TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

推しの言うことは絶対!!

一覧ページ

「推しの言うことは絶対!!」のメインビジュアル

推しの言うことは絶対!!

1 - 推しからのご招待

♥

285

2025年05月01日

シェアするシェアする
報告する

このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。

既婚者は独身設定

n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右

誤字、意味不な言葉使いとかは許して

好評だったらまた続編出す…かも

kyさんrtさんにガチオタ

rtさんアイドル設定

それじゃどぞ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



















































kyside


ky「えへへ♡明日のライブ超楽しみー!」


やぁやぁ。俺kyですぅ

とりあえず言うね。俺はアイドルのrtさんがめっっっっっっっっっっっっっっちゃ大好きなの!!数年間ずっと推してきて、配信でもスパチャ何回もして、最近は少しだけど認知もしてらってる!!もう最っ高♡

そんなrtさんなんだけど、明日は久しぶりにライブがあるんだよねー♪しかも握手会もあるんだー!だから今日は今のうちに推し活グッズを整備してんだべー!


ky「あ?このペンラ…」


なんか物置捜索してたら見覚えのあるなんか懐かしいようなペンライトがあった。

なんだろ…?数年前のライブとかの?


kv「的中。これ3年前のライブのペンラじゃん…」


3年前かぁ…時経つのはや過ぎない…?

まぁまぁ、そんなのは気にしないで… 続き続きー♪




































ky「んー…」


おはよーごぜーまーす…えー、今は朝の5時です…偉いのでちゃんと時間通りに起きました…とりあえず眠いのでrtさんのCD流しながら今日のrtさんからの通知がないかをチェックしますぅー

あっ、rtさんツイートしてる…見よ。


rt『今日ライブーーーーーー!!久しぶりにみんなに会える!握手会もあるし緊張する!』


即いいねっと…んー…!朝から推し活すると目は覚める。家出るまで時間あるからのんびり準備しますかー








































ーライブ終わりー

ky「尊い尊い尊い尊い尊い尊いt(以下略)」


やばいやばいやばいやばい…///マジでみんな可愛かったけどぉ…♡rtさんのビジュマジで可愛い…目の保護ぉ…//しかも今日のために書いたうちわブンブンしてたら気づいた瞬間俺にファンサしてくれたぁ…//マジ生きててよかったぁぁぁぁ!!!


ky「あ、握手会…!!」


今から握手会?!rtさんと?!俺死んだね☆

とりあえず焦らないように…手を握りすぎないように…それだけ守って行こう。そうしよう。




























































「次の方どうぞー」


ky「はっ、はい!」


( ゚∀゚)ピャ—-ッ!!!来ちゃったよう…目の前に可愛いが現れるとかもう俺死んでもいいかも…いやいやいやこれからの可愛いrtさん見れなくなる!!それは避ける!よし、行くぞ!!


ky「えっと…よ、よろしくお願いします…!」


rt「よろしくねー」


( ^o^)<うわぁぁあ!死ぬ!本当に無理!可愛すぎるっっっ!!///

そうだ!俺ちょっと認知されてるから、そのこと言おう!俺が死ぬ前に言っとかねぇーとな!


ky「えっ…えっと、お、俺キヨです…!!」


言えたーーーーーーーーーーー!!!!分かってくれるか?!


rt「あー!キヨくんか!えーっ?リアルでもめっちゃ可愛い!」


ky「うぇっ?!///」


rt「何その声w」


待って?今rtさん俺に可愛いって言ったよね?言って俺に笑ってきたよね?もう無理ほんとに好き…


rt「そうだ…これ…」


ky「はい…?」


なんかrtさんが紙をくれた 。

なにこれ?書かれてんの恋文?


rt「今日の22時ここに来て?」


ky「えっ…?わ、わかりました」


…なんか怪しいやつじゃないよな?いやいや…rtさんがそんなことするはずがないからぁ…じゃあもっと何?え?とりあえず行けばいいのか…


「お時間です」


ky「あっ、はい!」


rt「ありがとぉねー」


何それ。尊いんですが?

1分ってほんとに一瞬だなーすぐ終わっちゃった…でも、手紙に書いてある場所に行けばrtさんに会えるのかな…?とりあえず、行ってみるしかないよねぇー





































rtside


ky「んー…?」


kyくん、俺が渡した手紙見て首傾げてるー!めっちゃ可愛い!

kyくんは初めて俺の配信にコメントをしてくれた時からずっと気に入ってる子なんだよねー♪インスタ覗いたら俺の事ばっかでいっぱいだし、kyくんの顔もめっちゃ可愛くて…//アイドルとしてファンの子に手を出すのは本当にダメだと思うけど、もう俺を止めれる人は居ない…はず


「お時間です」


ky「あっ、はい!」


あっ、終わっちゃった…でもこれから会えるしいいのいいの!ちょっと天然だけど来てくれるかなー?
































kyside


22時になりました。rtさんに言われた場所に来たんだけど、すげぇ高級そうなホテル…

とりあえず中で部屋行ってるか…


ky「えっ…とぉ、538号室で…」


「538号室ですね!主人の方からご連絡いただいていますので、こちらカードになります」


ky「あっ、ありがとうございます」


カード系か…!高級だなぁ(?)

てか、rtさん俺の事…言ったのか…?まぁいいや、とりあえずドア開けてみっか。


ガチャ


ky「うえぇ…?」


すげぇ。とにかく凄い。なんかシャンデリアあって、景色もえぐい。あっ、荷物どこ置こう…まぁ隅でいいか。


ky「ドームが見えるー!俺あん中に居たんだなー!」


景色良すぎるんですが?上からドームが見える…!すげぇ…今犬みたいに色んな窓あちこち見てるけどまだrtさん来ないしいいよな!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


まーた新シリーズ作ってるよって思った?うん。わいも思った。

いいやん。楽しいもん☆また好評でしたら続き書きますぞ

推しの言うことは絶対!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

285

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚