〜
kz「これ使って書ける?」
??「( ゚ー゚) ( 。_。)コクン」
kz「自分の国の言葉でいいからね」
(めんどくさいから翻訳された状態でやるんで文が変でも許してね。翻訳だからね)
(kzさんは自分で翻訳できるよ)
??『助けてくれてありがとうございます。あなたはいい人ですか?』
kz「いい人?」
??『自分たちを捕まえて売る人がいると聞いたので注意してます。』
kz「売る人…」
??『自分の考えですが、あなたはいい人です。』
??『ベットが気持ちよかったので』
kz「寝心地良かったの?ありがとう」
kz「そういえば…君の名前って?」
??『自分の名前はsyuです。よろしくお願いします。いい人』
kz「syuか…いい名前だね」
kz「俺はいい人って名前じゃなくて、kzっていうんだ」
syu『kzさん、ありがとうございました』
syu「( *´꒳`* )」
kz「どういたしまして^^」
syu『すみません。ところで食事はありますか?』
kz「お腹空いてたのか」
syu『家を汚してしまってすいません…』
syu「(’._.)」
kz「大丈夫だよ」
kz「それよりもご飯だね、作ってくるから待ってて」
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満足😆
Simejiすげー
爪長げー
題名検討中だー
(早く決めなよ?)
はーい(^^)/
コメント
1件
TudukigaTanosimi☆(続きが楽しみ☆)