テラーノベル
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目黒が佐久間くんとセッ...
一線を越えたと喜びの報告を受ける
先をいっただろ!と言わんばかりだが
家が隣同士だということを忘れてもらっては困る
父組は忘年会
母と妹は涼太ママと妹と一緒に
クリスマスパーティーをするとカラオケに行った
涼ママ「翔ちゃんごめんね 色々頼んじゃって」
渡「全然構わないっすよ部活も休みに入ったので」
みんなをニコニコしながら見送る
姿が見えなくなるのを確認すると
一目散に涼太の部屋に奇襲をかける
渡「涼太ー」
涼太の部屋に入るとベッドにころんとしてる涼太を見つける
渡「疲れてんだろなー」
頭を撫でると
涼太が身をよじらせて
んんっと薄目を開ける
宮「しょた?」
翔太を見つけてニコッと笑うと
両手をいっぱいに広げて翔太に甘える
宮「抱っこ」
渡「抱っこだけでいい?」
宮「チュして」
渡「ん はい 」
軽くキスをしてあげると
涼太は足りないと言わんばかりに
翔太の顔に手を添えて
宮「もっと ちゅ 欲し」
涼太がせがんでくるので
たまらず翔太は舌で口を割り
軽いキスから音が漏れるくらいの激しいキスへと切り替える
渡「姫は煽り上手すぎ」
宮「翔太? あの えっと」
渡「ん なに?」
宮「翔太と気持ち良くなりたい です」
ホントに年上なの?
くそ可愛くおねだりなんかして
もーしらね
渡「どうなっても しらねーから」
涼太のドキドキが身体から伝わる
思わず
涼太の胸に顔を埋めて
ピクピクと勃ってる乳首を弄り舐めあげる
宮「んんんっ」
少し噛むと
涼太は甘い声をだす
それを聞きたくてさらに指でも擦る
宮「やら 男なのに おっぱい きもち 」
渡「エロいなー」
宮「しょたぁ」
渡「ここも うれしそう」
宮「やだ 急にさわったら」
涼太の期待にそそり勃つモノの根本をきゅうっと握る
ビクッと涼太が跳ねる
渡「イき顔みせて 」
一気に先端まで巻き込んで擦りあげる
宮「だめぇ きもち しょたしょた」
手でぎゅっと身体を掴んでくる
渡「1人でしてるのとちがう?」
涼太は顔を真っ赤にして
うんうん頷く
宮「んくぅ だめ でちゃ う」
渡「可愛い イケよ ほら」
涼太のお腹に向かって
白より濃い液が飛ぶ
渡「きもち良かった?」
聞くと半泣きの顔で頷く
宮「ここも しょたで可愛がって」
自分から牡穴を広げてみせる
渡「誘い方がエロすぎ 痛いかもよ?いいの?」
宮「いいの! しょたが欲しくて 自分で広げてたから」
渡「濡らし足りないかもよ」
ベッドの下に箱があることを翔太に伝える
その箱にはローションとおもちゃ
渡「いつから?」
宮「翔太見かけてから 翔太に抱かれることばっかり考えた」
渡「ふっ 可愛い じゃあ本物はおれだけ?」
宮「そんなの決まってる 翔太じゃなきゃこんなことしない」
指にローションを垂らして
入口をくるくる撫でていく
涼太はゾクゾクして身をよじる
渡「力は抜いててね 傷つけたくない」
指2本
グチュとローションと合わさる音をたてて
中に入る
宮「や あん」
渡「入りそうだなぁ」
しばらく指を動かしてたけど飲み込む飲み込む
指を抜いてひくついてる秘部に
一気に挿し込んでみる
宮「あっ ああああ 」
指よりさらに大きい翔太のモノに貫かれて
叫び声にも似た声をだす
渡「痛い?」
宮「 ない いたくないの」
渡「動くぞ」
ゆらゆらと動きはじめて
涼太の中がきゅうきゅうに締め付ける
渡「中 グチャグチャいってる」
宮「これ すきぃ 」
ゆらゆらの腰はだんだんと早くなる
だんだん奥へ奥へと入り込む
宮「なんか ダメェ そこや やだ」
執拗にそこを責め立てる
渡「あら」
なんにも前は触ってないのに
ドロっと愛液が垂れてくる
宮「ああ しょた いっちゃった」
渡「もうちょっと 付き合って」
宮「ん りょた の 中すき?」
渡「めっちゃ好き」
宮「んんっ しょた しょたぁ」
渡「中にだしていい?」
宮「うんうん 奥にぃ」
涼太の望む通りに奥にしっかり流し込む
「しょた すきぃ」
涼太は意識を手放す
「可愛い」
キレイにして
寝てる涼太の首にネックレスをつける
宮「んん しょた」
渡「おはよ」
家族が帰ってくる前に
身支度
宮「ん?」
首に手を充てる
鏡の前
宮「翔太 これ」
渡「クリスマスプレゼント」
小さい薔薇のついたネックレス
宮「ありがとう 翔太」
渡「似合うよ」
宮「これはおれから」
バスケットをしている翔太には
スポーツタイプのネックレス
渡「ありがとう涼太」
キスを交わして
みんなが戻るまで
ずっとイチャイチャ
渡辺と目黒
年末年始を待たず
引き分けに
コメント
2件
罪な男よ舘様😆
めめなべ報告し合ってるの可愛すぎやろ!笑 舘がしょたとか、自分のことりょたって言っちゃうのが可愛すぎて罪🤦♀️︎💕︎︎