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こんにちは!
最近お話する活動者さんができてすごく嬉しいです。ぜひみなさん仲良くしてください。
このお話は2話に分けて投稿します。
今回は葛葉さんしか出てきません。
次回は叶さん登場します!
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
なんか叶の声って甘いよな。
ついさっきまで電話で話していて思った。
多分、前もツイキャスで言ったけどバニラアイスとかミルクティーみたい。甘すぎずでも苦すぎず。心にまっすぐ届いて優しく溶かされる。俺とは真逆だ。俺の声は高めで掠れてて世間で言うハスキーボイスだ。俺の声もリスナーに褒められることがあるが断然叶の方がいい声だと思う。可愛くもあってかっこよくもある。叶にしか出せない特別な声。そしてその特別な声を一番そばで聞ける俺。リスナーにも他のライバーにもマウントを取りたくなる。でもそれだとリスナーが嫌になってしまうからマウントは取らない。取ったら取ったでリスナーは蚊帳の外と騒ぎ喜ぶとは思うが。全員がないがしろにされて喜ぶわけじゃないことも知っているから。だから俺の独占欲を余り表に出すことはない。叶はだしてほしいみたいだけど単純に恥ずいし。俺の嫉妬や独占欲は叶だけが知っていればいい。これも一つの独占欲だけどいいだろう。だって悪いのは叶だから。あの声で俺の心を溶かしたのが悪い。あの甘い声で俺を呼ぶから包み込むから我儘になったんだ。俺のせいじゃない。
明日はくろなんの収録がある。明日も俺は叶の声で絆されるんだと思う。でもそれが良い。俺の大好きな声だから。また優しく甘く俺を呼んでよ叶。
はい!
ここまで呼んでくれてありがとうございます
葛葉のツイキャスでの発言を元に書きました。今日中に叶さん視点を投稿します。
ぜひ読んでください(=^・^=)
以上きい。でした(*‘ω‘ *)