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【3話】よし、戦争しよう！
・nmmn注意
・ご本人様には関係なし
・「〇〇に似てる」等の
コメントはお控えください
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
［会議室］
手毬
「戦争とか久々すぎる…」
クロノア
「…皆、頑張ろうね」
クロノア
「全員配置に付いて。」
一同
「「「「了解しました」」」」
手毬
「っし、暴れてくるで〜！」
トラゾー
「無理しないでよ…w」
しにがみ
「ヤバそうだったら引いて下さいね？」
手毬
「大丈夫大丈夫！過保護かw」
しにがみ
(心配なんだよなぁ､､､､)
クロノア以外が部屋から出て行く
［城の廊下］
手毬
(さてと…どこに行こうかなぁ)
手毬
(まずは一番近いとこ加勢しよ！)
［玄関付近］
ﾄﾞｶｯｯ！（トラゾーが兵士を蹴り上げる
敵国の兵士
「あ゙ｯｯｯ…！？（倒」
手毬
(お〜…盛り上がってんねぇ)
敵国の兵士
(あの男、これで…)
ﾊﾞﾝｯｯｯ！（兵士がトラゾーに向けて発砲
トラゾー
「！、やばっ…！？」
ｶﾞｯｯｯｯｯ！（手毬が城の壁を剥がす
剥がした壁を盾にして手毬がトラゾーを守る
手毬
「っぶね………（（ﾎﾞｿｯ」
トラゾー
「手毬…！」
手毬
(…やっべ、壁剥がしちゃった)
トラゾー
(なんかしれっと壁破壊してるし…)
トラゾー
「……クロノアさんは？」
手毬
「無問題。」
トラゾー
「……………」
手毬
「さてさて、皆さん…そこまでだよ〜♪」
手毬
「お互いに全力で楽しも〜？」
手毬
「…ま。私が全員消しちゃうんだけどね！」
トラゾー
(戦争って楽しむもんじゃない気が…)
トラゾー
(やっぱ手毬…戦闘狂なのは変わってないか)
トラゾー
「右はよろしく！」
手毬
「任せろ！」
トラゾー
「……終わった？」
手毬
「おっけー、完了！」
トラゾー
「ふぅ…傷とかない？あったら焼くけど」
手毬
「致命的じゃないから大丈夫〜。」
手毬
「それに、死ぬこと以外は無傷だし！」
トラゾー
「それは違うじゃん……」
手毬
「私は加勢行くからさ、トラゾーはノアさんのところ行ってて貰っても良い？」
トラゾー
「…分かった。また終了後の会議で！」
手毬
「ん、じゃあねー！」
［城の廊下］
しにがみ
「いったぁい……（涙目」
しにがみ
「…怪我ヤバいんですけど！」
ﾊﾞﾝｯｯｯ！（しにがみが兵士に向けて発砲
敵国の兵士
「うがｯｯ…（ﾀﾋ」
手毬
「ねーねー、今1人？」
しにがみ
「わっ……手毬さん！」
しにがみ
(なんでそんなナンパみたいな話しかけ方…)
手毬
「だいぶ辛そうだし荒れてんねぇ､､､」
しにがみ
「手毬さんも結構血が出てますけど…」
手毬
「いやこれ、ほぼ返り血だからw」
手毬
「でもしにがみ君のは自分の血でしょ？」
しにがみ
「まぁ、はい……（頷」
手毬
「よっし…秒で片付けるで！」
しにがみ
「…後ろは頼みました。」
手毬
「ん、了解〜！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回はここまで
ありがとうございました！
コメント
6件
うは、来たよ戦闘狂手毬 !!!!! 私が一番大好きな手毬ちゃんｯｯｯ ぶっ飛んでて戦闘狂とか私が好きな要素しか無いね手毬ちゃん ?! ほんとすきすぎてやばばば(((
やっぱ戦闘狂なんすよ((
戦闘狂で最強な手毬ちゃんが大好きなんです。だからお義父さん、手毬さんを私に下さi(((
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