10年に一人の天才が
Mz 「 ども‐っ! 」
Mb 「 きゃ‐っ!!天才!! 」
Ak 「 やっほぉぉ‐!! 」
Mb 「 きゃぁぁ っ ! 」
Vv 「 ぱぁぁ ‐ ! 」
Mb 「 w ( 笑 」
Cl 「 ちょっ、ちゃんとしてっ? 」
Mb 「 り‐だ‐ !! 」
Am 「 大変っすねぇ ~ ( のび‐ 」
Mb 「 am ちゃんのんびり過ぎない?! 」
5人同時に居た世代は
Cl 「 いやぁ、このメンバ‐が集まったのは 」
Cl 「 奇跡 だねぇ ~ 」
Cl 「 こうやって、ライブもできるし 」
Ak 「 そうですよねぇっ、ししょお !! 」
Mz 「 akらうるさい 」
Ak 「 本名やめなさいよ w 」
Vv 「 akらakらakらakら 」
Am 「 ぇ、壊れた ? ( 笑 」
奇跡の世代と言われている
Cl 「 だけど、 」
Vv 「 なんか、なぁ ‥ 」
が
mb 「 ぁ、そういえばさ 」
Mb 「 こういう噂があるんだよ 」
Mb 「 他にもさ ..___ 」
奇跡の世代には奇妙な
『 もう一人 、 天才がいる 』
噂があった
Tg 「 でも俺知らないよー? 」
Rn 「 俺もだよっ 、 俺一応古参なのに... 」
Tg 「 俺もぉぉ .. 」
誰も知らない
_ 「 、、 削除 .. っと 」
_ 「 御免な 、 みんな 」
試合記録もない
_ 「 .. げっ 、 配信で俺の話題になってる... 」
にも関わらず
_ 「 ふざけんなやぁ .. っ 」
Mz 「 否、あいつすげぇの!! 」
Ak 「 最近あえて無いんだけどねぇ.. 」
Vv 「 かなちぃ 。 」
Am 「 まぁまぁ 、 今度会えるやろ 」
Vv 「 たちかに っ ぃ !! 」
Cl 「 .. 」
Cl 「 許可が出たら、動画も出そうか 」
Mz 「 ぇ 、、 」
Mz 「 .. 大丈夫、なんすか 」
Cl 「 わかんない ___ 次第だよ 」
天才5人が一目を置いていた
_ 「 、、 否、俺許可出すと思うんかな 」
_ 「 ... まぁ 」
_ 「 あってから考えよ 」
選手がもう一人
Ak 「 ! 」
Ak 「 おーい !! 」
Vv 「 おひさ ぁ っっ ! 」
Am 「 いつぶり ? 」
Cl 「 まぁ 、 軽く一ヶ月ぶり 」
Mz 「 ゆ‐て、最後にあったの近くて草 ( 笑 」
『 p‐のすけ ・ pr ・ prちゃん 』
幻の6人目が居た
Pr 「 よぉ っ ! 」
Pr 「 ぁ 、 あと 動画のこと 」
Cl 「 .. ( 頷 」
Pr 「 ... もう、いいよ 」
Pr 「 復活するわ 」
Cl 「 ! 」
Cl 「 ほんt__ 」
Ak 「 ほんとお っっ !? ( きらゞ 」
Cl 「 ... ak?? 」
Ak 「 スイマセン .. 」
Mz 「 笑 」
Pr 「 .. 変わんねぇ、なぁ … ( 笑 」
Pr 「 .. ぁりがと 」
Vv 「 …なんか、言った ? 」
Pr 「 いや ? 」
Pr 「 べっつにぃ~ 」
Am 「 んま 、 早速動画とろうぜ っ 」
Cl 「 僕久しぶりの prちゃんの歌聴きた~い 」
Pr 「 え゛ 」
全員‐prcl 「 俺も‐ ! 」
Pr 「 やだぁ … 」
Am 「 くすしk 、 とか だ‐り。 とかいいんじゃね? 」
Vv 「 あり 。 」
Ak 「 いやいや、敗北ひ‐。‐でしょ 」
Cl 「 いやそれ、僕のオリ曲!! ( 笑 」
Mz 「 それ言うと、瞳の銀河はギャラ。シ‐だろ!! 」
Pr 「 … ( げんなり 」
Pr 「 ..敗北ひ‐。‐ で 」
Cl 「 え、い‐の!! 」
Pr 「 師匠が良ければ… 」
Cl 「 全然いいよ ! 」
Cl 「 復帰記念が僕のおり曲って 」
Cl 「 うれしいなぁ~ 」
Ak 「 P‐のすけ、俺とジュエット曲歌おうね~?? 」
Pr 「 え‐‐‐ 」
Am 「 もう、みんなで歌うでいいだろ 」
Vv 「 ありありあり 」
Pr 「 vvはこわれたん ?? 」
E n d __
コメント
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おぉ…✨