芥川はどこにいるんだ?
早く行かなきゃ、中也さんに見つかる。それはとてもまずい 数日間来なかったわけだし、怒ってるかな?まぁ、中也さんは多忙だし居るわけないy
中也 「人虎!?お前裏切ったんじゃ、、」
敦 「、、、中也さん 」
中也 「変装はいいのか?」
敦 「はい!もう関係ないので」
中也 「なにかあったのか?」
敦 「いえ!何も無いです 。あの、芥川っていますか?」
中也 「今は任務でいないが、、何の用だ?」
敦 「少し戦って欲しくて、、」
中也 「俺が戦おうか?」
敦 「お願いしていいですか?」
中也 「おう!」
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少し移動して、
敦 「よろしくお願いします」
中也 「こい」
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敦 「ありがとうございました」
中也 「はぁはぁ、おまえ、結構やるな」
敦 「これだけじゃ足りないんです」
中也 「なにか知らないがいざとなればできる限りは協力するぞ」
敦 「、、ありがとうございます」
どうせ裏がある。信じるな、中也さんだって敵だ!
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芥川と対戦する日々を送る数日が続き
芥川 「これから任務だ」
敦 「わかった、また後で」
これから何をしようか、、フランシスさんを倒すのはできるだろう、、ただどうすれば探偵社は僕の計画に乗ってくれるか何も思いつかないだって僕は天才じゃないかr
そうだ!天才に会いに行こう
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敦 「シグマさんに用事があって、、」
警備員 「貴方は通すなと言われています」
敦 「本当の事ですか?」
警備員 「はい」
敦 「わかりました すいません」
敦 「うん!外から攻めればいいんだ」
敦 「となって、窓から入りました!」
シグマ 「なるほど、、まぁ、、まぁいい
要件を教えてくれるかい?」
敦 「フョードルさんに合わせてください」
シグマ 「目的はなんだい?」
敦 「少し、聞いて欲しいことがありまして」
シグマ 「やめといた方がいい」
敦 「何故ですか?」
シグマ 「君もわかるだろ、あの性格だぞ!」
敦 「わかっています。それでも行かなければならない理由があるんです」
シグマ 「死ぬ可能性もあるかもしれないんだぞ」
敦 「大丈夫です 逃げればいいだけなんで」
シグマ 「逃げられると思っているのか?」
敦 「はい」
シグマ 「わかった。そこまで言うなら止めない」
敦 「ありがとございます。では、案内してもらっていいですか?」
ゴーゴリ 「私が案内するよ」
敦 「ゴーゴリさん!?」
ゴーゴリ 「話は聞いた送ってあげよう」
敦・シグマ 「へ?」
ゴーゴリ 「準備はいいかい?シュン…」
コメント
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続きが気になりすぎてにやけがとまらない……こういうのほんと好き過ぎる、