どうすればいいんだ、、探偵社はもう頼れない
だが、探偵社を救わなきゃ行けない
探偵社はほっておこう、今はシグマさんを助けに行かなきゃ、、、
ーーーーーー1時間後ーーーーーーーーー
なぜだ?どこを探してもいない
本当にいるのか?
もしかしたら僕を裏切ってシグマさんは帰ったんじゃ
シグマさんは、、、本当に僕の味方なのか?
誰か、信用できる人、、、誰か、、誰か、
今の僕じゃ、誰も頼れない、、助けてくれない
……助けっているのか?僕は情報、異能力すべてを持っている
それで、探偵社を守ろうと思っていた
だが、今は表立って探偵社を助けることは出来ない
そうだ!助けるって、別に僕が仲間である必要は無い
僕が全ての黒幕になればいいんじゃ そうしたら探偵社だけでなく他の組織でさえ、動かすことができる そして、団結力が強くなれば、、僕は必要無くなる
アハハこれで、、、探偵社を救える
これで、いいんだ! これで、、
まずは、フランシスさん あなたを殺します
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シグマ視点
ここは、んーー、あれ?ここは天空カジノ、、
ゴーゴリ 「やっほ!起きた?」
シグマ 「なんで、、ここに?」
ゴーゴリ 「そう!僕が君を天空カジノに連れてきたんだ!!」
シグマ 「 敦くんは?」
ゴーゴリ 「今頃、捕まってるんじゃない?」
シグマ 「へ?」
ゴーゴリ 「いい事を言ってあげるよ。」
シグマ 「理由は?」
ゴーゴリ 「あの子はもうダメだよ」
シグマ 「理由になってないが?」
ゴーゴリ 「だってさ、あの子はもう誰も頼れない 自分の能力を過信しすぎだね」
シグマ 「なぜ?そんなことがわかるんだ?」
ゴーゴリ 「目を見ればわかるでしょ!🎶」
シグマ (天才が、、)
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敦 「フランシスさんを殺しに行こう!! 僕だけで殺すためには、、能力を磨かなきゃ、」
敦 「そのために1番効率がいいのは、、あいつか、すぐに行こう」
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