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リリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!
全員が大音量で設定したアラームが部屋に鳴り響く。
俺たち2人はすぐに気づいて目覚め、
牛沢、ガッチマンが同じ部屋にいるというとても重大なことを思い出し、
急いで毛布にくるんで身を隠した。
俺とレトさんはあの時寝落ちしちゃったようで、処理はもちろんだけどしていない。
k「…レトさん…俺たちどうしよう…」
r「キヨくんが悪いんだからどうにかしてよ…!」
超小声で、
全く身にならなすぎる話をしている間に、
u「あ゛ぁぁぁぁ!!
おはよー、」
g「んー、…。
あ、うっしーおはよ」
2人が起きてしまった。
g「あれ、キヨとレトさんは??」
u「あれじゃね、?
なんか超キモい寝方してるんだけど」
u・g「おーいーー2人ーーおきてーー」
そう言って毛布を引っ張ってくるガッチさんとうっしー。
k「やだ!!!!変態!!やめろ!!!」
r「そうだそうだ!!!!!あっち行け!!」
ふざけているように見えるけど、内心めちゃくちゃ焦っている2人。
うっしーとガッチさんはめっちゃ毛布を剥ぎ取ろうとして来るから、
俺らも対抗しまくった。
u「何こいつらw
俺たち布団片付けてりしてるから
早く起きろよー」
何とかその場は逃げきれた。
けど、
この後どう逃げ切るかはまだ考えていない。
(激ヤバEND)
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コメント
1件
っ!!!!!!神小説すぎます!!!💞💞大好きすぎて死ぬ!!!フォロー失礼します!!😭🫰🫰