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はーいおはようございます🌞

今現在です


そして鏡花ちゃんと敦くん出番来るよ!

それではどうぞ!


どうぞ!!『龍之介視点』

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

龍之介が部下を連れてきた!!


治兄さん「…龍之介、この子は?」

龍之介「…部下、です…」

鏡花が妖怪だとは知らなかった。今日初めて知ったのだ。

治兄さん「なんで連れてきたの?」

治兄さんの冷たい声色と、瞳。

治兄さんは家族を大事にする故、部外者はあまり好まない場合が多い。

鏡花は『会いたい』と言った。

……部下に優しくと治兄さんが言ったのだ。

それに従うのみ。

龍之介「…同じ、妖怪です故。」

治兄さん「ふぅん…君は?」

鏡花「鏡花です」

…鏡花の挨拶、これで良いのだろうか…?

治兄さん「…龍之介、」

龍之介「はい。」

…さぁ、どう言わr

治兄さん「上がり給え。」

龍之介「え?」

鏡花「!✨」

つまり良いのだろうか、?

太宰「良いから早く上がり給え。」

龍之介「は、はい。」

思考も読まれていた…

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

安吾視点

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

安吾「…ただいまです。」

織田作さん「おかえり。」

帰ると暖かい家。

……随分と静かですね、?

安吾「あの子達は?」

織田作さん「……。」

何かあったのですかね、?

安吾「あ、あの?」

織田作さん「取り敢えず来てくれ。」

安吾「は、はい。」

頑なに喋りませんね…

安吾「ただi」

皆「おかえりなさい!!」

笛龍之介「ピーヒィーピイーー!」

鐘Q「キィィィン!カコォォォォォン!」

安吾「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」


ドッキリを仕掛けられました()












数分後











安吾「どういうことですか??」

私以外全員正座をさせている

Q「あしぴりぴり〜!」

Qは足が痺れたみたいですね…

龍之介「(´・ω・`)ショボーン」

銀「( ´・ω・`)ショボーン」

芥川兄妹は反省しているみたいですね。

太宰くん「…ッ…ふッ…w」プルプル

太宰くん???

貴方はなんで反省してないんですか。

織田作さん「…(´・ω・`)シュン」

織田作さんは、…許しましょうか…なんか子犬みたいで笑っちゃいそうですね、w


安吾「貴方は?」

鏡花「鏡花です。」

鏡花、?

龍之介くんの部下、?

……鏡花、聞いたことはあるようなないような、?

安吾「………」

鏡花さん「………」

安吾「あ、以上ですか?」

鏡花さん「はい。」

安吾「そうなんですか。」

太宰くん「安吾〜!」

安吾「太宰くん?…はぁ、説明をしてください。」

太宰くんが連れてきたのでしょうか?

太宰くん「はぁ〜い」












少年説明中…












安吾「なるほど…」

安吾「まぁ…良いでしょう。」

あの子が連れてくるとは…意外ですが。

太宰くん「良かったじゃん龍之介。」

龍之介くん「…はい…////」

本当に太宰くんに懐いている龍之介くん。

安吾「よろしくおねがいしますね鏡花さん。」

鏡花「はい。」












食事シーンはカットです。









太宰くん「ちょっと散歩に行ってくるよ。」

安吾「分かりました。早めに帰ってくださいね。」

太宰くん「はぁい、」












太宰「STRAYTIGERでも探そうかな♪」












★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

敦くん視点

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

敦「…お腹すいたなぁ…」

僕は中島敦。

お腹が空いて瀕死になっています()

敦「??」

??「空腹か?少年!」

敦「ぇ、?、はっ、はい!」

知らない人に会いました()

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