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wrwrd kn×syp
ほのぼの(ガッツリ下ネタ)
付き合ってる
kn視点
最近俺の彼女が全くHしてくれなくなった。
今だって呑気に音ゲーをしている。
何度誘ってもOKを出す気配がしない。
syp「……♪」ポチポチ
kn「なぁsyp君何やっとんの?」
syp「音ゲー」
kn「なんの音楽?」
syp「ちょ、今話しかけんといて下さい」
kn「あっ、すまん…」
流石に冷たすぎやしないか?
他のメンバーにはもう少しテンション上がってていたんだが…。
syp「ふぅ…」
kn「あ、syp君、終わったん?」
syp「まぁ、」
kn「なぁsyp君」
syp「なんすか?」
kn「久しぶりにさ、Hしぃへん?明日休みやろ?」
syp「…すみません、今日パックしたくて」
syp君は美容に気にかけていてよくパックをしている。
本人曰く、パックをした日は顔がベトベトだからHはしたくないんだとか。
本当に困った子だ。
いっそ無理やりヤってまおうか。
…なんて考えても結局ヤらない。
syp「…」スタスタ
パックを貼り終えたsyp君が出てくる。
そんな定期的にやらなくても好きなのに。
ー10分後ー
syp「…」スタスタ
パックを取ろうとsypが洗面台にいく。
俺は美容知識がないから何をするかあまり分からない。
丁度いい、見に行こう。
ガチャ
syp「…なんすか?」
kn「俺パックしたことないやん?やからいっつも何してるんやろうと思って 」
syp「ふーん、」
俺にじっと見つめられているからか手先の動きが少しぎこちない。
鏡に映ったsyp君と目があってもすぐに目を逸らされる。
可愛い、可愛すぎる。
すると、syp君がパックに染み付いた白い液体を顔面にぶわっと出して広げ始めた。
そう、白い液体を。
……いや、エ〇くねぇか?
syp君にフ○ラしてもらった後に俺がsyp君の顔面に精〇ぶちまけたみたいやん。
いや、ちょっと刺激強すぎやろ…♡
kn「なぁsyp君笑」
syp「はい?」
kn「なんか、俺の〇子がsyp君の顔面にぶちまけられたみたいやな笑」
syp「…はッ、///」
kn「あ、意識してもうた?」
syp「ッッ!!こんッッのクソ先輩!!///」
バタン!!
kn「あっ、」
追い出されてもうた…。
まぁええか、。
後であの白い液体を本物のやつでやってあーげよ…♡♡
syp君のパックは、ほとんど本物の白い液体で意味なくなっちゃったんだって。
週2投稿お疲れ様自分。
ちなみに自分はsyp推しです。
もちろん受けで。
来週投稿出来るかな…?
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