/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
前回参照ー
tnciだお☆
あとアンケートあるから答えてちょ☆
tn視点
目の前に犬がいた
ボールを拾ってこちらに走ってきていた
ズサーと転けた犬を思いっきり撫でた
元々犬についていた泥が手についてしまった
それを見た犬はしょげてしまった
俺は「気にせんよ泥くらい」と犬に話しかけた
こんな幸せな夢を見た
現実は書類に追われていたところをペ神に見つかり中庭に監禁?されている
うたた寝をしたようだ
幸せだったなーなんて考えとあと何回徹夜すれば書類終わるかなーとも考えていた
そんなことを考えているときに我らが大型犬に新しく加入した新人、チーノがこちらに向かってきていた
「トントーン!!!!!!!!!」
彼は先日潜入任務があり出払っていたのだが帰ってきたようだ
「チーノぉ〜おかえり〜」
そう言った瞬間
彼はスライディング土下座をした
まぁ土下座ではなくただ転けたのだろうけど
「っいったぁ〜」
「だいじょーぶ!!!それより聞いて!!トントン!!」
「なぁに?」
「俺、いっぱい人殺してきたよ!!」
「えらいなぁ大変やなかった?」
「そんな大変じゃなかったよ!!」
ふと気づけば俺はチーノの頭を撫でていた
「とぉんとぉん…zz」
彼は疲れが溜まっていたのか、俺にもたれかかってきた
だがすぐにガバッと起きた
「眠い?」
「はっごめんトントンの服に血ぃつけてもうた…」
俺の質問が無視されたことは気にしないでおこう
「こんくらい洗えば取れるから」
「でも…」
「気にせんよこんくらい、さっ早く風呂入りぃ」
「はぁい…」
「どうしたん?」
「風呂一緒にいこーや」
「…わかったから服新しいの持ってきぃや」
「うん!!!!!（満面の笑み）」
やっぱうちの犬かわいーわ!!!
〜〜〜
not視点
数時間後、夕飯の時間になったのにチーノとトントンが来なかったため捜索部隊（笑）が探しにいったらパジャマのチーノとトントンが仲良く総統室のカーペットの上で寝ていたところが発見された。
あとついでにグルッペンがサボっていたことがバレてオスマンに叱られていた
アンケート取ります!!!
①チーノくんは動物に例えると何?
②早く完結させて欲しい話は?
a非公認師団大決闘（？）
b橙と黄のkiss
cオメガバース〜zmci〜
dお嬢様でいるために
e橙と紫のすれ違い
複数選択可です!!!
回答、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします!!!!!
ではまた👋
コメント
1件
ci裙かわいい~！！ci裙はやっぱり犬じゃないですか！？ けどci裙のかっこよさとかだとハスキーかな…？ハスキーの性格もフレンドリーで社交的だし！！eやってほしいです！！！！！
