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「星導視点」
「いやです」
『そんな事言われてもな』
「今日は2人とも予定がないからイチャイチャしようって言ったのになんでですか!?」
『配信がある事忘れとったんよ』
「予定ずらせばいいじゃないですか 」
『それが無理っぽいんよ』
「ふーん」
『ホンマにすまん』
「いえ、いいですけど」
今ここで泣き叫びながら暴れたい気持ちは山々だがそれは流石に彼氏としてダサいので我慢する。が、このままではどうも納得できない。
なにか方法は
あ、いい事思いついた。
「まあ、配信は仕方ないです」
「頑張ってください」
『!ありがとう』
「その代わりに1つお願いを聞いて貰えませんか?」
『もちろんええで』
「では俺の膝の上で配信してください」
『え?』
「ダメですか?ならロー〇ーを入れて((」
『膝!膝の上がええ!』
そう言うと顔を赤くして否定するマナ
相変わらず可愛い
「そっかー、残念」
『ふぅ』
『あ、でも何もすんなよ! 』
「はいはい、おいで(ポンポン)」
まあ全然しますけど
『一言も喋ったらアカンで』
「分かってますよ」
『失礼しまーす』
「どうぞ〜」
え?かっっっっっっっっっる!?軽すぎない?あと 腰ほっっっっっっっっっそ!?これちょっと力入れたら折れるんじゃない?
『こら、何腰触ってんねん』ペシッ
「いや、細すぎるから心配になる」
『何おっさんみたいなこと言ってんねんw』
「おっさんとは失礼な」
『あ、配信時間はじまるで』
『静かにしててな』
「はーい」
『はい!皆さんこんばんは~にじさんじ所属バーチャルコメディアンの緋八マナでございます!』
<きちゃ>
<きちゃ〜>
<始まったー!>
<こんばんはー>
『今日は〇〇をやっていこうと思います』
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『緋八視点』
配信が始まって30分くらい経ったけどほんまに何もしてこんやん
まあその方が助かるけども
『んッ///!?!?』
<お?>
<どした?>
<センシティブだな>
<喘ぐな>
『すまんちょっとミュートするわ!』
『何してんねん//!!』
「何ってちょっと触っただけじゃないですか」
『どこ触ってんねんって言っとるんよ!!』
「おっ〇い」
『俺は男やから〇っぱいなんてないし 触っとったんは
〇首やろ!!』
「マナは女の子でしょ♡」クリクリ
『ちがっ!あんッ///』
「ほら〇首で感じちゃってんじゃん♡」
『ちゃうぅぅ!感じて、へん!!///』
「本当に?じゃあこれは?」カリカリ
『あッッ!?//や、やめ//』
「なんで?」
『きもちぃからぁッ!//』
「感じないんじゃないの?嘘ついちゃダメでしょ♡」
『ご、ごぇんなさぁ//ごめんなしゃい///』
「うん♡」
「あ、マナ今から俺が言う事真似して言ってね」
『んぇ?わかった』
「ちょっと熱出てたから配信切ります」
「はい言って」ミュート解除
『ちょっと熱出とったから配信切ります』
<はーい>
<了解です>
<大丈夫か?>
<ゆっくり休んでもろて>
『ほんじゃばいばーい』
「マナは俺にどうして欲しい?」
『犯して、ほしい///』
「ん〜、もういっちょ!」
『はぁっ!?//』
「言えないの?ならもう寝ようかな」
せっかく頑張って言ったのに!!///
でもこのままじゃたっちゃったから寝れへん
1人でシたら怒られるし
言うしかないんか?
『星導ッあんな、えっと、』
「ん〜?」
『お、俺の事、ぐちゃぐちゃに お、犯してくれん?///』
「合格♡」
遅゛く゛な゛って゛す゛み゛ま゛せ゛ん゛!!!!!
これからじゃんじゃん書くんで許してください🙇♀️🙇♀️🙇♀️