一覧ページ

俺はアイツに逆らえない

第6話 - 🔫×🎲⑥®️

676

2025年01月02日

#knkz

#nmmn

#ご本人様には関係ありません

#口調迷子

るいか

嫉妬愛第六話、よろしくお願いします

水族館を出て路地裏まで来ると、叶の方が近づいてきてベロを入れられる。少し息苦しくて

🎲「や…やめっ、」

と言い、涙目で訴えたが、

🔫「……♡」

どうやら逆効果だったようだ。

🎲「さすがに…っ、外はぁ…!?♡♡」

お尻に違和感を感じる

🎲「かな…へっっ♡♡」

そして、叶はパッと手を離し、ニコッとした顔で

🔫「じゃあ、行こっか」

と言う、え!?!?俺お尻になんか入った感覚のままなんだけど…もしかして…

🔫「玩具2回目なのどうですか?」

この人を舐めていた俺がバカでした。

🔫「昨日やったから、ゆるゆるだったでしたよ(小声)」

と俺の耳に囁く、全身がぞわっとする。

手を繋ぎながら歩く、違和感があって少しモゾモゾしてしまう。

🔫「葛葉、そんなんじゃバレるよ?」

と耳元で言われて、ビクッとなってしまう。

🎲「おまえ…っ、あとで殺す…っ!」

と涙目で言った。言った後に気がついたコイツには全て…逆効果だと。

🔫「…早く帰りましょうねー?」

と手を強く握られた。

-🎲の部屋-🎲side

今日は俺の家でって謎に叶に押されたので俺の家なんだけど…

なんかコイツくつろいでる!!!!! 仮にも人の家だぞ? 仮にも恋人だとしてもだよ? ほぼほぼ初めての家なのに?

🔫「葛葉先輩、お尻気持ち悪くないんですか?」

コイツ大声で言うことか?

というより、叶の言い方に時々品を感じるのすごいよな、こういうところが色々な人を堕としてるんだろうな。

🎲「気持ち悪いに決まってんだろ、ヤラレたくないから黙ってんだよ」

とペラペラ喋ってしまった。思わず手で口を塞いでしまう。

🔫「葛葉先輩」

と言われて、お茶を入れている手を止める。

重い足取りで叶の元へ行く

🔫「葛葉、可愛い。」

急に先輩呼びが消えて、手を頬に当てられる。顔がブワッと赤くなり、顔が熱くなるのを感じた。ただえさえコイツのイケメン顔に慣れてないのに。

🔫「よしっ取っちゃおっか」

俺はビックリする。コイツがあのオモチャ?を使わずに取るなんてコイツらしくないし…。

と頭を抱えて悩んでいると叶が顔を覗き込んできた

🔫「あれ、もしかして使って欲しかったとか〜?」

俺は下を俯くと

🔫「図星ですか、じゃあ玩具を使って欲しい葛葉先輩にはお望み通り使ってあげましょう!」

🎲「は? 俺は…っ」

返す言葉がなくなると、叶にお姫様抱っこされた

🔫「よし、ベッドに行きましょうね?」

🔫「今中に入ってますよね?」

コイツ、自分でいれといて…それに水族館のことなんてもう…

🔫「水族館のこと、忘れてませんから」

と言われると、急にナカのものが動き出した。

🎲「んあ…っ♡やっ♡これっ♡」

少し刺激が足りなくて無意識に腰を動かす

🔫「あれ、この玩具は初めてなのに気に入っちゃいました? それにこの刺激じゃ足りなさそうですね」

と言われると、しばらくイケないまんま弱い刺激でナカをいじられた。

🎲「かな…へぇっ♡ も、ほしっ♡いかせって♡」

🔫「先輩からのお誘いなんて嬉しいです」

🔫「でも、僕はこっちをいじりますね」

と言われて、乳首をいじられる。正直あんまり反応しないと思っていたけど、俺はいつのまにか甘い声をあげていた。

🔫「な〜んだ、葛葉先輩も好きなんじゃん」

と言われると吸われる。

🎲「んぅっ♡」

🔫「そろそろ、中の調子いいんじゃない…?」

と言われてかぱっと開けられる。中のものが取られると、俺の中は寂しげにヒコヒコしていた

🔫「葛葉先輩のナカ、すごいですよ?」

🎲「も、いいからっ♡」

何も触られていないのに俺の体は間違いなく叶を求めていた

🔫「はい、あげますよ」

と言われて奥までいれられる

🎲「んお”“ｯｯ♡♡♡」

🔫「キッツ…。」

そう言う叶の目は完全にハートを宿していた

🔫「待ちきれなくて腰揺らすの煽ってます?」

🎲「んあっ…♡ やってな、いっ♡」

🔫「これが欲しいんですよね?先輩♡」

と激しく腰を揺らされる

🎲「ぁ”ｯｯ♡♡ や、やだぁｯ!♡」

🔫「もっとの間違いですよね? じゃないとやめちゃいますよ?」

🎲「もっどぉｯ♡」

🔫「嘘ついた先輩は謝らないとですね?」

🎲「ごめんなさｯ♡ かなへ、ごめんなしゃｯ♡」

🔫「よくできました」

ぱちゅんっとつく音が鳴り響いた。

🔫「一回イくので抜きますね…♡」

俺は足を絡める

🎲「ナカに出して…♡なんて言うか、ボケｯ♡」

🔫「はは、それでこそ葛葉先輩ですよ」

俺たちは口と口を結んだ

next⇨♡500

終わりです…!

皆様2025年いかがお過ごしですか? 私は最近この小説を思い出して必死にネタを絞りました…

本当に遅くなりました…。申し訳ございません!

そしてわたくし、今年受験ですっ!!!

恥ずかしながら頭は悪いので投稿をストップさせていくかもしれません…! 空いてる時間にちょこちょこ書いて投稿します

今年受験生の方一緒に頑張りましょうねっ!

-訂正-

・R07/03/31

p.s.

Rシーンは、どこを改善すればいいのか分かりにくいです…😔

その時の自分の本気を出しているので、中々添削しずらい…😖👉👈

俺はアイツに逆らえない

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

676

4件

口角宇宙旅行

新年早々めっちゃいいもん見たわ

るいか

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

俺はアイツに逆らえない

第6話 - 🔫×🎲⑥®️

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ