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初コメント失礼します!最高でした!リクエストで、GTAの世界線見たいです!お願いします! 私の日本語はあまり上手ではありません。もし間違いがあればごめんなさい🙇♀️
ん?待って最高すぎるが??まじでありがとうございますかわいいカゲツが見れてもう無限に働けそうです😇😇
うわぁぁぁー!!!!私のリクエストですよね?間違っていたらごめんなさい!めちゃくちゃに最高でした!
👻🔪 × 🥷🔫
✉ ハメ撮り
#伏字無
#🔞有
◇付き合い済
◇同棲済
◆微キャラ崩壊注意
叢雲 『 』
小柳 「 」
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【 小柳side 】
『 なんかヤるとき動画とるプレイあるらしいで 』
いつもと何ら変わらない食事中。
彼の発言に目を見開かずにはいられなかった
「 ….へー 」
なんて軽い言葉を返す。
実際なんて返すべきなのか分からなかった
彼からのお誘いなのか、はたまた自分の知識を自慢したかっただけなのか、
…..いや自慢だな自慢したかっただけだ。
俺はそう結論を出し、いつもと変わらない表情でいつも通りの食事を過ごした。
『 あがったで〜 』
「 ういー 」
そういいリビングに来るカゲツはお風呂上がりだからかいつもより髪のボリュームが少なく感じた。
「 ん、ほらこいよ笑 」
俺は胡座をし、そこにできた空間を指さしそういった
カゲツは少し目を丸くしてから
『 はぁ〜仕方ないなあw 』
『 ぼくやさしいから行ったるわ 』
なんて言ってくる
ほんとは甘えられて嬉しいくせにな 笑
素直に俺と向かい合い、少し上目遣いにも取れる顔でこちらを見つめてくる
『 …な、ハグは..? / 』
耳を真っ赤にして俺の肩に顔を埋め、そう聞いてくる彼はとても愛おして仕方がない
「 はいはい、笑 」
頭を撫で、優しく抱きしめる
その時彼が んふ と嬉しそうに微笑んでいるのを俺は聴き逃したりしてない
何分かそのままでいるとカゲツが肩に頭をぐりぐりと押し付けてきた
本人は気づいてないのかもしれないが、これはカゲツがえっちをしたいときにしてくる癖だ。わざわざそんなことをしてくる彼に ふっと 笑みが零れる。
「 カゲツ、ベッド行くか 」
『 ん、 』
彼を横抱きしようとしたときなぜか まって と拒絶される
『 もっていくものあるから… 』
なにやら準備しているものがあるらしい
「 わかった、早く来いよ? 」
カゲツは小さく頷いた
俺は寝室に向かい、カゲツが来るのを待った
『 ごめ、きたで 』
【 叢雲side 】
「 気にすんな笑 」
「 ほらこっちこい 」
ぼくは素直にそういうロウの元に行く
ドサッ
いつも通り押し倒さる
この時に見えるロウは少し目を細め、ぼくを愛おしそうに見つめてくれる
「 指挿れるな 」
ツ プ ッ
『 んっ.. / 』
ツププッ
『 んはっ..// 』
グチュグチュ♡
『 んぁ ~ ..♡ 』
グチュ ゴリュッ♡♡
『 ふぁ”..ッ ♡♡ 』
「 見つけるのも簡単になってきたな?笑 」
「 一気に増やすからな 」
ツプ ッ♡
『 ひぅ ッ ..♡ぅあ”ッ ♡ 』
ゴ リュッゴリュズチュ♡♡
『 あ”っ ♡♡ あぅ “ッ ♡まっ.. ッ てぇ♡♡ 』
「 ん〜? 」
聞こえてない振りをしてくるロウ。
自分の顔がどれだけニヤついてるかぜったいわかってないやん!
ゴ リュッ ゴリュッズチュゴリュッ♡♡
『 ひあッあ” っ … ♡♡ぃく” ッ ♡いぐぅ”ッ♡♡ 』 (( びゅるる ~ ッ ♡♡
「 そろそろ挿れるな〜? 」
『 あっ..ちょまって..!! 』
そういいぼくは携帯を取り出し、カメラをロウに向けて構える
「 は携帯..? 」
『 昼いったやろ..! 』
「 ….あそういうことね 」
思い出したようで納得するような仕草をする
『 んじゃよろしくな小柳くん 』
「 はぁ…挿れるな 」
ヌププ ッ♡
『 んっ…♡ 』
パン パンパ ン ♡♡
『 んぅっ..♡ 』
パチュ パチュ パチュ ♡♡
『 んんッぁ”うッ〜ッ♡♡ 』
『 んっはぁ”ッ~~~….♡ 』
「 …カゲツ声我慢してるだろ 」
小柳に図星をつかれ、目を見開く
『 は、ちがっ // 』
「 で、なんで撮ってるわけ? 」
【 小柳side 】
ただ純粋な疑問をぶつけた
でも彼から発せられた言葉は想像もしていなかった
『 …………….みせる 』
「 は 」
『 ………………….てつに 』
俺は嫉妬からかカゲツの手に握られているスマホを奪い、すぐにカゲツにカメラを向ける
『 はっちょっまぁ”ッ…!!! ♡♡ 』
パチュパチュゴリュッ ♡♡ ゴリュ ズチュ ♡♡
『 ん” “ あ”“ッ ッッ !!??♡♡ぁ ” あ”” ぅッ!!?♡♡♡ 』
「 …おまえがそのつもりならわからせてやるよ 」
『 ちょぉ ““ッ ♡♡ん”ん” ッ ~~~~ ッ ♡はぁ”う” ッッ….!!♡ 』
「 まだ声抑えるんだ笑 」
『 ねぇ” ッ ♡♡ ろぉ”“ッ….♡♡ 』
俺はすかさず口を開いたカゲツの口に指を入れる
『 んが ッ “” ♡ぅあ” あ”“ッ ~~ ッ !!♡♡ 』
パチュ ♡♡ パチュ ゴリュッ ♡♡ ゴリュ ズチュゴリュッ ♡♡♡
『 ひぅ”” ♡♡ お”” ッ ? ♡♡ お” ッ♡♡ぃ”くッ ♡♡い”く” ッッ ♡♡ いぐッ ~ッ….!!!♡♡♡ 』 (( びゅるっ♡♡ぷしっぷし♡♡♡
「 ..は笑カゲツかわい 」
『 ふっー ッ …. ♡んぁ”ッ…. ♡はぁ”ーッ….. ♡♡ 』 (( ガクガク ♡♡
カゲツは勢いよくイッてしまったせいか不規則に体を震わせている
「 カゲツ〜?笑 」
『 はぁ”ッ…….??♡♡ 』 (( ガクガク♡
顔を蕩けさせ、焦点のあってない目でこちらを見つめてくる
「 ごめんだけど俺はまだイッてないんだよな?笑 」
『 は….ッ 』
さっきまで赤く火照っていた頬は血の気が引いているように青くなっていく
「 まだまだ分からせれるな♡カーゲーツ♡ 」
📱 〈 もぉ”“ッ ♡♡むぃ”ッッ ~~ッ…!!! ♡♡いやぁ”ッ..!! ♡♡ あ”ぅ” んぅ あ”“ッ !!!♡♡♡ 〉
📱 〈 は♡まだまだいけるだろ♡ 〉
ポチッ
「 ….忘れるか 」
録音したのを流すとカゲツはクッションを握りしめ、耳までも赤く染まっていた
「 んでなんでイッテツに見せようとしてたわけ? 」
そうするとカゲツはクッションを先程より強く握りしめ、口を開いた
『 ………..あれは、ちがうく、…てぼく、がその、…..ただ単にさびし、…くなったとき、のためにっ、て….. 』
は、なにこいつかわいすぎだろうが
「 なぁもう1回やらない? 」
『 ……もうぼくこしやばいんやけど 』
「 俺が面倒みるから 」
そういうとカゲツは握りしめていたクッションを置き俺に体を預けてきた
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テストおわったぁぁぁぁ!!!!!!
久しぶりすぎてやばいですね((((
リクエストお待ちしてます!!!!!!!!!!