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中学3年生の夏休み、俺はある不思議なものを見たのだ。中学最後の夏休みで祖母の家のある長野にきた時だった。祖母の家は山奥にありザ・田舎という感じだった好奇心で少し向こうにある森に行った時だった。その森にはたくさんの牢屋があった。その牢屋にはなんと気を失った人間がいた。怖くなり逃げ出そうとした時隣の牢屋を見てみると、後輩の田辺がいたんだ。それだけじゃない。炎鳥竜のメンバーもいた。なぜここにいるのか。なぜ意識を失っているのか。疑問が浮かび怖くなって、泣きながら俺は逃げた。警察を呼び、森再び入った。そしたら、誰もいなかった。イタズラだと怒られたが見たんだ。見たんだ…