※女装男子注意
※ci×syp
※お嬢様パロ
先に言っとくわ、雑談多いかも。
前回たくさん♡ありがとうございます!皆♡ちょうだいって言ったらくれるんだね。んじゃ今回もくだs((殴
流石に嘘です。前回は頑張ったけど今回は頑張らないので(←は?)主は数ヶ月に一回頑張ります。前回は特別。もし頑張る時あったらちゃんと言うのでその時に♡ください((()))
今回女装男子注意です。前に百合造花を書いた時にはまだまだ下手っぴで
って話なんですけど、再び執筆する機会を頂けましたので(Eveさんありがと)書かせていただきたいと思います。個人的ci×sypもっと増えてほしい。皆さんにci×syp布教+百合造花布教ということで皆さんも沼ってください。
では本編
syp「そろそろ卒業ですわね〜」
ci「寂しくなりますわね」
ここはお嬢様学校、吾々学園。国際的に有名な学園で金持ちの令嬢達が腐るほどに集まる学園ですわ。
そして、わたくし……いや、俺ショッピはこの学園でボンボンと繋がるためだけにわざわざ女装して侵入していた。ふっ、理由が意地汚いだって?人生勝ち組になるには手段を選ばんのがギャンブラーや!!悪いな雑魚共っ!!!!
……と、まぁ、そんなこんなでこの学園に入って3年。ようやく終わりを迎える。長かったけど、案外バレんかったし楽勝ですわ!!!友達というかヒモというか、繋がりも持てたし学歴もあるしマジ上手くいきすぎてて怖い。
そう考えながら、いつものように喫煙所でチーノお嬢様と吸っていると隣に座っていたチーノお嬢様が急にこちらをじっ、と見つめてくる。
syp「……な、なんですの、?」
ci「いや……あなた、隠してることはなくって?」
チーノお嬢様は目を細めてこちらを睨む。長いまつ毛がいつも以上に目立って、美しさを際立たせる。
syp「……隠してること、?」
ci「そうですわ」
syp「……どういう意味ですの?」
ci「そのまんまですわ」
syp「何を言っているのか訳が分かりませんわっ!!どういうことですの?あるわけないじゃないの、そんな」
わざとらしく息を吐いてみせる。
まさかバレた?いや、そんなわけ。というか、バレたとしても今更言うのは意味わからんし。
ci「……自分からは言わないのですね」
syp「何が言いたいですの?」
隣に座っていたチーノお嬢様はまだ長い煙草を灰皿に押し付け、俺の目の前に立つ。そして俺の右手に持っていた煙草を奪い、そちらも灰皿に押し付ける。
syp「は!?え、ちょ、まだ残って!!」
チーノお嬢様は何も言わず俺の肩に両手を置き、顔を俺の耳の近くまで近づけてくる。サラサラとした水色髪が頰に触れてくすぐったい。まさしくゼロ距離というやつ。
syp「ちょ……ち、ちか……っ////」
ci「動かんといて?」
syp「は、っ?……んっ、///♡♡♡」
耳元で聞いたこともないような低音が鳴る。それはチーノお嬢様の口から発せられた言葉で、その驚愕の事実を処理する前に耳を食べるように舐められる。
syp「ちょ……///ち、チーノ……お嬢様、?」
ci「チーノでええよ?」
耳を舐めるのをやめたチーノお嬢様……チーノは、ニンマリと笑って唇を重ね合わせてくる。
少し開けた口から舌が混入してきて絡め合わされる。弾力のある熱いそれは俺の舌と糸のように絡まり、必死で動きに追いつこうとするも追いつけなくてただ惨めに支配されるだけだった。
syp「ぅ……♡♡♡はぅッ♡♡♡♡ち、ちーの……?♡♡♡♡」
ci「ん……、ふ……、♡♡♡なぁ〜あ、ショッピ。お前さ、男やろ?」
syp「ぇ、」
綺麗な見た目とは似つかない低い声が発せられ、しばらく脳が停止する。
え、こいつ男なん???え???というかなんで襲われてるん???それにここ喫煙所……
ci「返事せんってことは……まぁええかっ♡♡♡」
syp「は、え、??」
いつも着用している黒ジャンバーを脱がされ、細長い椅子に押し倒される。チーノは俺の胸に巻いていたさらしを器用にほどいていく。
syp「ちょっ!?///なにしてっ//////」
ci「……さらしで胸作り上げてることなんてバレバレなんよw」
チーノは露わとなった俺の乳首をつねるようにぐりぐりと押す。
syp「ぃやっ♡♡♡やめっ♡♡♡ちーのっ、なんでっ♡♡♡」
ci「んふ、♡かわええ♡♡♡」
チーノはニヤニヤと笑いながら乳首を弄り回す手を早める。
syp「やぁっ♡♡♡むねやだぁっ♡♡♡♡」
ci「ほんとはもっとほしいんやろ?♡♡♡めっちゃ当たっとるで?♡♡♡♡」
チーノの嘲笑うような顔がうざい。
syp「おまっ、!!///男やったんかよ、っ」
ci「ショッピやって人のこと言えんろ?w」
男に抱かれるってなんやしっ!!!しかも女装してる……
抵抗するようにチーノを睨みつけるも、笑って返されてしまうだけ。あーもー、ムカつく。ほんとに、覚えとけよマジ。
そうやってしているうちに下も脱がされ、穴にチーノの指が入っていく。
syp「やっ♡♡♡そんなにつよくやったらぁっ♡♡♡♡」
ci「んふw♡♡♡もうドロドロやん?♡♡♡なぁ、そんなに気持ちいいん?♡♡♡♡」
syp「んなっ♡♡♡ことッ♡♡♡♡んぁっ♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡」
孔の先を強くぐりぐりと押される。内壁に指が擦れて気持ちいい。
syp「やだぁっ♡♡♡♡いっちゃうっ♡♡♡いっちゃうからぁっ♡♡♡♡」
ci「もうイきそうなん?♡♡♡」
syp「ちーのっ♡♡♡やらぁっ♡♡♡♡とめっ♡♡」
ci「もっとヤってほしいってことやろ?♡♡それ♡♡♡」
くちゅ♡♡くちゅ♡♡くちゅっ♡♡
syp「やぁっ♡♡♡とまってっ♡♡♡とまってぇえ゛ぇっ!?!♡♡♡♡♡」
ci「んふ、♡可愛い♡♡♡♡」
チーノは俺の溢れ出した精液をぺろりと舐める。
それから、少し考えたようにして近くに置いてあった俺のジャンバーを手に取り、立ち上がるように促す。
ci「流石にもうやめとくわ。ええもん見れたし」
下腹部が寂しくきゅん、と疼く。まだ満たされてないし、イれてもらってないし。
考えは悪い方に進んでいくばかりで止まってはくれなかった。
syp「ねぇ、ちーの、♡」
ci「ん?」
足を開いてドロドロに溶けた穴をチーノに見せ、指を差す。
syp「せっかくやからイれてや?♡♡ね?♡♡♡」
ci「え、?」
驚いたように大きく橙色の瞳を見開く。チーノの目立たない喉笛が大きく上下する。
そして、おかしそうに小さく笑みをこぼす。チーノはタイツを脱ぎ、再び俺の上に覆い被さる。
ci「お前が誘ったんやからな?♡♡♡どうなっても知らんで?♡♡♡♡」
チーノがスカートを捲し上げると、大きくなったチーノのちんこが露わになる。
え待ってこんなデカいの入んの?♡♡♡♡こんなん入ったら死ぬんやけど♡♡♡♡
syp「ちょ、まっ♡♡♡」
ci「ん〜?w♡♡♡」
どちゅんっっ♡♡♡♡
syp「んぁあ゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」
ci「めっちゃふわふわやん♡♡♡♡」
syp「やっ♡♡♡♡そんなッ♡♡♡きゅうにッ♡♡♡♡」
ci「どーしたん?♡♡♡まだイれてるだけやで?♡♡♡」
チーノが舌を噛み、躊躇なく腰を振る。
syp「ん゛ッ♡♡♡♡ぁうッ♡♡♡♡んに゛ゃぁッッ!?♡♡♡♡♡♡」
ci「よく鳴く猫さんやなぁ?w♡♡♡♡」
ばちゅんっ♡♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡
ci「そんな大きく鳴いたら誰か来るかもしれんで?♡♡」
syp「はやっ♡♡はやぃってぇッ♡♡♡」
あー♡♡やばい♡♡♡気持ち良すぎて声抑えれん♡♡♡頭ん中真っ白やし♡♡♡♡あったかくて気持ちいい♡♡♡♡
ut「全く……ピーちゃん、どこにいったのかしら?」
tn「こっちの方じゃないですの?」
突然、遠くから鬱お嬢様とトントンお嬢様の声が聞こえてくる。
syp「ぁえ、?♡♡♡♡」
ci「あ、やっべ……ショッピ、シーで?シー」
口を塞ぐかのように、チーノの熱い舌が口の中に蹂躙する。
tn「最後にはどこで見たのですの?」
ut「えー、っと、喫煙所に連れて行って……」
tn「え……動物を喫煙所に、?」
ut「え、そうですけど」
ごちゅんっ♡♡♡ごちゅんっ♡♡♡
syp「ん゛ッ……♡♡♡♡♡ふぁ、っ♡♡♡♡ち、ちー、♡♡♡♡♡」
ci「シーっ♡♡♡」
tn「動物が煙吸い込んだらどうするおつもりでして!?副流煙の方が有害物質が多いのですわよ!!!」
ut「え、ぁ〜……いやぁ、ほら?」
tn「動物の敵ですわっ!!!」
ut「あっちょっ……っ!!トントンお嬢様様ぁ〜!!待ってくださいまし〜!!!」
ごりゅっ♡♡♡♡ごりゅっ♡♡♡♡
syp「はぅッ♡♡♡♡んぁ゛ぁッッ♡♡♡♡♡」
だんだんと、声は離れていく。
ci「……何やってるんやし、アイツらw」
syp「おまぁッ!!♡♡♡♡バレるかとおもったやん……っ♡♡♡♡」
ci「ごめんって♡♡けどさ、ショッピ、興奮してたやろ?♡♡♡♡♡」
syp「んなッ!!!♡♡♡♡」
ci「めっちゃ締め付けられてたんやけど?♡♡♡♡」
syp「……ぅそ、つき、ッ/////♡♡♡♡」
ci「バレバレやって♡♡♡この変態がッ♡♡♡」
ごちゅんっっ♡♡♡♡♡ごちゅんっっ♡♡♡♡♡
syp「んぁ゛あ゛ッッ!?!?♡♡♡♡♡」
ci「あw♡結構奥まで入った?♡♡♡♡♡」
syp「ちーのっ♡♡♡まってぇやっ♡♡♡はやぃッ♡♡♡♡」
ci「あったか〜♡♡♡めっちゃ締め付けるやん♡♡♡♡」
どぷんっ♡♡♡♡どぷんっ♡♡♡♡
syp「んぁっ♡♡♡♡ん゛ぅッ♡♡♡♡ちーのっ♡♡♡♡すきっ♡♡♡♡だいすきっ♡♡♡♡」
ci「んふw♡♡おちたん?♡♡♡じゃあさッ♡♡俺との子供産んでくれる?♡♡♡♡」
syp「うんっ♡♡♡♡」
ci「……♡♡♡かわえーこと言うやん♡♡♡♡じゃあ孕めよッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
どちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡
syp「ん゛ぁ゛ッッッッ!?!?♡♡♡♡」
どくどくと腹のあたりが水音を立て、暖かいモノが広がっていく、♡♡♡♡目の前がチカチカして、♡♡♡♡ちーのに抱かれたって証拠やんな?♡♡♡♡♡んふふ、♡♡♡
ずぽ、と音がしてナカから抜かれる。
ci「マジかわええな?♡♡ショッピ♡♡またやろぉな?♡♡♡♡」
最後に笑った太陽みたいな笑顔のチーノが、大好きだ。
終わり方知りませんわ!!
それとなんか書き方変えたからか知りませんが文字数おかしいですわ!!!そのくせ内容うすっぺらいですわ!!カスですわ!!!これからの投稿頻度が心配になってきますわ!!!遅くても許せですわ!!!!!
閲覧あざしたーっ!!!
コメント
14件
やばい、、お気に入り作品すぎて今なら宇宙飛べそうです 女かと思ったらお前も男かいみたいな天界好きすぎてまじ、いいですよね👍
すぅぅぅぅ、shpくんが足広げて穴見せてるところでもう大満足だよね死んでもいいかなってぐらいぐへへ おいしかったです、、
天才ですか、、、、、、、 女装男子って女子よりも可愛いですよね。 ほんと許せません!!!!!(((((((( sypくんだけかと思ったらまさかciも女装男子だったとは…… このパターンまさかutとtnも!? とか色々思ってて少し笑っちゃいました( ◜ω◝ )