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俺は、早くみどりに会えないかなと好奇心で学校へ登校する。

鼻歌を歌いながら。



そういえば、みどりはなんで魔女見たいな帽子を被ってるんだろ⋯

どっかで既視感があるような⋯

帰りに聞いてみよ!

あと、なんであそこにいるのかもね 。






学校が終わった。

俺は急ぎ足でみどりが居た、さくらの木へ急ぐ。

今の季節は冬で、少し肌寒いがもうすぐ春になることを告ぐように優しい風が吹く。



__居た






rd「みどり〜!!やっほ!」

md「ラダ男クン」

rd「俺さ〜、みどりに聞きたいことがあるんだ!」

md「⋯、何?」



少し、言うのを戸惑っているような感じがした。



rd「えっとね〜、なんでみどりは魔女みたいな帽子を被ってるの?」

md「⋯、分カラナイ。ダケド大切ダト思ウカラ」

rd「そっかぁ⋯。じゃあさ!」

rd「なんでいつもそこにいるの?」

md「オ母サンガソコニ居テッテ⋯。帰る時迎エニ行クカラッテ。」

md「ダカラ__ココデオ母サンヲ待ッテイル」

rd「そっか、でもさ、お母さん迎えに来るの遅くない⋯?」

md「オ母サンハ、ちょと夜遅クマデ働イテイルカラ」

rd「そっかぁ、じゃあさ、俺の家来ない?」

md「⋯、ゴメンネオ母サンニ心配カケルカラ」

rd「そっかぁ、あっ、ごめん。時間だ」

md「ソッカ、マタ明日」

rd「うん!また明日!」



俺は、明日も会えることで少しウキウキしながら家へ帰った。









   




















前よりも長くなりましたね、!

頑張って書きたいと思います。

ちなみに、これの鍵となるのが現時点で2つあります!

頑張って想像しながら書いています!

ちなみに中一で習う戸部くんのやつが僕の今の授業内容なんですよ。

それを聞いたら書きたくなるのはなんででしょうね🙄

長話すみません💦

それでは!

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