はい、先程のわたしです五反田です
この下にあるのが、途中で挫折しためめあべでございます
地雷さんは回ってくださいね
どうか!五反田にために!
書いてください😇
書いてくれる方コメントお願いします!!
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めめあべ
生徒✖️先生
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阿部「これで授業終わりまーす」
〇〇「起立ー姿勢ー礼ー」
「「「ありがとうございましたー」」」
阿部「ありがとうございましたー、お疲れ様ー」
たった今終わった、4時間目の科学の教科書とプリントをまとめて教室を出る準備をすると、廊下から慌ただしい足音が
ガラガラッ
目黒「あべちゃん!!」
阿部「阿部先生、でしょっていつも、」
目黒「あべちゃん先生!」
阿部「だから違うって」
隣のふっか…深澤先生のクラスの目黒蓮。
今年の4月に入学してきたばっかりの高一。
…なんだけど、入学式で俺に一目惚れしたとかなんとかで、授業の前後とか昼休みは俺にピッタリ
そのせいで深澤先生に怒られてたりする
深澤「めぐろ〜?俺の授業の課題どうなってるのー」
目黒「あとで!あとで絶対するんで!」
深澤「んーてか、あべちゃん次3年の授業だから。はい、課題」
目黒「また3年!?俺んとこ来てくれた時ないじゃないですか!」
阿部「だって、目黒くんのクラスの授業受け持ってないから」
目黒「ぬぁぁぁぁ…。とりあえず、荷物持つんで行きましょ!」
深澤「あれー目黒ーしゅくだいーーー」
目黒「あべちゃん先生送ったらします!」
パッと顔を切り替えて俺の両手から荷物を半強制的に持ち、ニコッと笑うイケメン
…中身は子供だけど、背は高いし、顔は国宝級だ。
頭はパッパラパーらしいけど、運動神経は抜群らしいし。
この子知ってるのかな、早くも自分のファンクラブがあること、、笑
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目黒「あべちゃん先生、今日も可愛いね、服も似合ってる」
阿部「そう?ありがとう。…あ、ここだからもういいよ」
目黒「…もう着いちゃった。じゃあ、はい!」
阿部「ん」
じゃーね!と言って廊下を走る目黒くん。
さすがサッカー部の一年エース、足が速い笑
でも廊下は歩いて欲しいなぁ
ガラガラッ
阿部「こんにちはー」
「「「こんちはーー」」」
佐久間「お!次あべちゃん先生かーっ」
渡辺「てか、さっきバカ速い足で駆け抜けてったのあの1年?」
佐久間「そりゃそうでしょ、あべちゃん先生の番犬」
阿部「番犬って笑」
3年の佐久間と翔太
この2人は1年生の時と2年生のとき担任だったから、まぁ仲が良い
阿部「やっぱ有名?」
佐久間「そりゃそうでしょー」
渡辺「入学式から人気あって、背が高くて顔面強すぎる上にサッカー部1年スターの目黒蓮があべちゃん先生にご執心だもんな」
佐久間「次の日くらいには出回ってたよぉ笑笑」
阿部「うわぁ…」
案の定というか、なんというか…
ーーー
キーンコーンカーンコーン
佐久間「ご飯だー!」
渡辺「じゃ、行ってくるわー」
佐久間「うん!俺もー」
阿部「早いなー動くのが笑」
四時間目が終わり、渡辺は多分…家庭科担当の宮舘先生のところへ
2人はご近所で、、渡辺が小学生のときから関わりがあるそう。隠してるけど、多分付き合ってる笑
佐久間は、目黒と同じクラスのラウールのところへ
ダンス部の先輩後輩で、仲がいいらしい
阿部「さてと、俺もお弁当…」
目黒「せーんせ」
阿部「ふふ、早すぎでしょう」
目黒「ちゃんと授業受けましたっ、お弁当、屋上で食べません?」
阿部「えぇー」
目黒「えっ、だめでしたか」
阿部「いいよ」
目黒「よしっ!じゃあ荷物持ちますいきましょ」
星空の描かれたお弁当箱をもち3年のクラスに現れた目黒くん
女子はキラキラな目で見てて、男子はまたやってるよというような呆れ笑い。笑
科学準備室へ俺のお弁当をとりに行き、そのまま屋上へ
ーーー
「「一番乗り」」
入った瞬間声がハモって思わず吹き出す
暖かいけど涼しい風が吹いてて気持ちいい
目黒「んじゃーここ!ベンチ空いてるからここにしましょ」
阿部「ん、隣座るね」
目黒「違うとこ座られたらショックっすよ」
阿部「あっは笑 確かに」
いただきまーすと手を合わせて食べ始める
やっぱ運動部だからか、量がすごいな
目黒「先生の卵焼きたべたい」
阿部「えぇー…。あんま料理得意じゃないから、」
目黒「お願い!俺のこれあげる!」
これ、と指さしたのは食べやすいサイズの唐揚げ
やばい、めっちゃうまそう
阿部「……それ、くれるの」
目黒「もちろん」
阿部「じゃー、どうぞ」
目黒「やった!!」
ちょん、と卵焼きを乗せてあげるとお返しで唐揚げがきた
一口で頬張ると、同じく卵焼きを頬張った目黒くんと目があった
阿部「ん!おいひぃ」
目黒「うま!!」
キラキラすぎる目を向けて国宝級のスマイルを見せてくれる
目黒「めっちゃ美味いですよこれまじ!」
阿部「唐揚げすごい。めっちゃおいしい」
目黒「あ、それ俺の自信作」
阿部「え!?自分で!?」
目黒「…?そんなに?」
阿部「…めっちゃ、美味しかったです。」
目黒「やったっ…。また交換こしましょね」
それからというもの毎日のように唐揚げを持ってきてくれたのはここだけの秘密。笑
ーー
食べ終わって片付けてると入り口が開く音がした
佐久間「あれ?あべちゃん先生じゃん!」
阿部「あ、佐久間」
ラウ「ん?めめじゃん」
目黒「お、ラウール」
佐久間とラウールくんの2人だったみたい
佐久間「ちょっと散歩がてらって感じー」
阿部「屋上気持ちいいからね」
ラウ「先生とお弁当?」
目黒「そーそ、今食べ終わったけど」
休み時間20分ほど4人で話して、佐久間と俺、ラウールくんと目黒くんで分かれた
…目黒くんは「俺があべちゃん先生を送る」ってめっちゃ言ってたけど「授業間に合わなくなる」と言われながらラウールくんに引っ張られていった
ーー
佐久間「次どこのクラスー?」
阿部「佐久間の隣クラスだよ」
佐久間「お、じゃあ一緒行けるねー」
阿部「だね」
廊下を2人で並んで歩く
5限も3年なんだよね
佐久間「あべちゃん先生的にどうなん目黒は」
阿部「んー、まぁ真面目っちゃ真面目でいい子ではあるかな?」
佐久間「にゃはっ、なにそれ!笑笑」
阿部「佐久間こそ、ダンス部の後輩にゾッコンなくせにですねー」
佐久間「…およ?なんの話かにゃー」
阿部「いや無理でしょ隠すの」
佐久間「え、えぇ?えぇぇ?」
阿部「どうなの、ラウールくんと」
佐久間「…うわぁ、バレてんの最悪ぅ」
ーーー
「起立、姿勢、さよならー!」
「「「さいなら!」」」
阿部「おぉ気をつけてー、さよならー」
教室を飛び出していく自分の生徒を見守ってると同じく俺を見守ってる目黒くんの姿
阿部「うん、なんで?」
近づくと、嬉しそうな顔した後にしゅん、となった
目黒「今日俺部活…」
阿部「うん知ってます」
目黒「え!もしかして俺に興味もちはじめ、」
阿部「いや、サッカー部なの知ってますし今度試合だから部活あるでしょ普通に考えて」
目黒「ぐぅ、、」
無いはずの犬の耳が垂れている
目黒「先生は何時に学校でますかっ」
阿部「んーー、、今日は補習担当だから、18時半過ぎ、くらい」
目黒「え!今日部活18時半に切り上げて終わるらしいんです!」
阿部「おーいつもより早いですね、よかったですね、頑張ってくださいね」
目黒「ぬぁぁ、頑張るけどそうじゃなくて、一緒帰れませんか、、、」
阿部「俺車だし」
目黒「……ちっ」
…え!?
今舌打ちした!?
先生に!?
阿部「今舌打ちしました?」
目黒「してないっす」
阿部「しましたよね?」
目黒「……してないっす」
しましたって顔に書いてるけど
阿部「とりあえず無理なものは無理ですね、頑張ってください」
目黒「あああああ待って!すとっぷぷりーず!!」
阿部「ちょ、静かに!」
目黒「すんません。」
また、ないはずの犬耳が垂れてる
目黒「じゃああの、お昼ご飯明日も食べましょう」
阿部「…?いつも食べてるけど」
目黒「あ、そっか…。あっ、じゃあ!今週末の試合観に来てくれませんか!」
阿部「試合?」
そいえば、レギュラーだったなぁ、この人
ふっかもサッカーに関してはレベチって言ってたし
目黒「俺まじキメまくるんで、いいとこ見せたいし」
目黒「ちょっとずつかっこいいポイント増やしときたいので」
阿部「かっこいいポイントとは」
目黒「用事あります?」
阿部「たしか、無いけど」
目黒「じゃあ!決まりで!深澤先生にも伝えておきます!」
煌びやかな笑顔で颯爽と走る目黒。
廊下、歩いてくれ
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