前 戯 と ば し ま す ね ᐡっ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ 💧➰
・ ♡ 喘 ぎ
・ お ほ 声
・ kj × fk
・ nmmn
上 記 載 注 意 🪄
通 報 ×
「 っ ぁ " ♡♡ も 、 むりぃ ♡ しんじゃ 、 」
「 っ ひ 、 ♡♡ ぉ" 、 おほ ♡♡ 」
「 はは 、 喘ぎ声汚ななってきてんで 」
「 ね 、 ぇ ♡も 、 イかせて っ っ ♡♡ 」
「 むりな " の ♡♡♡♡ し ゃ せ - 、 し ゃ" せ - 、 させで " ♡♡ 」
「 ん - ?
でも好きにして ええって言うたん
ふ っ かさんやろ 」
「 そ 、 だけど っ ♡♡ っ ん ぐ ♡♡ は 、 ぁ " ♡ 」
「 涎たらして勝手に善がって …
ほんまに変態やな ぁ ? 」
甘ったるい声で耳元で囁いてあげると面白いくらいに身体がはねる 。
白くて綺麗な身体は赤く染っていて 、 それが何だかいやらしくて 。
綺麗で 。
無意識にふ っ かさんのいいトコロをえぐっていた 。
「 うひ ぃ ぃ " っ ♡♡ お "… ♡ ほ ぉ" っ ♡♡ 」
「 可愛ええな ぁ ♡ 」
白目をむいて、舌なんか出しちゃってえっちな子 。
汗で張り付いた前髪をはらってあげると
「 っ ん へ ♡♡♡ へへ ♡♡ 」
なんて笑うから
ど ち ゅ ん っ っ ♡♡♡♡
「 っ " っ か は 、 ♡っ お " ? ? ♡♡ っ あ ぇ ? ♡♡♡ 」
つい
「 もう 、 可愛いすぎてずるいわ ♡♡ 」
強すぎる快楽にシ - ツを思いっきり握り 、 背中をこれでもかってくらい反らす 。
必死に快楽を逃そうとする姿が
あまりにもいじらしくて愛おしくて 。
ご ぢ ゅ ん っ ♡♡
ぐ り ぐ り っ ♡♡
し ゅ こ し ゅ こ っ ♡♡
ありとあらゆる箇所の刺激を与えてあげる 。
もう寸止めのことなんか頭になかった 。
「 っ ぅ う " ——– ♡♡ ほ 、 ぉ " ♡ しぬ "♡♡ しん"じゃ 、 、 ♡♡♡♡ 」
び ゅ る る る る っ ♡♡ ぷ し ゃ ♡♡
「 わ 、 潮ふいてるやん ♡ 」
「 ひ ぐ っ ♡♡ ぐす っ ♡♡♡ も 、 いらな ぁ " ♡ きも"ぢ ぃ の 、 いらな っ ♡♡ 」
「 泣いてんの ? 」
涙をゆびですくって頬を撫でる 。
ぐずぐず小さい子みたいに泣きだすからキュートアグレッションってやつなんかな ?
可愛くって可愛くって 、 もっと泣かせてしまいたいって思ってまう 。
誘ってきたのはそっちやし ?
明日は確かふ っ かさんお休みやし ?
なんて言い聞かせながら腰を振る 。
ぱ ち ゅ ♡ ぱ ち ゅ ♡♡
すっかり萎えてしまってうなだれているそこもしっかり可愛がってあげる 。
し ゅ こ ♡♡ し ゅ こ ♡ ぬ ち ゃ ♡♡
さっき出したものでぐちゃぐちゃなそこは滑りがよくなっていて気持ち良さそう 。
「 や " ! ♡♡ ぃ ま " 、ちんこ ♡さわ 、 んな ♡♡♡ 」
いつもは優しく優しく大切に抱いてきたけど 、 これを機に調教でもしようかな 。
ほんまは俺だって嫉妬するし 、
俺だけのもんでいて欲しいし 、
閉じ込めて囲ってしまいたくなる時もあるし 。
こんなぐちゃぐちゃな想いふ っかさんは知らんやろ ?
全部受けとめてや 。
「 口の利き方がなってないんちゃう ? 」
咎めるように冷たい声を出すと顔を青ざめて怯えるふ っ かさん 。
慌てて媚びを売り出す 。
「 っ お " ♡♡ ごめ " … っ ♡♡ ごめんなさ ぁ " ♡♡ っ ひ ゅ ♡♡♡ 」
「 ほ " 、 ぉ " ——- ♡♡♡♡ な 、 でも っ ♡♡ する !♡ するから ぁ "♡♡ 」
何でもするから怒らないで 。
呂律の回らない舌で何度も訴える 。
腰を揺らしてなかをこれでもかと締め付けて 。
何でもなんてあんまり簡単に言わん方がええセリフをいとも簡単に吐いてまう 。
そんな事言うたらろくな目にあわんやろうに 。
「 こういうとこはおバカさんなんよな ぁ 」
なんて呟いてみる 。
当の本人はそんなの聞こえていないのか必死に頭をふって快楽を逃している 。
腰もガクガクと揺れていて身体が限界を超えているのは一目瞭然 。
ここでやめて置いてあげんのがいい恋人なんやろうけど 、 生憎俺の中の優しさはふ っ かさんの可愛さにやられて機能していない。
「 恨むなら自分の可愛さな ♡♡ 」
- end -
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