コメント
9件
最高…… 絵も上手くてチャットノベルも上手くてノベルも上手いとは、神✨✨
偶には小説を書くのも悪くないよね( '-' )
novel_⒈
𝖢𝖯名→🤥×👒
⚠︎注意事項⚠︎
⚠︎純粋、地雷、苦手な方はgoodbye⚠︎
※口調迷子
※原作無視(?)
※内容意味不明
※キャラ崩壊かも
※まぁ甘い喘ぎ声出ます、かな(?)
※文書力、語彙力等𝑵𝒐𝒕𝒉𝒊𝒏𝒈
通報禁止
大丈夫な方だけGO
真夜中、俺は見張り番としている。
風は冷たく、肌を撫でられる。
「…あ゛~~、寒……」
ぶるぶると震えるぐらい相当な寒さで、俺はくしゃみをする。
島が近付いている頃合いであろう。
「……てかよぉ、別に外じゃなくて中でも見張りしたら良いじゃんかぁ…この鬼畜ナミめぇぇ……。」
ブツブツとルフィならばしなさそうな事をする。
そしてまたくしゃみが出た。
「……はぁ~~。暖かいモンないかな……」
息を吐き、白い煙を出す。俺は何故か白い煙で思い出した。
最近では俺とウソップは付き合ったばかりだ。
何事もなく只々いつも通りの日常を過ごしていた。けど、偶には外でデートしたり、食卓で隣に座って食って、部屋で遊んだり等。そんな男苦しい同い年の俺達がこんなにイチャイチャしたら皆んなは引くだろうとは思ってた。特にサンジではな。
そんな俺達に、夜は何時も俺がウソップにばり甘えて、軽いちゅーしたり、ウソップに抱かれたり。
どろどろとした白い液体を出して、お互いの身体を2人で1つに繋げて…。
毎晩毎晩2人でヤり合う。
…この夜の事は皆んなには内緒である。
今夜も、抱かれる覚悟は出来た。飽きるまで、俺はウソップに抱かれまくるのだ。
「……変な事思い出しちゃったな…」
「なんの思い出だよ」
「うひゃぁッ!!?イテッ」
ドンッと展望台の壁にぶつけた。
耳元でそう囁かれて俺はゾクッとして、思わず変な声が出た。
「……〜〜ウソップお前っ、いきなり耳元で言うなぁ、!」
「めっちゃ弱ぇ〜。」
「なんだとー!?」
ウソップがそう耳が弱い事でからかうと、俺はムキになって、 潤んだ目でウソップを睨み付けた。
「そんなムキになんなって。悪かったよ」
ウソップがそう言いながら、俺の頭をぽんぽん撫でて来た。
ウソップの手は案外心地良い。そのせいで俺はウソップに甘えちゃうんだ。
「……ホンット、可愛いよなお前」
「あ?」
「猫みてぇだな」
っと撫で終え、身体を触って来る。
だが、俺はそのデケェ布で身体を暖めているので身体を触れさせる事は出来ない。
ウソップは気に食わなかったのか、布を退かして手を掴んで、ちゅーをした。
「……んん、」
寒さどころか、熱を出し上げられてる様な、顔も身体も全部熱く感じた。
ちゅーは終わりかと一旦離れた途端、舌で俺の口ん中に入り込んできた。
「んぁ、っ?!」
熱い舌で俺を暖めてウソップの舌と俺の舌で絡み合わす。
「っん…はぁ……」
くちゅくちゅと何故か慣れた音を聴きながら、引き上げた。
絡み合わしたばかりの唾液は舌同士で糸の様に引いた。
こんなちゅーは初めてだった。しかも今日はウソップからして来た。
「……今晩も抱かれたいか?」
「……へ、言わなくても分かるだろ?抱くなら自分から抱け」
「了解、船長。」
展望台の所から降りて、2人はまた1つ繋げて繰り返すのだった。
end_。