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サク 「んん〜、戦争かぁ」



エーミール 「サクさん!」


サク 「えみさん、どうしたの?」


エーミール 「今度戦争するA軍の資料、破けてたんですけど」


サク 「僕じゃないか、って事ね」


エーミール 「は、はい」


サク 「でも残念、僕じゃないよ」




エーミール 「じゃあここの部分、何話したか覚えてますか?」


サク 「多分“約束”した所だと思うよ」


エーミール 「な、何を約束したんですか?」




サク 「確か“攻撃とかはしない”だったよ」


エーミール 「そうすると何故戦争予告をしてきたのでしょう…」


サク 「最初からそうするつもりだったのかも」


エーミール 「ではありがとうございました!」


サク 「いえいえ〜」















エーミール 「と、言うわけです」


トントン 「なるほどな」


コネシマ 「でもなんであんな前の事覚えてるん?」


シャオロン 「…普通に記憶力がいいのか、嘘を言っているとか」




ゾム 「ロボロはどうやったん?」


ロボロ 「結界って強いのかなって聞かれたわ」


ペ神 「聞かれた?」


ロボロ 「サクの事見すぎてバレてん」


グルッペン 「それだけ警戒してるという事か?」


鬱先生 「?てかサクってもう1つ能力あるんじゃ、」





トントン 「なんの能力や」


鬱先生 「えっと…」



ショッピ 「てかそれどこ情報すか」


鬱先生 「サクが独り言言ってたんや」


エーミール 「能力が2つあると?」



鬱先生 「何処でもう1つの能力使おうかなって」

『大好きだからだよ』

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