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もうほんとに最高です 😭😭😭 リクエストと応えて頂きありがとうございます 😭😭😭
俺のせいだし…いいよと軽く返事をしてしまった。
ーーー
「ん……くちゅ……れる……」
3人のソレを舌先でぺろぺろ舐め取って飲み込む、これは承諾した…俺も悪い、
「……ちゅ、……ん。──っ♡」
柔らかくなったものの亀頭部分だけを口をすぼめて咥えると、そのままちゅう…♡と軽く吸い上げた。
「く、…ぁ……ふふっ、セラ…おいしいねぇ…必死に吸いついちゃってかぁわいい」
「…っ、はっ、すっげぇ…♡」
「セラ夫、ッ美味しいですか…?」
先走りと精液と唾液。全てが混ざって淫らな音が部屋に響く。3人の言葉を無視してじゅるじゅるとわざとらしく音を立て口で上下させ、時より舌で根元から舐め上げる。上まで来ると先端部の段差に舌を這わせ、溝にくい込ませるようにゆっくりとなぞってまた上下に大きく動かし今度は液が溢れ続けている先端を舌先でチロチロと舐め取ったりグリグリと押し付けたりした
「…美味しいか教えて…?セラ…?」
「っ…ぉぃひぃ…ッ…♡」
睨みながら質問に答える、普通、口から血吐き出したってのにやらせるか、?さっきまで頼もしいって思った3人は何処に行ってしまったんだろうか。
「なら…もっと美味しいの口の中にやろうな」
「セラ夫、全部飲み込んで…?…っ、」
どぷどぷと中に液体が注がれていく、受け止めきれなかった3人のが口の端から垂れていって気持ち悪い、とりあえず口の中に出されたモノだけ飲み込んで上を見る。
「…もう満足…、した…、?」
「んー…?今のは僕らのご褒美でしょ、今からセラのこと罰しないと、二度とあんなこと出来ないようにしてあげるね。」
「………ぇ…」
「ほら、セラ夫」
無理矢理押し倒されて考える暇もなく全部脱がされて下が露わになる、と後ろに何かがあたって…これ、…だめっ、ナカ…
「ヒュ…だめっ、ナカ…、いや、痛いっ、から、もう二度とあんなこと…しなっ、い゛ッッ」
「あーあ、ナカはいちゃった、…なぁリスカとどっちが痛い?」
ぐぐっと押し込まれてバラバラに動かされる異物、痛すぎて口がぱくぱくと無意味に動いた
「な、せらお、おーい…」
「ぁぐっ…これッッ…これ、ッッ…!!いだぁい゛ッッ…ぐる゛し…ぁ…う゛っ」
「そっか、どーする…もう罰になったけど」
「…もう二度としないでね、セラフ。」
「………今のセラ夫よりも私達の方が痛かったんですからね。」
俺を見下ろす3人の冷酷な瞳は確実に怒りが含んであった、怖くてこくり、とただ無言で何回も頷くと…そっとナカから抜けていく異物に安心してまた涙が零れていった。
「……ごめん…怖かったよなぁ…せらお…」
「泣かんといてよー…まぁ…僕らのせいだけどさぁ…ごめん…嫌いにならないでぇ…」
「はぐしましょっか…」
ころっと変わって甘くなりぎゅっと、抱きしめられて頭を撫でられる…俺が…嫌いに…嫌いになる…三人のことを…、?…そんなの…なれるわけないじゃん…そもそも…今回は俺のせい…みんなに隠してたから…
「ごめん、ッッ…もう二度とし゛な…ぃ…から…おれ…お…っ…おれと…これから゛も、…」
「…うん…これからも…?」
「……一緒にいて…くれ…る…、?」
「当たり前じゃんか…馬鹿…」
「ずっと…一緒に…いましょうね。」
結局…リスカも倒れるぐらいの薬の過剰服用も…自傷行為も…全部して良かったんだ