※rbr×sha
タイトル前回と違いますが前回(?)の続きです。
【前回のあらすじ】
王様ゲームで某ハムスターと某ポメラニアンがDキスさせられてそのままハムスターが酔った勢いでポメラニアンを寝室に連れ込むTHE•END!!!!!!!!!
これほどに分かりやすく短いあらすじ見たことない。うんうんうん。
何も知らない人が文面だけ見たらカオスで草なんやけどww
マブがヤるだけです。
ベッドがぎしりと揺れる。
よく洗濯された真っ白なシーツがこれからどんな目に合うのか、俺は知っていた。
sha「ちょ、一旦落ち着こや?な?」
rbr「落ち着いてますけどぉ〜?」
あかん、コイツ酔ってるわ。というかなんでコイツが上なん?低身長黒髪は下が原則やろ?な、?というかコイツ童貞やろ。できるの??ヤれんの???
sha「や、ヤるとしても!!なんでお前が上やねん」
rbr「ん〜?だってあんさんの方がかわええやん」
sha「かわっ、!?!?////」
あかんって、コイツほんまに酔っとるやばいやばい……襲われるって!!誰か〜!!!別の部屋おるんやろ??助けてやぁ!!!ねぇ!?!?
sha「おまっ、!!!童貞やんっ!!!」
rbr「はぁ、っ!?」
ロボロは顔を歪ませて地雷を踏まれましたと言わんばかりの表情をする。事実やん。しゃーない。
rbr「はい、あんさん今からその口きけんようにしたげるから♡」
sha「ちょ、ん゛っ!?!?/////」
ロボロの顔が一気に近づいてきて、唇が重ね合わされる。軽く上唇を噛まれてロボロの熱い舌が入り込んできて、歯列をなぞられ絡ませられる。
sha「ぅ……ふ、♡♡♡♡」
ロボロはまるで俺を食べるかのように口を開いて口付けをする。くちゅくちゅと、卑猥な水音だけが頭に響く。
sha「ぁう、……♡♡♡♡ん、♡♡♡♡ろぼ、♡♡♡♡」
rbr「ん……♡♡♡あれ、あんさんキスしただけでこんなぐちゃぐちゃなんの?♡♡♡」
sha「ぅるっ、♡♡♡さいわっ!!!!♡♡♡♡」
ロボロは舌を噛んで嬉しそうにこちらを見下げる。いつも煽ってる奴に煽られて、少し……というかめちゃくちゃウザい。
sha「もうやめよや、?な、?」
rbr「でも勃っとるで?あんさん♡♡♡」
sha「おまッ!!!/////」
rbr「んふ♡」
抵抗しようにも逃げ場がないし、ロボロの力が強いせいかガッチリと俺の体はベッドに固定されてるし、どうしようもなくて呆気なく上半身の服が脱がされていく。
rbr「シャオロンの体えろ、♡♡♡」
sha「一々言わんでええやろ、っ/////」
ロボロのごつごつとした手は俺の体の曲線をなぞり色んなところを触ってくる。少しくすぐったくて、というかもっと別のところを触って欲しいという衝動に駆られてしまう。
rbr「どこ触って欲しい?♡シャオロン♡♡♡」
sha「はぁ、?や、べつに……触らんでええし、わざわざ」
rbr「……嘘は良くないで?」
ロボロの鍛えられた太ももが俺の股間に押し付けられる。
sha「んぁ゛っ、♡♡♡♡や、やめ……ッ♡♡♡♡♡」
rbr「こんなに感じてるんにやめて欲しいわけないやろ?♡♡♡♡」
sha「そんなっ、ことぉ♡♡♡♡」
rbr「なんの説得にもなってないやん♡♡♡」
ぐりぐりと、力は強くなる一方で止まってくれない。
rbr「めっちゃかわええ、♡♡♡」
sha「かわいくない、っ////」
rbr「え〜?♡♡♡」
ロボロは笑いながら俺の隆起した乳首を練るようにくるくると弄る。
sha「ちょっ、///♡♡♡むねやらっ////♡♡♡♡」
rbr「んふw♡♡もう耐えれんわ♡♡♡」
ロボロは俺の耳元まで顔を近づけてきて、ふっ、と息を吹きかける。
sha「ひゃ、♡♡♡♡」
rbr「痛なったらゆってな?♡♡♡」
sha「は、////んッ、♡♡♡♡」
暖かい吐息が耳にかかったかと思えば、柔らかい唇が耳に触れてそのまま舌で耳介外縁を舐められる。
乳首を弄られている間に、下半身も脱がされていく。
あー、ダメなことやんに……♡♡
rbr「慣らさんでもええ?」
sha「え、え、?」
穴の先に軽くロボロの指が触れて、思わず感じてしまう。
rbr「もうこんなにどろっどろでふわふわやん?♡♡♡♡」
sha「やとしても、っ、!?///♡♡♡」
一回銭湯で見たことあるけど、ロボロのちんこって結構大きかったよな?というかデカすぎてネタになってるくらいやん?な??流石に嘘よな??な???
けどロボロは自分で器用に帯を外して服を脱いで、大きくなったロボロのちんこが露となる。
rbr「ね?俺もう耐えられんねん♡♡♡♡」
ロボロと恋人繋ぎをしてあった手が、強く繋ぎ直される。
ね?じゃないやろ、ロボロ
rbr「あ、その顔は良さそうやな」
sha「ちょまだなにも言ってなぁあ゛ッッ!?!?♡♡♡♡」
ずぶずぶと変な水音が鳴ってナカにロボロのちんこが入っていく
sha「やりゃぁっ♡♡♡♡いっきにっ♡♡♡いっきにいれんといてぇやぁっ♡♡♡♡♡」
rbr「シャオさんのナカあったか〜♡♡♡♡」
ずぶんっ♡♡♡ずぶんっ♡♡♡
sha「むりぃっ♡♡♡もうはいらんっ♡♡♡♡もうむりやってぇッ♡♡♡♡」
rbr「まだ半分しか入ってないで?♡♡♡」
うそやろ?もう限界やし、俺こんなにイれられたことないし♡♡♡♡♡
sha「やらっ♡♡♡いっちゃぅっ♡♡♡いっちゃうからぁっ♡♡♡♡」
rbr「まだイれてるだけやん?♡♡♡♡」
sha「むりぃッ♡♡♡♡とまってぇッ♡♡♡♡やらぁッ♡♡♡♡やらぁッ♡♡♡♡」
rbr「人間やるなって言われたらやりたくなる生き物なんでッ♡♡♡♡」
ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
sha「んに゛ゃぁあ゛ッッッ!?!?♡♡♡♡♡」
rbr「ほら、全部入った♡♡♡♡」
白い液体があたりに散る。
こいつ、さっきまで半分しかイれてないって言ってなかった?めっちゃキツいんやけど……♡♡♡
ロボロは躊躇なく腰を振り始める。こっちは入ってるだけで辛いんにっ!!!♡♡♡
rbr「あんさん顔めっちゃえろ〜♡♡♡♡」
sha「いうなってぇ、♡♡♡」
ロボロは髪を耳にかけながら嬉しそうに笑う。握られている手にかかる重圧が重くなる。
rbr「かわええで、あんさん♡♡♡」
sha「男にかわいいとかないやろッ////♡♡♡」
rbr「シャオロンはかわええけど?♡♡♡♡」
なんやし、こいつ、////
rbr「ね〜ね、シャオロン」
sha「なに?」
ロボロはピタリと、腰の動きを止める。
rbr「もっとヤりたい?♡♡♡」
sha「はぇ、?」
ロボロはナカに入ってるモノのせいで膨れ上がった俺の腹を撫でる。
rbr「ね?もっとヤってほしい?」
sha「ゃ……///」
薄く笑った口角にどきりとしてしまう。寂しくなった孔がひくつくのが分かる。
sha「ゃ……ってほしぃ……/////」
rbr「んー……まぁええかっ♡♡♡」
ニヤリと笑って桃色の瞳が歪む。握っていた手が離され、腰をがっちりと抑えられる。
rbr「言質とったからなッ♡♡♡♡」
どちゅんっっっ♡♡♡♡♡
sha「ぁ゛え゛ッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」
rbr「結構奥までいった?♡♡♡♡」
あー、やばい♡♡♡なんもかんがえれん♡♡♡♡めっちゃ気持ちいい♡♡♡♡
sha「ろぼろっ♡♡♡もっとっ♡♡♡もっとほしいっ♡♡♡♡」
rbr「んふ、♡♡♡言ったかんな?♡♡あんさんッ♡♡♡」
ばちゅんっ♡♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡
sha「んぁ゛ッッ///♡♡♡♡♡ぁ゛う゛ッッ//♡♡♡♡♡いっぱいっ♡♡♡ろぼろのいっぱいはいったっ♡♡♡♡♡」
rbr「煽るのやめて?w♡♡♡♡♡」
ロボロの腰のふるスピードが早まる。
sha「ろぼろっ♡♡♡すきっ♡♡♡♡だいすきっ♡♡♡♡」
rbr「あんまかわええこと言わんといてくれる?♡♡♡俺もやばいんやけどッ、♡♡♡♡」
ロボロの少し赤らんで雄っ気のある顔と、バチリと目があう。
あー、ロボロってこんなにかっこよかったっけ?♡♡♡♡ロボロにやったら何されても良いかも♡♡♡♡♡
rbr「やばッ、♡♡でる……っ♡♡♡♡」
sha「ぁうッ!?!?♡♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ナカに温かいものが広がっていく。もう目の前はぐちゃぐちゃで、頭もずっと熱いし、とにかくロボロで満たされてるみたいで心地良かった。
rbr「っあ……ナカ……」
sha「べつにえーよ」
先ほどの威勢はどこにいったのか、ロボロは心配そうにオドオドとする。
sha「ねーね、ろぼろ」
rbr「ん……、?」
ロボロの赤味を帯びた白い頰に、そっと手をおく。
sha「だいすき、♡♡」
rbr「っ、んふ、w」
ロボロは優しく笑って、口を開く。
rbr「俺もやで♡♡」
心の中が嬉しさでいっぱいになって、耐えられなくなる。
俺はぎゅっと、ロボロを抱きしめた。
今回頑張ったと思うの主だけかな??あ、あれ。。。
これでも頑張った方です。こんなんですが。
閲覧ありがとうございましたー!
コメント
6件
やっぱくおん様ですよ、、、、、、 めっちゃ凄かったです( °-° )( °-° ) 久々にじゃなくていつも頑張ってますよ!!!!!( ー̀֊ー́ )✧︎ shaちゃん……これがrbrさんのギャップなんですよ( ◜ω◝ ) あ、続き書いてくださってありがとうございます!!!!!!!!!!!
メッッチャ好きです.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ 本当に最高ですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ✨✨ どうしたらこんな最高の作品が作れるんですか??? マブメッッチャ好きなんですごく嬉しいです.ᐟ.ᐟ
はい好きー、まじでほんとに!!!(謎にキレてる 美味しいですがちめに、笑 あーありがとうございましたー!