俺とその子があったのは、ほんとの何週間か前。
その子は、もう学生は帰る時間なのに、さくらの木の下で待っていた。
俺は気になって、その子に声をかけた。
rd「ねぇ、なんでそこにいるの?」
rd「帰らないの?」
と、俺はならべく優しい声をかけた。
md「⋯、迎エヲ待ッテイルカラ。」
rd「そっか、⋯。じゃあ、それまで俺と喋ろうよ!」
md「えッ、?」
md「で、も、⋯俺ノ迎エハ遅イカラ⋯。 」
rd「え〜、じゃあ、俺が帰るまで話そうよ!」
俺は、この時、その子にとても興味があった。
md「⋯、分カッタ。 」
rd「俺の名前は、蒼井らだ男!」
md「ラダ男クン。」
rd「!!」
rd「いいあだ名だねぇ!」
md「、!」
md「ソッカ⋯」
あっ、照れた。
その子は「翡翠 緑」というらしい。
俺が、長話したせいでみどりの名前しか聞けなかったけど⋯、明日みどりの事いっぱい知るつもりだし⋯。
早く明日にならないかなっ!
少なすぎですかね⋯。
まぁ、こんな感じで書いていきます。
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