クロノアside
猫「にゃぁ」
kr「・・・・んぅ〜?」
朝、俺は飼い猫の声で目が覚めた。
kr「おはよう。ラテ」
そう言って、ラテの頭を優しく撫でる。
それが気持ちよさそうにして、俺の手に頭を擦り寄せる。
kr「今何時だろう?」
時間は、7:55分・・・。
、、え、!?7:55分?!
kr「やばい!遅刻する!?」
今の季節は春。
俺は前の学校を卒業した。
今日はついに新たな学園に行く日だった。
急いで朝の準備を済ませて8:05分。
kr「うあぁ〜、、遅刻確定か?」
そして俺は家を出て、、箒(ほうき)を持つ。
kr「できる限り急がないとなぁ、、」
箒にまたがって地面から足が離れる。
俺は急いで学園まで向かった。
コメント
1件
こうゆうの大好きです、!!! なんかクロノアさんは箒に乗る時ベンチに座る、?みたいな感じがいいなぁ、と思ってます☻