テラーノベル
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こんにちは、心霊みながら
書きます
神の声「君、ホラー苦手だよね…」
ん?気のせいだよ!(大の苦手)
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この国は、何回か戦争を繰り返していた。
〜ふうはや 5歳〜
f「おとうさまっ!おっきーおとがしますよっ!」
父「…そうだな。執事!」
執事「はい!どうしましたか?」
父「俺のことはどうでもいい、ふうはやと妻を連れて助けろッ!」
母「…いえ、私も貴方に着いてくわ……」
父「そんな…」
母「大丈夫…」
父「…ッ、わかった!ふうはやを連れてけ!地下に!」
執事「はいっ!ふうはや様行きましょう 」
バッッ!
f「ぁ…、」
父「…」
母「…ありがとう、ふうはや」にこっ
f「ぁああ…ッ、」
最後に見たお母様の顔はいつも見せてくれた笑顔だった。
お父様の顔は泣きそうだったけど優しい顔をしていた…
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f「…」
今、それを思い出すな…早く、相談だ!
___
s「はぁ、はぁ…」
数分間走り続けたけど、どこにあるのぉ…
さっき変な音したけど大丈夫かな?
ん?てっぺんから…光が…ッ?!
s「まぶっッ…ん?」
「あれって…」
花?
s「これの事かな…?」
とりあえず、これを持ってこう。
タッタッタッタッタッタッタッ…
___
f「_ということだ…」
k「どうする?」
f「…りもこんは外部を担当している。…華とかざねは…しゅうとを頼む帰ってきたら、すぐ守れ…そして地下まで」
k「わかった」
h「でも、王は…」
f「俺は、大丈夫…だから、任せたよ」
h「…はい。」
k「…」
___
ブォーーーーーン!!!
k「くそ…始まったか…」
f「山道の門まで待っててしゅうとが来たらよろしく」
h「はい」
タッタッタッタッタッタッ
f「頼んだぞ…」
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多分あと1、2話で終わるこれ。
この話終わったら、とりあえず短編集めっちゃ書いてそしたらりもしゅう書きます!
さよパニ
コメント
4件
めっちゃrmsyuめっちゃursi☆