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やぁこんにちは。まぁやって行きます!
それでは,どーぞ
注意事項前回と同じ
(嘔吐消して目眩追加します。)
撮影開始
深「それでは!!一つ目の遊びは!」
深「けん玉何回出来るかチャレンジです!」
岩「おー!」
佐「やったるぜぇ〜!!」
深「説明をしますので一回静かにしてくださいね〜」
佐「はーーい!」
説明めんどくさいさいので飛ばします
深「それでは,最初は佐久間から!」
佐「ういっす!」
佐久間が終わり,全員やって行って
そのまま2回ゲームを続行するのだが,事件が起きてしまう
深「続いての遊びは,えーと,何だこれ,?」(台本を目に近づけて見る
岩「ん?見せて,」(台本をチラ見して
深「ん,これなんて読むの,」(読み方わかんない所を指を差し
岩「ん〜,と,羽子板かな?」(正確な答えを言い
深「ありがとう!」
深「えーと続いての遊びは,羽子板で誰が高く上げられるのかチャレンジです!」
宮「おお,高くかぁ,」
深「説明すると,えーと,,あれ,何だっけ,?」(また止まってしまい
岩「大丈夫,??ちょっと休憩する?」(深澤の方へ行き肩を手に置き
深「いや,んー,えー,と,」(口が回らなくなってしまい
岩「少しふっか休ませたいんで,休憩お願いします。」
スタッフ「わかりました。休憩入りまーす」
佐「ういーっす!!」
休憩
宮「佐久間。一緒に飲み物買いに行こ?」
佐「ん,いいよ〜」
佐久間と宮舘で飲み物を買いに行き
岩本と深澤は,
岩「ちょっと大丈夫?今日のふっか変だよ?」(深澤を椅子に座らせて
深「ごめん,急に何か頭が回らなくて,」(頭を抑えながら言い)
岩「後,最近寝れてる?目の隈酷いよ,」(深澤の顔を見て目の隈の事を言い
深「ん,あー,大丈夫,寝不足なだけ」(MCの事で読み上がったが嘘をつき
岩「本当?なんかプレッシャーにやられてない?」(目を険しながら疑い
岩「最年長だからとか,ちゃんとやらなきゃとかで,」
深「いやっ,そんな,事は,,,」(視界がぼやけて顔がフラフラしてしまう
岩「おい,!大丈夫か,!しっかりしろ,!」(深澤の頬を手で優しく叩き
深「はっ,ごめんっ,」(正気に戻ると
深「なんかもう,俺ダメだな,まともにMCできないし,照に心配させるし,」
深「俺なんか,やめた方がいいのかな,」(自分を責めてしまうと
岩「馬鹿,!!軽々しくそんな事言うな,!!もしふっかが仮に」
岩「まともに出来なくてもダメでも,そんなやめるとかは言うな!」(怒鳴ると
深「ッ,グスッ」(涙が出てきて
岩「よしよし,ふっかは偉いよ,俺の自慢なシンメだよ,」(頭を撫でる
深「うわぁぁぁぁぁぁん!!グスッグスッ」(涙
深「俺,俺ぇ,グスッ」(涙
岩「うんうん,どうした?」(撫でながら
深「MCの事でっ,グスッ任されたりっ色々と言われたりして,っグスッ」(涙
深「それで,プレッシャーが来ちゃって,グスッ」(涙
岩「そりゃ,来るよなぁ,,任されたり言われたりしてな,」
深「精神もやられちゃって,,グスッそれで,それで,グスッ」(涙
岩「うんうん,どんどん言いたい事言って,?」
その後深澤いっぱい愚痴を言い
岩本はそれを優しく聞き,,,
数分後
佐「すいません!遅くなりま,した,って,え?」(岩本と深澤の方向を向き
宮「ん,どうしたの,?,,って,あれれ?」(佐久間と同じ方向を向き
佐「照,?どうしたのふっか,」(岩本の方へ行き
岩「ん,?あぁ,少し疲れちゃったみたい。」
岩「だから,スタッフさんにこの企画延長にしてって言っといて。」
佐「あ,あぁ,わかった。」
佐「だてさん行こ?」(宮舘の手を引き
宮「ん,わかった。」
スタッフに事情を言い
企画は延長させてもらって
数日後改めて企画を再開した
深「照,本当にありがとう。」
深「次は,俺が守るからな。」
岩「ふふ,よろしくね」
これで終わります。
で,明日は結構大人気の投稿を再開します。
お楽しみに。