私は今、アメリカに押し倒されている。なぜこのような状況かと言うとアメリカが独立を、私イギリスに迫ってきたからである。もちろん抵抗なんか出来ず、その体を震わせている。
「ぁ…アメリカ?」
さらに私は服を脱がされていた。何をされるかは想像がつく、つくが考えたくない。なぜなら私はまだフランスとですらヤったことがないのである。下は尚更なこと、上でも絶対やだ。
「親父って女みたいな体してるな」
「み、見るなぁ//」
「…⁉︎⁉︎⁉︎♡」
アメリカの顔が真っ赤に染まる。
「まさか、俺が親父にここまでそそられるとはな…♡」
そう言ってアメリカはイギリスの体をいじくり回す。イギリスの鎖骨や胸元をいやらしい距離感で触ってきたり舐めたり、キスをしたり…。
「ふふ、かわいいな親父♡」
「ン//…ふ…ッ♡……黙、れぇ♡」
そしてアメリカは手元のポケットからローションを取り出す。
「なっ、なぜ//そんなものを⁉︎」
「フランスに持ってけって言われてな」
あのフラカス…‼︎
「余計なこと…
ズプッ
ぉおお”お⁉︎♡♡」
「ズプッヌプッ」
アメリカは無言でイギリスのナカを解かしていく_そして、
「⁉︎あ”ッ//そこぉ、そこだめぇ♡」
「ここか、」
アメリカはニヤつきながらしつこく前立腺を責め立てる。
「ん”ッ♡やめッ♡んぁ”あッ♡」
「どうだ?認める気になったか?」
「ん”ン…認め♡な”いッ♡」
「そうかそうか」
ヌプッ
アメリカは指を抜いた。
(はぁ、はぁ、やっとぉ終わったぁ…♡)
イギリスが油断していると
「あ゛ッ…⁉︎♡♡♡」
ずちゅ…ぬちゅ…
「ん゛あ゛ぁ゛⁉︎♡ん゛//いぐッ♡いきゅううぅぅッ♡」
ぐぽッぐぽッと音を立てて指し抜きするごとにイギリスは声もなく達した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
白い液体が飛び散る。
ばちゅッばちゅッばちゅッばちゅッ!
「あ゛へッ♡アメリカかぁ♡♡
「イギ、リス…♡」
ビュルルルルルッ
「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛⁉︎」
ガクッ
翌日
「えぇ〜〜〜〜?イギリスアメリカに負けたのぉ???」
「くっ…お、お黙り//」
「親父」
「⁉︎あ、メリカ…//」
「独立を認めるよなぁ?♡」
「ひゃ、ひゃい…//」
またデータ吹っ飛んだ…ほんとに泣きたい…
最初のやつはもっと長くて面白くて…涙
バイバイ……
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