「今日はデート!」
辰哉side
今日は!結婚記念日だし!!
ひかるとデート!!
超ひっさしぶり!!
子供達は照のお父さんとお母さんが見ててくれてる!笑
照「もうすぐでつくよー」
辰哉「やった!笑」
照「ふふっ笑」
お出かけする時いつも車には9人乗ってるから今日はとても静かです、笑
辰哉「2人でデートっていつぶり?」
照「クリスマスとかはプレゼントを2人で選んだりするけど、そうゆうのじゃなくお出かけは7年ぶりぐらい?」
辰哉「7年!?」
辰哉「じゃあ康二と蓮産む前ぶりかなぁ?」
照「そうだね!」
辰哉「康二はほんと甘えん坊さんすぎてね〜笑」
照「そうだね笑」
辰哉「いっちゃやーぁ!って泣きじゃくるんだもん笑」
照「懐かしいな笑」
辰哉「だね!」
照「あ!着いたよ!」
辰哉「着いた!ショッピングモールだ!笑」
照「まず映画みよ?」
辰哉「なんの映画?」
照「〜〜ってやつ」
辰哉「えっ!?それ見たかったやつ!」
辰哉「なんで知ってるの!?」
照「テレビで広告が流れて見たいなぁみたいな顔してたから」
辰哉「え?まじ?照よく見てるね笑」
照「んはっ笑行こ?笑」
辰哉「うん!」
〜映画視聴中〜
うわ、この子康二と蓮っぽい…。
うわぁ、儚っ!
康二と蓮って、似てなく見えるけど、所々似てるんだよねぇ
まぁ、この子のキャラは蓮っぽいけど、
康二は明るくて、蓮はマイペースでおっとりした性格だけど、優しいところとか、かんがえてるところとかなんだかんだ言って似てるんだよねー笑
うわ、康二と蓮に重ねてたら余計に涙出てきた、、
〜映画視聴後〜
辰哉「うわぁ、、めっちゃよかったぁ、泣」
照「んはっ笑いい映画だったね(撫で」
辰哉「うん!」
辰哉「〇〇くんってさすごい蓮に似てない?わら」
照「俺も思った!」
辰哉「だよね!康二にも似てるよねー」
照「確かに2人とも性格は違うように見えて、考えてる事一緒だしね、!」
辰哉「そーなんだよ!2人に重ねてたら余計涙出てきたの笑」
照「ふふっ笑」
辰哉「ひか!次はどこ行くの?」
照「次はご飯食べよ!何食べたい?笑」
辰哉「んー、ラーメン?笑」
照「いいじゃんじゃあラーメン食べよ」
辰哉「うん!」
辰哉「いただきます!」
照「いただきます。」
辰哉「ん!うま!」
照「んー!めっちゃ美味い!」
辰哉「照のちょっとちょうだい!」
照「いいよ」
辰哉「あーんして?、わら」
照「あーん」
辰哉「あーんっ!//ひかのもうまっ!」
照「ふふっ笑でしょ辰哉のもちょっとちょうだい!笑」
辰哉「いいよ!」
照「あー!(口を開ける」
辰哉「えぇー//あーん!」
照「あーん!うまぁ、笑ありがと笑」
辰哉「いいえ〜」
辰哉「ごちそうさまでした!」
照「ご馳走様でした。」
照「次どこ行く?」
辰哉「あ!そこの本屋いっていい?」
照「いいよ?辰哉って本読むっけ?」
辰哉「ん?あ、違うよう俺の買い物じゃなくて、!亮平がハマってるドリル!」
照「え、足し算引き算!?」
辰哉「うん!すごいよねぇー誰に似たんだか、笑」
照「ね!」
辰哉「亮平簡単な漢字はもう書けるんだよ?」
照「まじ?すごいねぇ〜、」
辰哉「蓮が宿題やってる時に一緒にドリルやるんだけど、それでドリル見て覚えちゃうらしい!笑蓮だって全部覚えられないくらいなのに!笑」
照「すごすぎ、笑」
辰哉「あ!新しい動物図鑑あるじゃん!」
照「大介にいいね笑」
辰哉「だよね!」
照「買う?」
辰哉「買っちゃうか!笑」
照「プレゼントだ!」
辰哉「じゃあ買ってくる!」
辰哉「ねぇねぇ!」
照「ん?」
辰哉「ちょっと子供服みたい!」
照「いいよ」
辰哉「あ!見て!この服康二と蓮に似合いそうじゃない?」
照「お!いいじゃん双子コーデだ笑」
辰哉「色は〜オレンジと黒!」
照「あ!見てこれオシャレじゃない?」
辰哉「お!いいじゃん!翔太と涼太って感じ笑」
照「だよね!」
辰哉「買うか!」
照「うん笑」
辰哉「あ!見て恐竜!笑」
照「お!かわいい笑」
辰哉「だよね!!」
照「らう恐竜好きだからね笑」
辰哉「うん!」
辰哉「やっぱり服見ると止まらない笑」
照「だな笑」
辰哉「うん笑」
照「次はどこ行く?」
辰哉「んーゲーセン!笑」
照「いいね〜笑取りすぎて出禁になるなよ?」
辰哉「はーい笑」
辰哉「お!見て!これ可愛くない?笑」
照「シナモンロールのぬいぐるみだ!笑」
辰哉「翔太好きだしやってみよ!」
照「うん笑」
辰哉「お!取れそう!」
照「頑張れー笑」
辰哉「お!取れた!笑」
照「200円で取れちゃったよ笑すご笑」
辰哉「でしょ〜笑」
辰哉「次はあの恐竜やってみよ?」
照「らうに?大きくない?」
辰哉「いいじゃーん今度は照やってみて!」
照「えっ?俺クレーンゲーム上手じゃないよ?」
辰哉「いーの!俺だけやっててもつまんないでしょ?」
照「別に見てるだけでもいいんだけどね、笑」
辰哉「いいのーやってみ?」
照「んー、ダメだな俺じゃ取れる気配しない」
辰哉「これはここら辺狙ってやると取れるかも?」
照「ここ?」
辰哉「うん!」
辰哉「あ〜!惜しい!でももう少しで取れるよ!」
照「そぉ、?」
辰哉「うん!」
照「こぉ?」
辰哉「お!取れたじゃん!!すごいじゃん!」
照「辰哉が指示してくれたからでしょ笑」
辰哉「ふふっ笑でも最終的にとったの照だから笑すごいじゃん!笑」
照「そぉ?ありがとう?笑」
照「次どこ行く?」
辰哉「ん〜っ、特にないかな?」
照「じゃあ帰るか!笑」
辰哉「うん!」
照「ふふっ笑」
辰哉「行こっ!(手を繋ぐ」
照「うん!」
〜家〜
辰哉「ただいま〜」
照「ただいま!」
大介・康二「あっ!まま!ぱぱ!(抱きつく」
蓮・亮平「ままとぱぱおかえりなさい!」
翔太・涼太「おかえりなさい!」
らう「おかり!」
辰哉「ただいま笑」
照「ふふっ笑」
2人もいいけどこの家族間!が好きだなっ!
辰哉「お義父さんお義母さん見てて頂きありがとうございます!」
おばあちゃん「いいえ〜!」
おじいちゃん「また呼んでね!」
辰哉「ありがとうございます!」
照「ありがとう!」
おばあちゃん「じゃあそろそろ帰りますね!」
康二「帰ってまうのかー、また来てね」
おじいちゃん「うん!また来るよ!」
蓮「またね!」
大介・亮平「おじいちゃんおばあちゃんバイバイ!」
翔太・涼太「バイバイ!」
大介「あのね!あのね!おじいちゃんがいっぱい遊んでくれたんだ〜!」
照「お!良かったじゃん!笑」
大介「うん!」
辰哉「夜ご飯何にしようかな」
涼太「まま!今日ねおばあちゃんに教えて貰ってみんなでハンバーグ作ったんだ!」
辰哉「え?そうなの?」
康二「せやで!」
蓮「うん!」
翔太「頑張った、」
大介「だいちゃんも作った!」
亮平「りょーちゃんも!」
涼太「あと焼くだけなんだ!」
辰哉「そうなんだ!ありがとう!」
照「ありがとう!!」
涼太「俺達が焼くからゆっくりしてて?」
辰哉「えっ、でも油飛ぶし危ないよ?」
涼太「大丈夫!任せて!」
辰哉「じゃあままここで見てるね?」
涼太「うん」
涼太「できたよ〜!」
翔太「できたよー」
康二「こーじこれもってくね!」
蓮「俺これ持ってくね!」
涼太「ありがとう!」
大介「だいちゃん何か持ってくものある〜?」
翔太「じゃあこれ持っていって!」
涼太「気をつけてね!」
大介「うん!」
亮平「机かたつけたよぉー!」
翔太「ありがとー!」
辰哉「みんなありがとう、笑」
照「すごい、これ全部みんなが作ったの?」
康二「うんっ!」
辰哉「すごいね〜!ね?らう」
らう「うんっ!」
〜食後〜
照「んー!おいしかった!」
辰哉「ほんとに!」
蓮「でしょ?」
照「うん!」
涼太「良かったね!笑」
康二、蓮、大介、亮平「うん!」
翔太「ハンバーグなら、また作ってなげなくもないけど、」
ふふ笑翔太可愛い笑
辰哉「じゃあまた作って貰おうかな!」
子供達「うんっ!」
涼太「翔太、康二、蓮、大介、亮平おいで!らうもおいで!(らうを抱っこする」
涼太「これ大介と亮平持ってて!」
大介・亮平「うんっ!」
翔太「康二と蓮はこれね!」
大介・亮平「うんっ!」
涼太「翔太はこれね!気をつけて持ってね!」
翔太「うん!」
涼太「いくよせーのっ!」
大介・亮平「パパ!ママ!」
康二・蓮「結婚!11年目!」
翔太・涼太「おめでとう!!」
らう「おめでとー!」
辰哉・照「えっ!?」
辰哉「どうしたのこのケーキ?」
大介「みんなでちゅくった!」
照「えっ?すごい、」
辰哉「材料おばあちゃんとおじいちゃんに買ってもらったの?」
翔太「うんん、みんなのお小遣いで買った」
康二「うん!おばあちゃんとおじいちゃんには連れて行ってもらっただけやで!」
照「そーなんだ!」
辰哉「えーっみんなのお小遣い使ってくれたの?なくなっちゃったでしょ、?」
翔太「だけどママとパパが喜んでくれるならいい!」
子供達「うんっ!」
辰哉「もーっ!(泣)」
亮平「ママ泣いてる、?」
照「ふふ笑」
辰哉「みんなありがとう!めっちゃ嬉しいよ!」
照「パパも!笑」
蓮「良かった!!笑」
涼太「大介と亮平渡して?」
大介・亮平「うん!どーぞ!」
照「開けていいの?」
大介・亮平「うんっ!」
照「わあっ!」
翔太「みんなからのお手紙」
辰哉「すごい!みんな書いてくれたんだ!」
康二・蓮「うんっ!」
辰哉「ありがとー!(みんな抱きしめる」
子供達「わあっ!笑ふふ笑」
照「ふふ笑(抱きしめ」
照、そして子供達のお陰で最高に幸せな結婚記念日になりました!!笑
家族9人!これからもよろしくねっ!
コメント
86件
もう!みんな優しすぎるんだけど笑笑
天才スギマス!