ご本人様とは一切関係ありません
何かおかしいところがあったらお伝えください
また、つぼ浦視点もあまり見ていないにわか作
なので温かい目で見てください
世界線
もしもつぼ浦が女体化してしまったら
容姿
黙っていたらどっかのご令嬢ですかってくらいには綺麗
髪はお尻がギリギリ隠れないくらいの長さ
相変わらずの天井を見て目覚める
また閉じそうになる瞼をなんとか持ち上げ、
警察無線に慣れた手つきで入る
つぼ 『つぼ浦匠!on du…ん?』
ondutyと言おうとして、やめた
否、辞めざるを得なかった
声がおかしいのだ、まるで女の声、のような
恐る恐る下に目をやると胸が自分の服を
持ち上げている
つぼ っすー…『つぼ浦匠 退勤します!』
『匠!?』 『つぼ浦女だったの!?』
と口々に言う奴らを無視してGPSを切る
こういう時は…養豚場に居るであろう キャップ
に連絡する
キャ 『つぼつぼ珍しいなどうした』
つぼ 『キャップ!助けてください!』
キャ 『あ″?…つぼつぼの女か?』
つぼ 『違いますよ!つぼ浦です!』
俺はここまでの事の顛末を話した
キャ 『なるほど…可愛い後輩が困っているの なら仕方ない、そっちに向かうから隠れてなさ い』
つぼ 『キャップ〜!ありがとうございます!』
よしこれでひとまず大丈夫そうだ
胸を撫で下ろしたのも束の間、みんなが俺を探している声がする
? 「つぼ浦〜!」 ? 「上の階じゃない?」
…まずい!
つぼ く、来るな!
オル たくみ〜!
オルカが飛びついて来てその勢いで倒れる
つぼ オルカどいてくれ!俺は逃げる!
オル だめだ!危ないだろ!
どれだけ引き剥がそうとしても力を緩めないオルカ ちくしょう力ありすぎだろ
つぼ どけ〜!!!
オル わわっ!
オルカの隙をついて拘束を抜け出すと威嚇射撃のつもりでロケランを放つ
いつもは耐えられていたロケランの反動に耐えられず、窓の外に放り出させる
オル たくみ!
オルカが手を伸ばす
その頑張りも虚しく俺の体は落ちていき、地面と衝突するそう思った時
キャ つぼつぼー!!
着いていたキャップが間一髪のところで俺を受け止める
つぼ キャップ…!ありがとうございます!!!
キャ あ、あぁ…
つぼ キャップ?
俺を受け止めた後からあからさまに目を逸らしてこっちを見ないキャップを不思議に思うと
キャ つぼつぼ…シャツの下、何か着てるか?
つぼ ?いえ普通にシャツだけっすけど…
確かにさっき触られた感覚はあったが…
頭にハテナマークを浮かべて考えているとキャップが己の鞄の中から出したであろうタオルを俺に羽織らせる
〜ここからなんだかんだあって女性署員の圧でブラを買ったはいいものの結局恥ずかしくてつけれずサラシを巻き始めたつぼ浦であった〜
締めくくりむずかしいよ!!??!?
にわか作どうでしたでしょうか
アイデアは一丁前に出てくるんですけどいかんせん語彙力がないもんで…
他の方のようにはいかないな…
いいねください!飛んで喜びます
女の子編は評判良かったらもう一話続く予定!
いいね150ありがとうございます!
コメント
6件
さらしも良い!( ` -´ )b フォロー失礼!m(_ _)m
フォロー失礼します🙇! 最高です✨!!!!!!続き見たいです!!!!!!!!!!!(*´ω`*)
女体化のつぼつぼとキャップの会話を見たい、、